スタッフも含めて店内全体におしゃれな雰囲気が溢れているカフェです。オーナーがファンだというオードリー・ヘップバーンのポートレートや写真集がそこここに配されていました。
札幌Café紀行のレポートをするとうことは、私が木曽路の旅にこだわった半月間から日常に戻ったという証でもあるような気がします。
SALU SALLUZA(サル サルーサ)には妻が友人との会合に出かけたので、一人ランチのために訪れました。SALU SALLUZAは麻生方面に向かう創成川通り沿いにありました。
店のエントランスからオーナーのこだわりを感じさせるようなエントランスでした。
店は一階と二階に分かれていましたが、スタッフから二階に案内されました。
壁にはオードリー・ヘップバーンの白黒のポートレートが何枚も張られ、テーブルには彼女の写真集が何冊も置かれていました。スタッフに尋ねたところオーナーは相当なヘップバーンファンとか…。
ポートレートばかりではなく、店内はオーナーのこだわりを感じさせるおしゃれな雰囲気がそこここに感じられました。
私はランチで訪れたので、この店のイチオシらしい「バター&デミのオムライス + コーヒー」(1,000円)をオーダーしました。バターやデミの味だけではなく、チーズの隠し味が生きた濃厚なオムライスは絶品でした。
食後のコーヒーのカップにさえこだわりを感ずるカップでしたが、コーヒーそのものの味もけっしてカップに劣らぬ美味しさでした。
私のようなおじさんに“おしゃれなカフェ”と云われてもオーナーは嬉しくないと思いますが、若い女性にも好まれるカフェであることは間違いないと思った素敵なカフェでした。
【SALU SALLUZA データ】
札幌市北区北31条西2丁目1-5
電 話 011-758-0363
営業時間 11:00~22:00
定休日 月・火曜(祝日の場合営業)
座 席 28席
駐車場 有(11台)
入店日 ‘11/10/21
札幌Café紀行のレポートをするとうことは、私が木曽路の旅にこだわった半月間から日常に戻ったという証でもあるような気がします。
SALU SALLUZA(サル サルーサ)には妻が友人との会合に出かけたので、一人ランチのために訪れました。SALU SALLUZAは麻生方面に向かう創成川通り沿いにありました。
店のエントランスからオーナーのこだわりを感じさせるようなエントランスでした。
店は一階と二階に分かれていましたが、スタッフから二階に案内されました。
壁にはオードリー・ヘップバーンの白黒のポートレートが何枚も張られ、テーブルには彼女の写真集が何冊も置かれていました。スタッフに尋ねたところオーナーは相当なヘップバーンファンとか…。
ポートレートばかりではなく、店内はオーナーのこだわりを感じさせるおしゃれな雰囲気がそこここに感じられました。
私はランチで訪れたので、この店のイチオシらしい「バター&デミのオムライス + コーヒー」(1,000円)をオーダーしました。バターやデミの味だけではなく、チーズの隠し味が生きた濃厚なオムライスは絶品でした。
食後のコーヒーのカップにさえこだわりを感ずるカップでしたが、コーヒーそのものの味もけっしてカップに劣らぬ美味しさでした。
私のようなおじさんに“おしゃれなカフェ”と云われてもオーナーは嬉しくないと思いますが、若い女性にも好まれるカフェであることは間違いないと思った素敵なカフェでした。
【SALU SALLUZA データ】
札幌市北区北31条西2丁目1-5
電 話 011-758-0363
営業時間 11:00~22:00
定休日 月・火曜(祝日の場合営業)
座 席 28席
駐車場 有(11台)
入店日 ‘11/10/21