レンガ色の床、それに合わせるように深みのある色合いのテーブルと椅子、店内には絶えずオールディズが流れる中、デリカップ自慢の深煎りのコーヒーを味わいました。
※ コーヒーハウス「デリカップ」の扉のないエントランスです。
地下鉄「札幌」駅直結の札幌国際ビルの地下2階にある「デリカップ」も雑誌「O.ton」に紹介されていた一店です。
地下にある店だからだろうか、扉のないエントランスから店内に入ると、ちょっと小ぶりテーブルがずらりと並んでいます。どちらかというと二人用の席が大部分を占めています。
私はこのとき友人2人と訪れたので、4人用の席を探して座りました。
※ 場所柄だろうか、ごらんのような二人席が大部分でした。
ケーキ好きの友人が一緒だったので、私もチョコアイスワッフルとコーヒー(セットで650円)をオーダーしました。
甘いチョコアイスワッフルと深みのあるコーヒーがよくマッチしていました。
※ 「チョコアイスワッフル」甘辛両刀づかいの私は満足でした。
「O.ton」にオールディズがかかりっぱなし、というので期待して行ったのですが、確かにオールディズは流れていたのですが注意しないと気付かない程度の音量です。
カフェ(喫茶店)で流れる音楽はあくまでもバックミュージックとして流されているのだから仕方がないのかもしれません。
それでもオールディズ好きの私としてはもう少し楽しみたい気持ちもありました。
※ 灰皿に描かれた絵柄はこの店のマークだろうか?
地の利を得たコーヒーハウス「デリカップ」は多くビジネスマンに愛される一店のようでした。
【コーヒーハウス「デリカップ」 データ】
札幌市中央区北4条西4丁目 札幌国際ビルB2F
電 話 011-271-2429
営業時間 8:00~20:00
(土曜9:00~19:00 日・祝日10:00~19:00)
定休日 不定休
座 席 40席(?)
駐車場 なし
入店日 ‘11/02/26
※ コーヒーハウス「デリカップ」の扉のないエントランスです。
地下鉄「札幌」駅直結の札幌国際ビルの地下2階にある「デリカップ」も雑誌「O.ton」に紹介されていた一店です。
地下にある店だからだろうか、扉のないエントランスから店内に入ると、ちょっと小ぶりテーブルがずらりと並んでいます。どちらかというと二人用の席が大部分を占めています。
私はこのとき友人2人と訪れたので、4人用の席を探して座りました。
※ 場所柄だろうか、ごらんのような二人席が大部分でした。
ケーキ好きの友人が一緒だったので、私もチョコアイスワッフルとコーヒー(セットで650円)をオーダーしました。
甘いチョコアイスワッフルと深みのあるコーヒーがよくマッチしていました。
※ 「チョコアイスワッフル」甘辛両刀づかいの私は満足でした。
「O.ton」にオールディズがかかりっぱなし、というので期待して行ったのですが、確かにオールディズは流れていたのですが注意しないと気付かない程度の音量です。
カフェ(喫茶店)で流れる音楽はあくまでもバックミュージックとして流されているのだから仕方がないのかもしれません。
それでもオールディズ好きの私としてはもう少し楽しみたい気持ちもありました。
※ 灰皿に描かれた絵柄はこの店のマークだろうか?
地の利を得たコーヒーハウス「デリカップ」は多くビジネスマンに愛される一店のようでした。
【コーヒーハウス「デリカップ」 データ】
札幌市中央区北4条西4丁目 札幌国際ビルB2F
電 話 011-271-2429
営業時間 8:00~20:00
(土曜9:00~19:00 日・祝日10:00~19:00)
定休日 不定休
座 席 40席(?)
駐車場 なし
入店日 ‘11/02/26