鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今日は、コスモスです。

2006-09-23 17:25:47 | お知らせ

 ひまわりの記事は22日に書いたのですが、投稿が12時を回ってしまい、結局23日の投稿という形になってしまいました。

  今日はコスモスですが、コスモスというと思い浮かべるのは、やはり山口百恵です。さだまさし作詞作曲「秋桜」です。

 ”淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする・・・・こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った・・・”

 武道館で行われた最後のコンサート「伝説から神話へ BUDOKAN...AT LAST 山口百恵」のCD3枚組みを持っています。

 「蒼いとき」でしたか、最初の本を出したのは。それを読んで感心し、百恵ちゃんが好きになりました。昔々の話になりますが、今でも変わりません。

 堤防のコスモスですが、ご覧のようにとても丈が伸びて、栄養満点なんでしょうか、かっての私のコスモスのイメージを変えるような大きさです。もっと小さくて可憐な感じこそが似合うような気がするのですが。

 隣にひまわりが咲いているのですが、ひまわりと変わらないような大きさ、高さではちょっと引いてしまいます。花はきれいなことはきれいで、とってもいいのですが。

  そこ行くと、山形県のR48から東根に抜ける農道(といっても立派な道路です。寒河江川や最上川、小国川等何処の川に行くにも通ります。)の両側に今咲き乱れているコスモスはこじんまりとしていて、こちらの方が私好みでしょうか。山形は何でも素晴らしい!ということになりそうですが。

  他にも堤防には花が咲いているので、そのうち紹介したいと思っています。といっても、花の名前は分かりませんので悪しからず。

コメント (2)
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