鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い! もうだるい、

2021-08-19 14:30:23 | 思いつくまま

 きょうのトップはこれです。きのうのものですが。もうみなさん、何も怖がることはございません。任せて安心!です。コロナなんか飛んでいけ!!

       

きょうは朝からきのう以上に暑いですし、気温も高い。これはおかしいか、気温が高いから暑い、と書くべきか。何にこだわっているのでしょうね。そんなことどうでもいいのに・・・。

  

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:6割、気温:28.8度、湿度:72%、風速:4m/s、不快指数:78 となっています。午後2時過ぎでは最高気温は30.8度のようです。

 

何かお昼を食べて、今日は会議等がないのでゆっくりお昼寝して、起きたのですが、それがよくないのかなあ~もしかして。

  

でも、なあ、夜中に2,3回もトイレに起きているので、熟睡はできていないので、いや、2時間くらいはそれなりに寝てはいるとは思うのですが、7時間なり8時間ぐっすりと眠りたいのですが、それがもうとっくの前から叶わないようになっているのです。

  

どうしても十分寝たという気持ちからは程遠いわけで、それを補うためにも昼寝は大事なのです。お昼寝を十分とらないと夜起きてはいられないのです。でも、お昼寝からはすっきりとした目覚めとして起きることはないのです。長すぎるからかも。

  

きのうの時点では、今日は何としても川に入るのだという気でいたのですが、・・・。きょうは母の月命日ですので、午前中はお墓参りをしてきました。だから午前中は川に入れなかった。

  

となれば、午後からしかないのですが、長い昼休みをとってもなんか寝足りない、すっきりした気分にはなれない。そして、夕方から夫婦で出かけることになっていたので、そうなると今日はもう無理だなとなってくるわけです。

  

こんなふうにグダグダと書くのも私の特徴というか、よろしくないことですし、自分でも感心していませんから、知っていて書くのですから嫌になりますねえ。当然読んで面白いものではないですし、こういうものを読ませるのも失礼かなあとも思うし・・・。

  

唯一認められるのは、自分に忠実というか、正直であるということだけですね。それがあと3か月すれば74歳になる男のいうことかと考えると重苦しくもなります。

  

このようにマイナス思考になってきたのは、きのうからの急激な暑さのせいかもしれません。1階の居間はクーラーがあるのですが、2階は扇風機だけです。窓を開け放っていますが、外はまぶしい、見つめられないくらい明るくまぶしいです。

  

この暑さが気力体力を奪っていっているかのようにも感じるのです。気力が萎えていくのが実感として分かります。折角8月の上旬頃は、やる気が出てきて、アユ釣りの仕掛けのチェックにも熱が入ったものですが・・・。

  

そうか、もしかして朝方見たある風景も影響しているのかも。実は今朝の河原の散歩で嫌なものを、実に実に嫌なシーンを見てしまったのです。かといって、場所が場所でしたので、否が応でも目に入ってしまうのです。

  

きょうはいつもよりもちょっと早く河原の散歩に出かけました。久しぶりに東の空は青い空に白い雲が目にまぶしく、常に曇り空だった毎日からはなんともありがたい東の空と思ったのです。心の中までさわやかな青空になったような気さえしました。

          

でも、緑地帯から分流に降りる所を目指して西に少し歩いていると、左が分流の流れとなるのですが、そこにいたのです、見たくない男が。そういえば今年は猛烈に暑かった時期にもこの男は見なかったのですがねえ。

 

見かけるとしても、普通は中洲の本流側近くにいて、上半身は裸でパンツ一丁になって日光浴をしているのです。天気のいい時に裸になって日光浴をしたいという気持ちはわからないこともないですね。それくらいなら我慢もしましょう。

       

でも、今朝の日光浴の格好は今までとは大きく変わっていたのです。今思い出しても、見たくないものを見てしまったという強い後悔の念に襲われます。その男は私がいつも通る分流沿いのブロックの上にいました。

 

上半身裸というのはいつもの通りでしたが、今朝方は下半身もほぼ裸という恰好でした。じーとみたわけではなく、パッと見てすぐに目をそらしたのですが、たぶんそんな状態でした。パンツというよりは白いふんどしという感じかも。

                

そして、その日光浴をしているときの格好です。お日様が燦燦と日差しを送っている東南東方面に突き出すような格好をしていました。ケツに日が当たり、日光消毒できるようにということでしょうか、だから裸の尻の面積を多くしていたわけです。

 

 (自然界の摂理、弱肉強食。ジョロウグモが小型のショーリョーバッタをうまく捕まえ、蜘蛛の糸でぐるぐる巻きにしています。もう食われるしかないですね。厳しい現実です。)

その様子を見たのは、私だけではなく都合3人くらいいましたか。みんな若い男が多かったかな。現場からすぐそばに第一の堤防がありますから。そこは散歩コースですし、走る人も通ります。自転車も。

                

見られることを意識していたのは確かでしょう。見られて楽しむ、見せて楽しむ、その快感がたまらないのでしょうか。すぐそばの木ではミンミンゼミやツクツクホーシが鳴いていました。

どうなのでしょうねえ、こういうのは軽犯罪法違反になるのかな、または猥褻物陳列罪は無理か、おまわりさんを呼んでくるべきなのか、本来なら自分たちで解決するのが一番望ましいのでしょうが、いわゆる変態相手では注意したくても注意できませんよね。気持ちが悪いです。

 


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