最近は私のブログタイトル名“札幌を見る!観る!視る!”に相応しくない内容が続いていると自省しています。そこで本日は初心に帰って、散り際の儚さ、美しさを魅せる晩秋の知事公館前庭を撮ってみました。
今秋は北大のイチョウ並木の黄葉も、中島公園の紅葉も、そのほかの市内外の紅葉もほとんど見ずじまいでした。
札幌在住も5年目を迎え、私自身の中で新鮮な驚きが薄れてきてマンネリ化が進行しているようです。
それではならじと、猫の目のように天候が激しく変わる中、間隙を突いて晩秋(信州ではないので深秋は止めました)の知事公館前庭を撮りに出かけました。
知事公館前庭の紅葉も終わりかけていましたが、まだまだ散り際の美しさを魅せてくれました。今回はいつもよりサイズを大きくして投稿します。それではつまらないキャプションは抜きにして、写真だけを並べましょう!





※ この木はもくれんや科のユリノキだそうです。見事に色付いていました。



※ おまけ編です。
私たちが夏の間せっせと清掃に努めた近代美術館前の歩道も枯れ葉に埋まっていました。

一方、街路樹のプラタナスは一部黄色く色付いているものもありましが、大半はご覧のとおりまだ青々としていました。

時にはこんな投稿もいいかなぁ~、なんて思っています…。
今秋は北大のイチョウ並木の黄葉も、中島公園の紅葉も、そのほかの市内外の紅葉もほとんど見ずじまいでした。
札幌在住も5年目を迎え、私自身の中で新鮮な驚きが薄れてきてマンネリ化が進行しているようです。
それではならじと、猫の目のように天候が激しく変わる中、間隙を突いて晩秋(信州ではないので深秋は止めました)の知事公館前庭を撮りに出かけました。
知事公館前庭の紅葉も終わりかけていましたが、まだまだ散り際の美しさを魅せてくれました。今回はいつもよりサイズを大きくして投稿します。それではつまらないキャプションは抜きにして、写真だけを並べましょう!





※ この木はもくれんや科のユリノキだそうです。見事に色付いていました。



※ おまけ編です。
私たちが夏の間せっせと清掃に努めた近代美術館前の歩道も枯れ葉に埋まっていました。

一方、街路樹のプラタナスは一部黄色く色付いているものもありましが、大半はご覧のとおりまだ青々としていました。

時にはこんな投稿もいいかなぁ~、なんて思っています…。