鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ちょっと早いお正月

2008-12-06 22:48:33 | お知らせ

 ようやくベガルタ仙台はJ2で3位確定、これでようやくJ1のチームと入替え戦ができます。

 といっても、ジュピロ磐田が対戦相手と聞くと、少したじろいで仕舞いますが。 それでも可能性がないよりはあった方がはるかにいいことだし、あとは何としてもベガルタ仙台に勝ってもらいたいものです。

 山形と仙台がともにJ!に昇格したら、こんなに愉快なことはない!!それを願うのみ。

 

 

 今日の地元の新聞です。 

 見出しは、「小国川ダム 『河川改修困難』 流域住民に説明 山形県」です。

 12月4日に、10月に実施した温泉影響調査を住民に報告したとのこと。

 でも、結果は予想通り「河川改修よりもダムによる治水対策が適当」というものだったそうです。

 これに対して、小国川漁協を中心とする反対派からは「県の調査は不十分」として、県の説明に食い下がったとのこと。

 いよいよ行政はダム建設に向けて動き出すようです。 

 だけどそれを認めるわけにはいきません。 何とかしないと。

 

 

 ここからが本題です。

 一枚目の写真は”きなこ餅”、二枚目は”あんこ餅”です。

 そして三枚目は”お雑煮餅”です。 鳥で出汁をとっています。

 

 今日午前中近くの小学校ではむかし遊びと餅つきが行われ、招待されました。 久し振りに杵を持ちました。

 体育館の何となんとナント6つもの臼を並べて、地元の人やPTAの人、そして子ども達により餅をつき、みんなで美味しく頂きました。

 

 餅は、ご覧のように小学生の低学年も安心して食べられるように一口サイズに近いものです。

 お雑煮餅が絶品でした。味付けが何ともいい、えもいわれぬ美味さでした。だからお変わりもしました。

 お陰で、午後からは満腹で眠くなってしまいましたが・・・・。

 

 ちょっと早いお正月の雰囲気を味わわせてもらいました。 謝謝

 

 

 

コメント (2)
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