前々回に続き多摩湖自転車道の橋紹介。
前回は多摩湖周辺でのハイライト(?)の多摩湖橋で終っていたが、今朝はその多摩湖橋から西へと進んだ。この辺りでハッキリしたのだが多摩湖周辺の橋はほぼ周囲で見ることのできる樹木の名前がついた橋ばかりということ。欄干には橋の名前の植物の透かし彫りというかなんというか、飾り物がついている。

山口観音前に架かるさくら橋。桜の花の飾りがあった。(冒頭の写真)

もみじ橋。あたりにはもみじの木があった。


あかまつ橋の飾りは他の橋とは違う作風だった。やはりあの松の葉は表現できなかったようだ。

多摩湖橋から玉湖神社の間には橋が密集している。それだけ複雑な地形なのかと思えばそうでもない。この区間は狭山湖を作る時の軽便鉄道の廃線跡に沿っていることからもうかがえる。
さらに西へ…。

こなら橋の標識は何故かカブトムシ柄。この橋のすぐ先には埼玉ー東京の都県境の看板がある。

いよいよ東京都~。
これまで何度も走っているこの自転車道だが、私の印象としては東京都に入ってからは橋の数が減っているような記憶がある。
果たしてこのシリーズ、存続できるのかぁ!?
以下続く。
前回は多摩湖周辺でのハイライト(?)の多摩湖橋で終っていたが、今朝はその多摩湖橋から西へと進んだ。この辺りでハッキリしたのだが多摩湖周辺の橋はほぼ周囲で見ることのできる樹木の名前がついた橋ばかりということ。欄干には橋の名前の植物の透かし彫りというかなんというか、飾り物がついている。

山口観音前に架かるさくら橋。桜の花の飾りがあった。(冒頭の写真)

もみじ橋。あたりにはもみじの木があった。


あかまつ橋の飾りは他の橋とは違う作風だった。やはりあの松の葉は表現できなかったようだ。

多摩湖橋から玉湖神社の間には橋が密集している。それだけ複雑な地形なのかと思えばそうでもない。この区間は狭山湖を作る時の軽便鉄道の廃線跡に沿っていることからもうかがえる。
さらに西へ…。

こなら橋の標識は何故かカブトムシ柄。この橋のすぐ先には埼玉ー東京の都県境の看板がある。

いよいよ東京都~。
これまで何度も走っているこの自転車道だが、私の印象としては東京都に入ってからは橋の数が減っているような記憶がある。
果たしてこのシリーズ、存続できるのかぁ!?
以下続く。