鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

たまには、ゆっくり、じっくり

2019-02-17 15:01:00 | 思いつくまま

 

                (午前9時15分頃)

 今午後3時ですが、仙台の午後2時の気温は6.8度でした。きょうはマイナスにはならなかったようです。時折風が吹きますが、大したことはなく、このまま安定した天候できょうは終わるのでしょうか。

  

 外は少々薄暗いのですが、それがかえって落ち着かせているかのようにも感じます。まあ今日は日曜日ですし、クリスチャンではないですが、ゆったりするのもいいことではないでしょうか。

     

 

 ということで、きょうはここ2,3日の間に撮りためていた写真をご覧いただきます。広瀬川は相変わらず貧相な流れで渇水状態ですが、それでも広瀬川で逞しく生きている鳥類たちはいろいろな姿を見せてくれます。

 

 

 何といっても種類の違う鳥であっても仲良く一緒に泳いでいる姿を見るとこちらも嬉しくなってしまいます。どこかの誰かさんは非常事態を宣言してまで国境に巨大な壁を作ろうとしているようですし、もしかして第2の万里の長城を目指しているのでしょうか。

 

 

 

 こういうサギの姿はもう見飽きているかもしれません。でもこれを水面に映るサギとしてみていくとどう思うでしょうか。

 

                            

 

           

 

                     

 

                            

 次は元気なカモです。数羽と群れをつくってはいても、中に1羽だけ飛びきり元気な若鳥もいるようです。 全く寒さをものともせずに、潜りを楽しんでいます。

 

                   

 

                        

 

               

 

 最後はまたサギです。

 初めは白サギだけかなと思ってレンズを向けたのですが、そしたらすぐそばに仲間がいたのです。目立たないからな。

 

  

 

                 

 

 


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