ブラジルで行われていた、サッカーのワールドカップはドイツチームの優勝で終わったらしい。
今日の早朝4時からの中継があったのだろうが、そんなに早朝から見ることなどできないから、9時前に起きて妻に聞いたら、スマホで調べてくれて1-0でドイツが勝ったということを知らせてくれた。
ドイツ語のクラスでR氏からその予想を各自聞かれたが、私はドイツ―アルゼンチンは3-2でドイツが勝つとしていたが、その予想は見事に外れた。
ネイマールの個人技に頼っていたブラジルはネイマールの負傷とともに準決勝と3位決定戦で大敗を喫した。
これからもヨーロッパ流の多様な戦力をもったチームがやはり優位に立つのであろうか。
もっとも意見としてはネイマールの負傷は故意に起こったという見方が普通であろう。
それを引き起こした選手の故意ではないとの弁解にもかかわらず、サッカーは公正なスポーツではないという意見もあるであろう。
その点からいえば、テニスなどはそういう不正が入る余地がないと思う。
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