鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

眩い雪景色、広瀬川(その1)

2010-12-26 23:22:32 | 広瀬川

 今日ももう時間がなくなりました。写真特集とさせていただきます。朝出勤前に川を見に行ってよかったです。堤防に上がって、思わず”わあぁ~”と叫んでしまいました。冬の芸術、白銀の巨大な舞台、それでいてとても静かな自然の風物詩をご覧ください。

  

                 

    

 こういう大都会の中でアユ釣りができる喜び。サケが遡上する嬉しさ。広瀬川に感謝感謝です。

        

 以下は、分流の様子となります。

            

 下の写真は分流の上流側の様子。

          

 以下は下流側の様子です。

       

   

            

 演奏翌日の24日は第九のCDやICレコーダーは一切聞きませんでした。楽譜も見ませんでした。完全休養

 でも、翌25日からはまた前のとおり、朝からICに録音したものを聞いています。聞かないと寂しいのです。物足りないのです。すっかり私の生活に馴染んでしまったかのようです。

 今後の課題は、ノンブレスの部分をまっとうできること。肺活量がもともと少なく、他の人よりも先に息継ぎをしてしまいます。これを何とか長続きさせたい。腹式呼吸と発声練習、これは欠かせないようです。


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