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鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやはやまったく、

2019-02-09 16:37:19 | 思いつくまま

 やりましたね、大したものです、紀平梨花選手、見事逆転優勝です。おめでとう。

   

 

       (今蠟梅が花盛りです。)

  凄いといえば、この小学生もすごいですね。

 仲邑 菫ちゃん 

 

 目の動きがとっても可愛いです。対局中は空いて選手を睨んだりもしますが、その表情も可愛いです。     それだけに心愛ちゃんがなおのこと哀れで悲しすぎます。 それにしても父親の人の行動に唖然とします。

 

 

            (午前9時20分頃)

 いやはや参りました。今年はいつもよりも寒いからなのでしょうか、この歳になって、何十年もなっていなかったのに、子ども時代に戻ってしまったのか、なってしまいました、お恥ずかしい次第です、”しもやけ”です。 手足ではなく、耳です。右耳です。

  

 ひざの故障も右ひざ、右にやられています。よろしくない。こんなはずじゃないのに。 耳に関しては、朝の見守りでも帽子は被っていても耳を覆ってはいませんでした。それで河原に行くとか毛糸の深めの帽子にして、耳を覆うことができるようなものにしています。

  

  

 そうでない時は、耳当てを使用しています。ただこれをすると音は聞こえなくなるわけではないのですが、音量が小さくなりますので注意が必要です。見守りの時は適当ではないですね。困ったものです、まさかこの歳になってもしもやけになるなんて。水分が少なくなっているということでしょうか。

 

 それにしても参りますね、この寒さ、冷え込みには。1月26日よりも厳しいようです。雪が降らないからなおのこと冷え込みが厳しいです。午前7時でマイナス3.1度、10時でもマイナス1.2度で、お昼になってやっと0.6度、午後2時はまた氷点下、3時以降はプラスの0.?度となっています。

 

 

 きのうの「折々のことば」、なるほどなと感心させられました。 漫画家・エッセイストの本田亮さんの言葉を鷲田清一さんが紹介しています。

 

 (きょうは分流にはサギしかいませんでした。)

 『 もう少し「金」曜日を減らし意識して自然と触れ合ったほうがいいんじゃないか 』と。

 

 月曜日から日曜日という呼称、呼び名、何気なく「惑星」の名前からとったのだろうと、そうとしか考えてみませんでした。お月様・火星・水星・木星・金星・土星・お日様(太陽)という具合に。でも見方を変えると面白いものです。

 

 (足で水中の川底をガサガサする仕草が可愛いです。)

 月を見る、火を熾す、水と遊ぶ、木に触れる、土を踏む、陽光を浴びる、ときました。本田さんは週末によく家族とキャンプに行くそうです。そこで自然と触れ合っているわけです。そうすると自然に自然と触れ合うわけで、そういう見方ができるのですね。

 

 そこに洩れている「金」については、「満員電車で鉄筋のビルに通い、プラスチックのパソコンを操作して「金」を稼ぐばかりだと、心がが乾いてしまうよと。  うまいことを言うなあとハタと感心した次第です。みなさんはどうですか。

 

 本田さんの言うことは大切なことですよね。

 

 

 やはり広瀬川にはこういう倒木は相応しくないですよね。広瀬川の警官を著しく損なっていると思いませんか。

 

 今後澱橋と牛越橋の間の崖の上や中ほどに根を張っている巨木は、いずれ近いそのうち大量に崩壊というか倒木と化す恐れがあります。いつ倒れるか分かりませんし、いつ地震が起きるかもわかりません。倒木だけではなく崖崩れも大きな心配です。

 

 今後こういう事態がしょっちゅう起きるのではないかと不安がよぎります、いやですが。

 


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