鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

家庭菜園も収穫時期?

2012-06-27 17:33:05 | お知らせ

  河原の雑草に負けじと我が家の家庭菜園といてもプランター菜園ですが、続々と実がなりつつあります。 食物の成長を見るのは嬉しいものですね。

             

 上下の写真はニガウリといったかな? これは食べるというのではなく、グリーンカーテンのために栽培しています。

 

              

 これはきゅうりです。もう何回も食べました。 鋭いとげとげがあります。野性味あふれるきゅうりです。

 

              

 これは放っておいても実がなるミニトマト。 よく実ります。

 

 トマトはは2種類あり、これは中トマトです。ミニトマトだけではつまらないですよね。 やはり頬張るようなトマトも欲しいです。

              

 そして最後はイチジクです。 今年はいっぱい実っています。 もしかすると花イチジクが食べられるかなと期待しています。

 

 柿はまだです。

 きょうもいい天気が続きました。 川の流れがとっても目に眩しいです。 早く苔が一杯ついてくれればなあと期待しているのですが。

 一応準備は整いました。いつでも入川OKです。 いい流れの瀬がたくさんあるのですが、肝心の鮎が居てくれるのかどうか??それが心配ですが、竿を出せるだけでもありがたい!と感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。

 川があり、鮎がいるから釣りができます。川に感謝です。

 流れを見ていると、あそこに囮を入れたら、竿は一気に下流に持って行かれるのではないか!強い当たりが手もとに伝わるのだろうなあ、それがたまらないから鮎釣りはやめられないのだなあと思いながら川を見ています。


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