今年も初スノーシューは円山公園のユースの森になった。これで3年連続である。明日、「冬の石狩川河岸を遡る」の今シーズン第1弾を考えている私にとって格好のトレーニングとなった。

今日(12月15日)は、夜の講座(北大の「明日の観光を考える」)だけしか予定がなかった。そこで、我が家から近間にあってスノーシューのトレーニングには格好の「ユースの森」へ行ってみることにした。過日の大雪の状態を知りたいとも思ったのだ。

※ 円山動物園西門を背にして、「ユースの森」の入り口から見たところです。
円山動物園の西側に広がる「ユースの森」は、広さはそれほどではないが、自然林が繁茂する自然豊かな森である。森の中には、遊歩道が設けられていて、近隣住民の散歩コースにもなっているようだ。
いつもだと遊歩道に足跡が見られるのだが、さすがに今日は雪が深いためか足跡は見えなかった。

※ 自分が歩んできた後を振り返って一枚。スノーシューがあまり沈んでいません。
10日に65センチの積雪を記録した雪の状態はどうだろうか?と思いながら雪を踏みしめたが、想像していたよりスノーシューの沈み込みは少なかった。一昨日(13日)の天気によって若干雪の表面が融けてくれたようだ。
明日の石狩川河岸も同じようなコンディションだと良いのだが…。

※ 雪の上では、こうした動物たちの足跡が見られるのも楽しみです。
私は新雪をおよそ2時間歩き回った。けっこう疲れたが、それより久々のスノーシューを楽しめた充実感が私を包んだ。
だれ一人いない森の中(時々車の音が聞こえたのは艶消しだったが)、鳥の声を聞くことはできなかったが、風の音をバックグラウンドに心地良いひと時を過ごした。

※ 森の中にあった休憩施設?
明日は今シーズン初の本格的スノーシュートレッキングである。
体力的にはシーズン始めとあってやや不安だが、無理せず楽しみたいと思う。
明日はまた、現地から「ライブレポ」を発信するつもりだ。雪の中ではそれほど数多く発信することはできないと思うが、時々覗いていただければと思います。

※ 何気ないこんな光景にも気持ちが和まされます。

今日(12月15日)は、夜の講座(北大の「明日の観光を考える」)だけしか予定がなかった。そこで、我が家から近間にあってスノーシューのトレーニングには格好の「ユースの森」へ行ってみることにした。過日の大雪の状態を知りたいとも思ったのだ。

※ 円山動物園西門を背にして、「ユースの森」の入り口から見たところです。
円山動物園の西側に広がる「ユースの森」は、広さはそれほどではないが、自然林が繁茂する自然豊かな森である。森の中には、遊歩道が設けられていて、近隣住民の散歩コースにもなっているようだ。
いつもだと遊歩道に足跡が見られるのだが、さすがに今日は雪が深いためか足跡は見えなかった。

※ 自分が歩んできた後を振り返って一枚。スノーシューがあまり沈んでいません。
10日に65センチの積雪を記録した雪の状態はどうだろうか?と思いながら雪を踏みしめたが、想像していたよりスノーシューの沈み込みは少なかった。一昨日(13日)の天気によって若干雪の表面が融けてくれたようだ。
明日の石狩川河岸も同じようなコンディションだと良いのだが…。

※ 雪の上では、こうした動物たちの足跡が見られるのも楽しみです。
私は新雪をおよそ2時間歩き回った。けっこう疲れたが、それより久々のスノーシューを楽しめた充実感が私を包んだ。
だれ一人いない森の中(時々車の音が聞こえたのは艶消しだったが)、鳥の声を聞くことはできなかったが、風の音をバックグラウンドに心地良いひと時を過ごした。

※ 森の中にあった休憩施設?
明日は今シーズン初の本格的スノーシュートレッキングである。
体力的にはシーズン始めとあってやや不安だが、無理せず楽しみたいと思う。
明日はまた、現地から「ライブレポ」を発信するつもりだ。雪の中ではそれほど数多く発信することはできないと思うが、時々覗いていただければと思います。

※ 何気ないこんな光景にも気持ちが和まされます。