鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

湯たんぽと、第九

2011-12-20 23:00:13 | お知らせ

 以前夜寝る時に足元が寒いなといったら、きのうの夜布団には何となんとナント冬の必需品”湯たんぽ”が鎮座ましましておりました。

     

 助かります。暖かいです。冬はこれです。 省エネでもあります。湯たんぽのお湯は翌朝の洗面に使えます。 足元が暖かいと縮こまらずに寝られます。

 ということで、今朝はすっきりと起きることができました。

 きょうは、仙台フィルハーモニー管弦楽団 特別演奏会 第九 の公演がありました。 今年は特別にきょうとあしたの2回開催されます。

 その1回目が今夜無事終了しました。 今フロに入り、頭を洗い、日本酒を少々いただいており、とってもいい気分で、このブログを書いています。

 午後3時から45分の発声練習、その後きのうマエストロに指摘された部分の合唱練習、そしてゲネプロへと移ります。

 今年の4人のソリストはさすがだなあと感心させられました。 とくにソプラノは素晴らしい、最後の方の非常に高音部のところはとってもきれいに発声していまして、いままでもCDやテレビで何度も聴いていますが、それ以上の声量で感心しながら聴いていました。

 ゲネプロのあと、合唱団の入退場の練習と席順の確認と変更があり、休憩と夕食時間へ。 今年は3月11日のことがあり、いい会場が被災して使えなかったことのため、青年文化センターコンサートホールではどうしても無理があります。 男性陣の後方のみなさんは影になってしまいます。 来年は是非とも広い大きな会場で開催されますことを祈っています。

 6時20分から再度発声練習と合唱練習。 そして、いよいよ本番へ。

 7時10分過ぎホールへ入場します。 眩しいです。 「せんくら」とは異なり、今回の第九は第1楽章からステージに入ります。 階段状の席に座るのですが、出番は4楽章からです。 その間ジッとしています。 身動ぎ一つしません、といいたいところですが、個人的には敢えてメガネを掛けて会場を見ることはもちろん、オーケストラの演奏情況も見るようにしました。

 でないと、眠くなってしまいます、正直のところ。 とくに妻が作ってくれたおにぎり、小さいのを二つといったのに、結構大きくて残すのは申し訳ないし、全部食べました。 みかんは同僚と半分にしました。 自分でもこれは食べすぎだなあと思った次第。 拙いことです。

 とくに第3楽章が大変です。 第1楽章と第2楽章は動きが激しくまだいいのですが、第3楽章は非常に滑らか、穏やかな旋律のため睡魔に襲われかねません。 魔の時間です。

 でも、これを乗り切ればあとは我々の出番となります。 とくにティンパニーが激しく鳴り響くところで、起立します。 いよいよ歌の始まりです。

 ソリストのバリトンが Freude! と歌い我々男性陣が Freude と続きます。 もうあとは指揮者を見て、音楽を聴いて歌い続けるのみ。 ソリストと合唱団が交互に歌ったり、一緒に歌ったりしながら、最終章へ。

 Freude  schner  Gtterfunken! Gtterfunken!

 どういうことでしょうか? 私としてはこの最後の部分が今までの中で一番上手く歌えました。 大きく口を開けて、腹の底から会場に響き渡れ!という思いできちんと歌えたと思いました。 だからとっても嬉しかったです。 ヤッタアーと内心で大きく喜びました。

 きょうも寒い一日となり、下着はユニクロのヒートテックの長袖のシャツと下ズボンを履いていきましたが、会場内は熱いくらいでした。 腹いっぱいと暖かさで少し眠くなったのでしょう。

 でも、そのお陰で地下鉄を降りてからの自転車は、耳元以外はさっぱり寒くはありませんでした。 興奮冷めやらぬ状態だったこと、着込んで行ったことのためでしょう。

 きょうは終わってからも喉の状態はきわめて正常です。かすれてはいません。珍しいことです。 あしたもこうありたいものです。

 会場でわれわれの演奏をお聴きくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。

コメント (1)
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