寒い日が続きますが、あすからは少しは寒さも和らぐとか、期待したいです。
それにしても呆れました、熊本市役所のセクハラならぬパワハラ。どこの部署かははっきりしませんが、若手の職員を、係長ともう一人が2年半にわたって嫌がらせ、たかり、脅迫、苛め抜いたということで、若手職員は精神的に参ってしまい休んでいるとか。昼食等をたかって、その金額は100万円にもなるとか。
2年半の長期にわたって苛めているのに、他の職員は一体どういう態度をとっていたのか、知っていたのかいないのか(いないということはなかろう)、係長の上司(管理職)はどんな管理をしていたのか、管理職失格です。 ひどい職場です。呆れてしまいます。
でも、それ以上に呆れたのは、その処分内容です。6ヶ月の定食ならぬ停職ということ、それだけのようです。 そんなバカな!!ひとりの若手を精神疾患に追いやって(もう彼にとっては一生涯つきまとう疾患となってしまったことでしょう。完全に治って社会復帰ができればいいのですが。 それを祈ります。)、休職となってしまったのに、加害者はたったの6ヶ月の停職だそうです。こんな奴らですから、6ヶ月経てば何事もなかったかのようにいけシャーシャーと出てくることでしょう。
甘い!!甘すぎる処分です!!こんなことをする奴は公務員失格です。公務員にあるまじき行為で、仕事の仕方はおのずと想像できます。熊本市民のために身を粉にして働くなんてことは考えられません。如何にして仕事をサボるか、そんなことしか考えていない輩でしょう。
今度熊本市は政令指定都市になるのではないですか。 見せしめのためにもここは”免職”にすべきです。できれば”懲戒”免職にしたいところですが、そこまでは無理かもしれませんが、今後考えを改めるなんて考えられません。1回、2回ならともかく2年半にもわたって苛め抜くなんて、まるでやくざそのものです。
それが無理なら、百歩譲ってせめて2年半は停職にすべきです。その後厚かましくも出勤してくるようなら、その部署全員でさらに2年半、その二人を無視し続けるのです。 ひとりの人生をだめにしてしまったのですから、そのくらいの報いを受けるべきです。
私だったら家族として、刑事事件に持ち込みます。脅迫、暴行とかで訴えます。刑事事件と民事事件で二人を追及します!!こんな卑劣な奴らは許せません!!存在そのものを抹消してしまいたい!なんて言ったら驚きますか?6ヶ月の停職なんかで更正なんて考えられません。
ついつい興奮してしまいました。卑劣すぎます。 そんな奴らには、死を!
サケの死骸です。もちろん広瀬川分流のサケです。 この分流でサケの死骸を見るのは珍しい、今年は本当に死骸を見ません。結構死んでいるはずなのです。骨は結構太いですよね。でもこの死骸も2,3日後には跡形もなく消え去っているのです。 これが不思議です。どこに行ってしまうのでしょうか?? 24日撮影
同じ24日ですが、元気なサケがいました。分流の上流域深さもそこそこあり、流れもあるのです。今までですとこういうところにはサケは棲みつかなかったように思います。
でも今年はテトラポットがあるところにも棲みつき、ときにテトラの中に隠れたりもしています。
以下の写真は26日の分流のサケの様子です。
2匹が仲良く泳いでいます。 5匹は確認しました。
上下の2枚の写真は26日です。雪が消えません。寒々とした川の流れです。
上の写真の中洲の右側が分流となります。