鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

青葉カワセミ会。

2006-09-29 23:08:10 | お知らせ

 この写真は、青葉カワセミ会のシンボル、カワセミを形どった刺繍です。 青葉カワセミ会の基本色は黄色、ベストはシマノの黄色いベスト、それにカワセミの刺繍を縫い付けたものです。

  今年のアユ釣りももう終わり、終盤も終盤で、あと1回釣行できるかどうかというところです「が」というべきか、「ので」というべきか、全国の、いや全世界の皆さんに青葉カワセミ会のシンボル刺繍、カワセミの刺繍を公開します。

  大きさは縦が20cmくらい、横が15㎝くらいですか。正直なところ、このベストはこの頃はあまり着用しません。別に大切にとっておこうということではないのですが、また、恥ずかしいからということでもありません。他のベストの方が着易いし機能的だからというだけです。

 でも、このベストが青葉カワセミ会員にとっては「正装」となります。そのほかに、帽子も麻のシャツも揃えたのですが、その3点セットを着用している会員はいません。

 私はシャツは持っていますが、帽子は個人的に手を加えたらもう使えなくなってしまいました。

 青葉カワセミ会については、そのうち過去の資料を見つけて結成の状況等を書いてみたいと思っています。期待しないで待っていてください。

 今日の高知新聞。見出し「落ちアユ漁12月解禁 奈半利、伊尾木、安芸3河川」うっそう!!本当???と思いました。いくら南国高知といっても、落ち鮎漁がが12月解禁とは。つまり12月になってもアユは川にいるということですよね。信じられな~い!?です。

 詳しくは、高知新聞の釣り情報を見てください。四万十川は例年通り、10/16~ 11/30までは禁漁期間だそうです。


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