鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

師走、広瀬川分流のサケ

2011-12-01 13:57:46 | 広瀬川

 きょうから12月です。 師走に入りました。 あと31日で2011年・平成23年も終わります。 きのうですか、NHK紅白歌合戦の出場者が発表されたようです。 どんな心に残る歌合戦となるのでしょうか。

 今日午前の町内に咲いている植物です。

 

 見事な紅葉ではないですか。 下は「紫式部」というそうです。

        

 今年最後の月の初日は何といっても””広瀬川””ということで、分流のサケを見に行きました。

 何ですか!?これは?!

         上流側

 何ですか? これは一体? この濁りは一体何なのだ!!!

                   唖然 呆然

 下流側 

 上流の方をみて分かりました。 ショベルカーが見えました。 そうです、この前お知らせした上流域の河川敷の工事が始まっていたのです。

 あと2週間くらいの命のサケ。 余命幾許もありません。 静かに死を待つのみのサケたち。 もう少し待てなかったのでしょうか。

 残念です!!!

 でもサケたちは静かに戯れています。 ほとんどが群で泳いでいるようなので少し安心です。 濁りにもめげず、健気に余生を送っています。

       

 

 中には元気なサケもいて、ときどき横になって尻ビレで小石をどけています。 巣作りをしようとしているのでしょうか。 それとも本能のままに掘っているのか。

       

 

 せっかくきれいな分流に来てくれて、われわれに生命の尊さを、不思議さを示してくれたのに、最後は濁った広瀬川で臨終を迎えさせることになるなんて、本当に残念です。


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