鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い! 33度

2021-08-26 20:34:09 | 思いつくまま

  

きのうきょうと暑い日が続いています。きのうの朝方は小雨でしたが、きょうは朝からカンカン照り、暑かったです。気温は予報通り33度まで上がっています。きのうは31,4度が最高気温でした。

  

今朝も朝の見守りに立ちましたが、子どもたちのすくなくない人たちは坂の手前の交差点で信号待ちの時一服します。持参の水筒のふたを開けてごくごくとおいしそうに水を飲みます。とっても可愛い仕草です。癒されますね。

  

小学生の圧倒的多数の男の子は半そでに半ズボン(短パン)姿ですが、中に数人は長袖に長ズボンという恰好の子もいます。寒がりだったり、日光に弱い体質だったりいろいろあるのでしょうが、見た目にびっくりするというか目を引きます。

  

それにしても女の子たちの服装は派手やか?お母さんが用意しているのか可愛い服装でそれぞれが異なる服装というか同じ格好の子はいません。男の子はどの子もさほど変わらないような格好ですので、この時代もっと目立つというか個性的な服装をしてもいいのじゃないかと思うのですがどうでしょうか?

  

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:31.2度、湿度:64%、風速:3m/s、不快指数:81 となっています。

  

きのうでしたか、国会での尾身会長の意見を聞きましたが、それをすぐ近くの後ろで聞いている昔のヤンキー今はれっきとした自民党の国会議員である”三原じゅん子”議員の表情、見ましたか。面白かったですね。

  

バッハ会長等の行動を遠慮なく批判している尾身会長はカッコよかったですが、その後ろの厚化粧の三原議員の顔の表情の七変化、見ごたえがありましたね。もしかしたら、テレビに映っているのを意識して、つまりは演技しているのかもしれません。

  

私でさえ化粧が厚すぎないかと思うのですがどうですか。今は何かの省の副大臣でしたっけ?変われば変わるものです。でも、尾身会長をにらんでいた時もあったので、演技ではなかったのかもしれません。

  

今朝から勉強することがありました。生島ヒロシの「おはよう一直線」ですが、その中でドクターとの電話でのやり取り(スタジオに一緒にいたのかも)があったのですが、その中で生島さんが「ずかんそくねつ」ということを言ったのです。

  

まあ、ここからは私の恥さらしとなるのですが、「ずかんそくねつ」と聞いて、それは何?と思い、すぐにあっそうか「とうかんそくねつ」=頭寒足熱 かと思いました。そうなのです、私は”頭寒足熱”を「とうかんそくねつ」とずーと思い言ってきたのでした。

  

私は生島さんの読み間違いとばかり思ったのでした。いやはやお恥ずかしい次第です。ガースーの日本語のひどさを責められませんね。辞書を引いても確かに「ずかん〜」となっており、「とうかん〜」はなかったです。

  

恥をさらしたついでにもうひとつ。私はこれをずーと「ちんごん」と思ってきました。発音してきました。「鎮魂」です。これを「ちんごん」と濁って発音してきました。「ちんこん」なのに。思い込みは怖いですね。また恥ずかしいことです。

            

「おはよう一直線」でのドクターと生島さんの話で、鼻呼吸の大事さを強調していました。鼻呼吸はのうの温度を下げるのだそうです。私は口呼吸が多いので、脳の温度を上げているようです。

  

また、運動しているときはマスクは取るべきだとも。脳の温度が上がってしまうから。マスクをとり、その代わり距離をとるということ。堤防を走っている人の中には常にマスクをしている人がいますが、私はいつも外せばいいのになあと思っています。

  

運動していなくても、散歩でも河原を歩く時くらいはマスクなしでもいいのではないかと思って、私はマスクはしていません。でも、マスクをしていない人の方が少ないのが現状です。あまりに日本人は生真面目すぎるなあと常々思っています。

   (河原バッタ)


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