モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
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石橋探訪・・・二俣橋
石橋探訪
/
2006-12-27 13:34:46
御船町にまだ行きたい所もありますが、美里町に向かう事にしました。役場から送って頂いた
地図では砥用(トモチ)庁舎から御船町が真上に見えます。砥用庁舎を中心に書いてあります
から当然ですね。そこにナビを設定して、その周辺を見てから中央に戻り大窪橋、二俣橋など
みて松橋から高速に乗る予定でした。そしたらナビはまた最初の御船署の所に戻り、中央に
連れて行きました。3333段(?)の石段の案内板の所です。これなら先に・・・と二俣橋を観る
事にしました。私は以前行きましたが小筵橋を観てなかったので、 近くです。空き地に駐車。
通りかかられたオバサンに許可を頂きました。私は誰が地主であろうとそこにいる方に聞きます。
皆さんとても優しくよそんちの空き地でも許可して下さいます。その方に小筵橋の場所を聞くと
信号渡った所といわれました。(本当は間違いで、信号渡って八百屋さんに聞くと私達は小筵橋
の上あたりに駐車)でもそこから二俣橋の案内標識があったので歩いて先にそちらへ行きました。
以前行った時と反対方向から行ったので二つの橋が並んでいるのを見ることが出来ました。
長々とお待たせしました。二俣橋・・そっくりの二つの橋がほぼ直角になっています。
二つの川の合流地点です。 まず 1830年架設 「二俣福良渡眼鐘橋」をご紹介します。
上の橋とほぼ直角にあります。1829年架設 「二俣川眼鐘橋」をご紹介します。
覚えた積りでしたが下に降りたり逆から撮ったり、分からなくなってしまいました。
こんなに素晴らしい橋なのに石工不明だそうです。
名前は残らなくても176年後こんなつまらない私ですが、あなた達(石工)のことを
尊敬し,称えています。
元の位置に戻りながら気になって堪らなかった道路下のやなのような舞台のようなテラスのような
所に「チェーンを跨いで」一人で降りて撮りました。すみませ~んと言いながら。
二俣橋から見上げると 年祢橋が見えますが割愛(後で理由が・・・)します。
さて小筵橋・・八百屋さんから聞いたとおり 渡ってきた信号を戻ると見えました。
1808年架設 石工は嘉八と推定 小筵橋(こむしろばし)をご紹介します。
足場の悪い所下まで降りて 何枚も撮ったんですよ。でも見とれてしまって(笑)
ピントは全部アーチの中の空間の奥の景色に・・・・。上部とかすかに分かるアーチです。
上に上がって車に戻ります。あれ?渡っている橋が 古色蒼然と。。。
新旧二重になっていると言う事は年祢橋です。二俣橋からしか見たことがないので
単一アーチと思っていたら2連でした。
中央町では最も新しい大正13年架設と「熊本の石橋313」には書いてあります。
年祢橋(トシネ橋)をご紹介します。
そこでひらめきました。下からみたら年祢橋の上を新しい橋が通っていた・・・
今横に新しい橋が見える・・・だったら新しい橋(車道)に行けば眼下に二俣橋があるはず・・・・
歩道なんかなくていい・・・渡りました。上から見ました。
L字型にほぼ直角というのがお分かりいただけると思います。
ここからの写真 私だけかも知れないとワクワクしてウチに帰って確認すると・・・
そんなはずありませんでした。niemonさんのサイトにバッチリありました。
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