読者のみなさまにはきのうのトンビの襲撃は、本当か??と半信半疑の人もいたのではないかと思います。 (もしかしてほとんどの人が信じられない!と思っているのかも・・・) まあ、信じられなくても構いませんが、周りに木の枝は全くなかったし、石をぶつけられたら地面に落ちて音がするし、どう考えても後方からアタックされたことには間違いありません。しかもほとんど時間をおかずに2回もです。(別に僻んではいませんが) ただ、この時期近寄るのは避けた方が賢明かと思います。
きょうも午後河原に行きました。 中洲の向こう側を見ても最初は何も見えませんでしたが、しばらくしてトンビが2羽、中洲の右岸側を低空飛行しているのを見つけました。じーと見ていると、その上流側にもいて、広瀬川の崖、右岸よりを縄張りとして低空飛行しているのではないかと思われます。 その様子を見ていると、とてもひとりでは近寄りたくないと思ってしまいました。 河原の方に近寄ってくるだけでも、思わず身構えてしまうnewoneでした。
かわいい写真をお見せします。 澱橋に向かう途中で見つけました。というか、河川敷公園のアスファルトの上を歩いていたら、鳥の方から草むらから姿を見せたのですが。
カモの子どもたちかなと思ったのですが、どうも1羽は異なるようです。
どうみても違う種類ですよね。子ども同士としても大きさが違います。でも仲がいいです。 ずーと一緒に行動していました。 もしかしてオシドリというのかも。
次は上流の方の川の中央の岩を隠れ家にしているカモです。2羽の姿が見えます。今の時期誰もここまでは近寄りません。近寄れません。
これはウミネコですか、鳴き声からして。居てほしくない鳥です。海に帰れ!!と叫びたい。川に相応しい鳥ではありません。
きょうの午後の澱橋の状況です。作業中でしたが、3時過ぎには左岸の河川敷に戻っていました。
次は牛越橋の状況です。 右岸側の作業中の様子です。
こちらは左岸側から移動して、川の中央付近にたまった石を動かしているショベルカーです。
そうそう一昨日の午後ですが、左岸の橋脚工事現場でショベルカーが作業中なのに、そんなことにはおかまいなく石の上に佇んでいたウミネコです。 写真のすぐ右側ではショベルカーが作業していたのです。 大したものですねえ。大物です。それだけに憎たらしい!!
きょうになってまたしても腰の状態が思わしくなくなり、このところ調子は良くなったのですが、早めに治療しておこうと整形外科に行ってきました。 なんか、極めて不本意ながら慢性の腰痛持ちになりそうです。