獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

はまなすの丘公園でバードウォッチング '24.06.18

2024年06月21日 | バードウォッチング


7時39分の、はまなすの丘公園。
まずは「ノビタキ♂」くんが、目前でポーズをキメてくれた(^^)




そして、この「まだ若いノビタキ♂」くん。
撮影している時には気付かなかったのだが、右足に足環を付けている。
標識調査個体」なのでありましょう。


そしてこちらは、7時43分の「ノビタキ♂」くんである。







7時44分には「ヒバリ」さんが、降り立った。


さえずりながら、冠羽を立てている。
















ヒバリさんがこういったところに止まる姿を、私は初めて見た




そして、7時47分。




ヒバリさんは、ピーチクパーチクとさえずりながら。
空高く、舞い上がって行ったのでありました。





7時55分の、ノビタキ♂くん。
なにやら、虫らしきものを咥えている。


おそらくは、ヒナへの給餌用なのでありましょう。



8時ジャストには、「ホオアカ」さんも登場。



8時02分には、「コヨシキリ」さんもやってきた。
この方も、足環をはめていたようだ。





8時10分の、ホオアカさん。



8時23分の、コヨシキリさん。






足環がアクセントの、8時45分のコヨシキリさん。
この足輪、誰が、どうやって、どこでハメたんだろう
それを考えると、夜も眠れない。







9時29分の、ホオアカさん。
なにやら、虫を咥えている。




巣で待つ子供たちのために、持ち帰るのでありましょう。







9時48分には「オオジュリン♂」くんを、発見。




しかしながら、淡泊な彼は。
私がカメラのフォーカスを合わせきる前に、飛び去ってしまったのでありました。



「ノビタキ♀」ちゃんを撮影したのは、9時48分。




フレンドリーな彼女は。
チラッと、カメラ目線を向けてくれた



「ノゴマ♂」くんがさえずっていたのは、9時49分。



9時51分に、滑空するヒバリさんを撮影し。
私は、このステキな場所を後にしたのでありました🚘


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「焼肉亭おおむら」で、ランチ。

2024年06月20日 | グルメ&観光


6月2週目の、土曜日。
妻との協議が調い、石狩市厚田区の秘境系焼肉店「焼肉亭おおむら」に行ってみることに。
そこに到着したのは、11時19分だった。


お得な「ランチセット」は、平日のみの提供とのこと。


11時23分に、着席。
実はこのお店。
営業時間は12時~なのだが・・・
その日は、ご近所さんを集めてと思われる宴会が催されており、その喧騒に紛れて入店することができたのだ(ラッキー)
しかしながら、店員さん曰く「オーダー提供は12時まで待ってほしい」とのこと。
それを了承の上、我々夫妻は「生ラム2人前」「上ホルモン2人前」「道産野菜1人前」「ライス(小)2人前」を、ご注文。


なので、テーブル席にて、しばし待つことに。
👆のボトルは「特製の秘伝のタレ」である。


そのほか、豆板醤・にんにく・塩・胡椒・ごま・味付塩コショーと。
調味料も、フルラインナップだ。


そして、うれしいことに。
オーダーの品々は、11時37分に、提供されたではありませんか🙌
店員さんに、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤である。


食材を無煙ロースターに乗せ、じゅわじゅわじゅわじゅわと焼き上げる。


11時45分。
まずはジンギスカン&ピーマンから。
たれにおろしにんにくを添えるのは、個人的にはマストなたしなみだ。
そしてこの「秘伝のたれ」が、これまた素晴らしく。
フルーティーな甘みとコクで、しかも食べ飽きしない
このたれ、ボトルごと、売ってくれないかなぁ


じつに肉感的で、なにかもちもちとした食感の、そのラム
こんなに贅沢感のあるラムは、初めての経験だ💛


ホルモンをほおばったのは、11時47分。
その、コリッとぷにゅっとの、えもいわれぬ食感
咀嚼すると、甘みと旨みが、じゅわっと溢れてくる


そして、追加オーダーは「望来豚」。




それは石狩産の、いわゆる「ブランド豚」なのだ。




これは、シンプルに塩コショーで。
しなやかな食感はもとより、脂身自体に「良質な甘み」があるのだ🐽


11時50分には、「サガリ」がお出まし。






しなやかなのに、やわらかな、それ。
まさにベルベットのように、口中を愛撫する


11時57分。
ここまで来たら、「上カルビ」も、オーダーしないワケにはいきますまい🐂


弾力感あふれる、そのカルビ。
少し、赤みが残るくらいでいただくのが、肝要だ




12時03分には、ホルモン再び


12時13分に、我々夫妻の幸せなフードバトルは、終演。
ドリンク系は一切頼まなかったとはいえ、最終的なお会計4,600円は、実にコスパ高し
ああ、いつの日か。
ビールと共に、このプレミアム焼肉を愉しみたい。
妻とじゃんけんで、「ドライバ―決め」かしら・・・

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茨戸川緑地でバードウォッチング '24.06.16

2024年06月20日 | バードウォッチング


早朝5時41分の、茨戸川。
1羽でポツンと佇んでいたのは、「カルガモ」さん。




マガモさんの親子はよく見かけるのだが・・・
私の住む地域で、カルガモさん親子は、稀というか。
私個人は、カルガモさんが親子で居る姿を、1度も見たことが無いのだ。





5時44分には、「ホオアカ」さんが目前に。


さえずっていたので、たぶん「♂」くんだと思う。




サービス精神溢れる、このコ。
じつに、カメラマンフレンドリーである◎





5時54分には、「コヨシキリ♂」くんも登場。


複雑怪奇なメロディを、奏でていた。





「ノビタキ♂」くんを撮影したのは、6時07分。


彼もまた、「恋の唄」を歌っていた。



6時32分の「コヨシキリ♂」くんも、然りである。





6時59分に、電線に飛来したのは。
日本固有種のエキゾチック・ジャパンバード、「ヒヨドリ」さん。







そして、7時15分。
この近辺では、なかなか珍しい鳥さんが、そのそばの電線にやって来た。

美声でさえずる彼は、「クロツグミ♂」くんである。


私個人がこの方とお逢いしたのは、昨年6月3日以来、通算2回目の快挙👏






そして、おおよそ1分後に、彼は去って行ったのであります。
また、逢おうネ。





7時25分には、またまた「コヨシキリ♂」くん。





7時31分には、はるか彼方かつ逆光の位置に、「ベニマシコ♂」くんの姿を発見



そして私は、朝食を摂るために、帰宅したのでありました。



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「めしやきらく」の「うな重」

2024年06月19日 | グルメ&観光


バードウォッチングを終えた後。
私が向かったのは、「石狩湾新港地区で働く方々の食卓」的役割を担う、「めしやきらく」だった。
11時09分に、そこに入店。


バラエティーに富んだメニューの中から・・・


うなぎ好きの私がチョイスしたのは、「うな重」である。
1,300円というお値段は、うな重としては、なかなかリーズナブルだ


11時12分に、カウンター席に着席。
そこに置かれたメニューを眺めつつ、待つこと数分。


11時18分に、「うな重」様が、降臨した👏


しっかりした大きさの、2枚のうなぎ🙌


山椒を「これでもか!」とばかりに振りかけるのが、私のたしなみ。




ふわっとじゅわっと、口中を潤す旨み&食感の、そのうなぎ


甘じょっぱいタレが沁みたごはんが、私を至福の時間へと誘う💛


見逃せないのは、付け合わせの汁物。
ちょっとスパイシィなそれは、「やきそば弁当に付いてくる中華スープ」を、彷彿とさせるテイスト◎




あぁ…ウマい。
ホントに、ウマいなぁ


そして、👆のたくあん。
パリッとそれを咀嚼すると、かつを節の甘みが、じんわりと口中を濡らすのだ


11時30分に、私はすべてを平らげた
そして、私が席を立つ頃には。
この食堂がすでに「ほぼ満席」になっていたことに、あらためて驚く


そのうち、👆の「味付ジンギスカン食べ放題」も、喰ってみたいなぁ
平日のみ営業の、このお店。
今年の夏休みの、課題にしたいと思います

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はまなすの丘公園でバードウォッチング '24.06.13

2024年06月19日 | バードウォッチング


8時17分。
その日の第一鳥は、「オオジュリン♂」くんだった。



8時17分には、ユニクロ的カジュアルファッションを纏う「ノビタキ♂」くんが登場。





8時21分。
「コヨシキリ♂」くんは、いつものように盛んにさえずっている。





8時42分。
「ノビタキ♂」くんも、負けじと「恋の唄」をさえずる。










その、黒い瞳が、なんとも愛くるしい。







8時44分。
この日この場所で、最も目立っていたのは、この「コヨシキリ」くんであった。





8時53分には、やや遠かったが、「ノゴマ♂」くんの姿が。



8時55分の「ホオアカ」さんも、やや遠かった・・・



9時24分の「モズ♂」くんも、また然りである(^^;



しかしながら、9時35分。
「ノゴマ♂」くんは、割とイイ場所に来てくれた


その、朱色のノドと、




白いアイラインが、歌舞伎役者的に美しい。






「ノゴマ♂」くんも、この場所では、観察頻度の多い鳥さんだ。







9時41分には、「ノビタキ♀」ちゃんが、地味ながらも目立つ場所に。

















9時45分。
複雑な旋律で、ひたすらさえずり続けている、「コヨシキリ♂」くん。
感心するのを通り越して、私はあきれ果てた(御免)





9時53分。
「ホオアカ」さんも、ここでは数多い。







9時58分の、「オオジュリン♂」くん。
ものの本での「みられやすさ」は「ややまれ」となっているが。
この場所での観察頻度は、かなり高い







10時19分のには、「カワラヒワ♂」くんも登場。
モスグリーンがベースのいでたちの、彼だが。
飛ぶと、アクセントのイエローが、よく目立つのだ。








9時58分の、「オオジュリン♂」くん。



そして、10時27分の「ホオアカ」さん。



「はまなすの丘公園」は、草原性の鳥さんたちの、パラダイスなのだ。





10時半過ぎ。
鳥見を終えた私は、「はまなすの丘ヴィジターセンター」に駆け込んだ。
そこでまずは、レストタイム


出すものを出して、落ち着いたあとは。
ソフトクリームで水分&栄養補給である🍦


【ハマナス】をなめなめしたのは、10時38分。
それはまさに、ローズヒップの清廉な甘さとひゃっこさ🌹
体内からスッキリとクールダウンし、私はランチを摂るために、ココを出発したのでありました🚘

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KALDI 瀬戸内レモン塩ラ~メン

2024年06月18日 | 麺’s倶楽部




次女よりの父の日プレゼント」のうちのひとつである、「瀬戸内レモン塩ラ~メン」。
週末のお昼としてとっておこうと思っていたのだが・・・
どーしても、我慢できず。
晩飯前の中間食として、喰ってしまいました(^^;


販売者は、いわゆるカルディの、「(株)キャメル珈琲」。
そして製造者は、奈良県大和郡山市の「太平食品工業(株)」である。
原材料においてのツボは、やはり「レモン果汁」の存在。


うち、50%は「瀬戸内レモンの果汁」なのだという。


具・スープ・麺が容器内にあらかじめ開けられた、別袋なしのオールインワン。
お湯を注ぐだけでイイという簡便さに加え、プラごみ削減の観点からも好ましい◎


お湯を注いで、ドラえもんフォークを重石代わりにフタの上にのせ、待つこと3分。
その紙カップは、持つと熱いので、留意が必要だ。


それは、👆のように目に優しいシグナルカラーで、完成をみた🚥


その丸麺は、いわゆる「サンヨー食品のカップめん」に準ずるものだが・・・
そこはかとなく色白で、「瀬戸の花嫁」的イメージである◎


爽やかなレモンの酸味に、しっかりと塩味がマッチベター👏




これ、美味しい
これから来る夏にジャストミートの、爽快さ🍋


スッキリ爽快に、完食であります
次女に大感謝の、17時15分でした

そして、ふと思い出したのは。
昔、当別で食べた「レモンラーメン」
あれ、また喰いたいなぁ・・・

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父の日2024

2024年06月17日 | モノローグ


金曜日。
嫁いだ長女より、宅急便で荷物が届いた。




それは、なんとなんと、「ヱビス マイスター




これは、長女からの「父の日プレゼント」なのだ🎁
いやあ、うれしいじゃありませんか
涙がちょちょぎれる、オロロ~ン




しっかりとチルド室で冷やして、日曜日の夜に、たしなんだ🍺


【うまみと薫りが豊潤なロイヤルリーフホップ】が、【ふくよかな薫り】と【研ぎ澄まされたコク】を産み出すのだ。


芳醇で、かつ、しっかり甘くて苦い。
いや、苦いというよりは、滋味あるそのテイスト💮
それでいて、後味はベタつかず、まろやかスッキリ👏
その「凛としたお味」に。
胃壁もハートも、しっとりと潤いました🍺



そして、おつまみは。
次女よりの「父の日プレゼント」のうちのひとつ「おやつ海苔 わさび味」をチョイス。


販売者は、カルディご用達カンパニーのひとつである「(株)もへじ」。
加工者は、静岡市の「(株)片山」とクレジットされていた。


まるでスナック菓子のような、そのザクザク感
そしてそれは、咀嚼すると、口中でしっとりと変化。
「海苔のかほり」と「わさびの辛さ」が活きた、すんばらしい海藻おつまみである🙌


ああ、なんと贅沢な、父の日の夜。
私の嗜好を知り尽くした娘たちよ、ありがとう

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「びっくりドンキー」の「メンチカツ 焼きカリーライス」

2024年06月16日 | グルメ&観光


次女の彼氏宅にキャンプ用品を運んだ、帰り道。
ちょうどお昼時だったので、妻&次女とともに「びっくりドンキー」でのランチである。


11時18分に入店。
番号札を受け取って、中待合で待つことしばし。




11時24分に着席し、メニューを受け取る。
その日の推しメニューは、「メンチカツ系」だった。


基本的に、「期間限定」に弱い私は。
「メンチカツ焼きカリーライス」を、ついついチョイス。


そして、11時42分。
次女がオーダーした「つぶつぶ食感イチゴミルク」が、まず運ばれてきた。


11時53分には、妻ご注文の「チーズバーグディッシュ」が、お目見え。


加えて、私チョイスの「メンチカツ焼きカリーライス」も、ほぼ同時に供された。
その第一印象は、「ちょっと器が小さいなぁ・・・」である(^^;


まずは、メンチカツを、箸で割る。
ぎゅっと詰まった感じの、ひき肉の密度◎
割るのに、心地よい手ごたえを感じた。


加えて、ブロッコリーも、なかなか新鮮


トマトの赤と、


卵黄の黄色も、目に鮮やか。


メンチカツは、しっかりどっしりの歯ごたえで、満足度高し




中辛なカレールゥに、チーズのまろやかさとトマトの酸味が、フィール・ソウ・グッド👍


全てをくったくたに混ぜていただくのが、やっぱ一番ウマいのだ


12時05分。
いつもながら、完食いたしました〇
お味自体は、実に良かったのだが・・・
その絶対量は、育ち盛りの私には「やや足りなかった」と、日記には書いておこう。
ご、御免m(__)m

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もへじ 香ばし海老せん 梅味

2024年06月15日 | モノローグ


いよいよやってきた、フライデイ・ナイト
ちょっと早めに次女より貰っていた、「父の日プレゼント」の中から。
「香ばし海老せん 梅味」を、おつまみとしてチョイスした。


「さっぱりとした梅の風味」&「海老の香ばしさ」が、この商品を織りなすツートップ。


販売者は、カルディご用達企業の「(株)もへじ」。
製造者は、愛知県西尾市の「イケダヤ製菓(株)」である。


梅の酸味と、エビの甘み&しょっぱさが、三味一体🦐
食感は、岩塚製菓の「ふわっと」を、ちょっと固くしたイメージ。
ポテトスナックなのだが、そこはかとなく米菓っぽいのだ。
そして、お茶よりもビールにより似合うのは、言わずもがな🍺
妻も「ウマい!」といいながら、ついばんでおりました◎
次女よ、いつもながら、ありがとう

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エスコンフィールド 24.06.13

2024年06月14日 | グルメ&観光


友人の尾車氏が。
昨年同様に、エスコンでの「セ・パ交流戦」のチケットを、分配してくれた


それを受け、私&D氏は、エスコンフィールドへ。
これまた、昨年同様の展開である


座席位置は、Sec.407。




その席からの、眺め。
16時13分時点での、球場の様子は、こんな感じであった。


ファイターズの先発は、福島投手。
ドラゴンズは梅津投手だった。


16時21分。
試合開始に先立って、まずは腹ごしらえである。




もちろん、それは、ビールでんがな🍺


17時30分に、スタメン発表。
1番・キャッチャー・郡司。


2番・ファースト・清宮。
清宮選手は、2番のキャラではないと思いつつも・・・
それが、新庄監督の、新しい采配なのだ。


3番・レフト・水谷。
そのイメージは、万波選手と、ややカブる(個人的意見)。


4番・DH・マルティネス。


5番・キャッチャー・田宮。
田宮裕涼(ゆあ)選手は、今の私の、イチオシの選手である


6番・ライト・万波。
今年の彼は、外角の落ちるボール球を、見極めることができるようになった。


7番・センター・五十幡。


8番・セカンド・上川畑。


9番・ショート・水野。


そして先発は、福島投手であった。


あらためて思うに、実に若々しいラインアップである⚾






試合開始に先立ち。
炭水化物系も、摂取せねば。


チョイスしたのは、「エスコンフィールドカレー」である🍛


それにありついたのは、18時04分。
甘辛でコクがあり、ロングシャウエッセンのパリッと感も心地よく、ウマいカレーであった。
但し、税込1,100円というお値段は、やっぱ「エスコン価格」ではある。


18時22分。
尾車氏ペアが、外野席に到着。


それに呼応して、私も2杯目のビール🍺


18時34分。
サツエキ地下で購入の、カズチー新製品。
「カズチ―&ブラックペッパー」をついばむ。




まろやかテイストのチーズに、プチッと弾けるカズノコの食感。
そこに加わるブラックペッパーの刺激は、まさに「アリス」における「矢沢透」の役割である。




19時11分に、ビール3杯目🍺


この日は、田宮選手の、24歳のバースデイであった🎂


そして、水谷選手の3塁打で、ファイターズが同点に追いついた6回裏。






マルティネス選手の犠牲フライで、ついにファイターズは勝ち越し👏
ここで、3塁に達していた水谷選手の好走塁が、あらためて光る
同じ得点圏でも、「ランナー2塁」と「ランナー3塁」では、得点の入る確率が大きく違うのだ。


それを見届けた後。
私は新たなるおつまみを物色へ。




「ホルモンソーセージ串焼き」。
ホルモンが、ソーセージになるなんて。
これは、まさに「新しい判断」である。


しっかりとした、その内臓系ホルモンテイスト👏
噛みごたえも、パリッと良好である💮
まあ、お値段は、やはり「エスコン価格」ではありますが


21時に、4杯目のビールに舌鼓を打ち・・・




21時20分。
田中(ジャスティス)正義投手が、マウンドに立った。
最近、救援失敗が続いていた、田中正義投手。
5点差というこの場面で登場したのは。
プレッシャーのかからない状況で登板し、彼に自信を取り戻してもらおうという、新庄監督の親心的采配だったのだと思う。




そして、21時20分。
9-4で、ファイターズは勝利した👏
私が球場に足を運んで、ファイターズの勝利を見るのは、2016年以来の快挙である🙌




そして、ヒーローインタビュー。
左から、山本拓実投手・マルティネス選手・水谷瞬選手である。


勝利の余韻に浸りつつ・・・


21時54分。
尾車氏ペア・D氏・私の4名で、エスコン内の「マンマパルマ」で、祝杯🍻




「万波中正のハムのグランドスラム!4種の盛り合わせ」をメインに・・・


私はサッポロクラシック。
尾車氏ペア&D氏は、ハイボールをたしなんでいた模様。


勝利の美酒とは、まさに、この瞬間
これからも、「強いファイターズ」を肴に、酔っぱらいたいものだ

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ようこそ「白くまくん」👏

2024年06月13日 | モノローグ


ここ数年の夏の猛暑に耐えかねて。
我が家も、ついに「エアコン」を導入した。




日立の「白くまくん」RAS-W56R2。
やはり、エアコンと言えば、私のイメージに浮かぶのは「白くまくん」か「霧ヶ峰」なのだ。




リモコンも、一見で操作できそうな、シンプルなスイッチの配列である。


これで、今年の夏がどんなに暑くなっても。
一日中室内に居る「後期高齢犬のチャロくん」が、夏バテするリスクを、回避できるハズだ。

また、窓を開けたまま就寝することが無いので、防犯上のリスクも低まる。

猛暑よ、いつでも、かかってきなさい

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Another Side Of Takuro 25

2024年06月12日 | 今だから拓郎を語る


6月12日発売という、吉田拓郎の本人選曲集「Another Side Of Takuro 25」。


6月12日発売というそれが、6月11日にAmazonより、私の元に届いた🙌


👆が、拓郎氏自らのチョイスという楽曲たちである。
落陽」「流星」「人生を語らず」「夏休み」あたりが入っていないのが、自称拓郎フリークである私には、意外なところ。
その辺も、これまで拓郎フリークの期待を裏切り続けて来た、拓郎氏のお茶目なところである。




昔のLPレコードを彷彿とさせる、その装丁。


どうしてこんなに悲しいんだろう」を1曲目に持ってきてくれたところは、さすがに拓郎氏👏
この曲は、50年を越える私の人生の中で、最も共感し感動させられた曲なのだ。
これ、ホント。


そして、「ペニーレインでバーボン」がオリジナルの歌詞で収録されたことも、画期的。
そこに拓郎氏のハートというか、意地を感じる💛




そして、意外性と含蓄を合わせ持つ、曲ごとに語られたライナー・ノーツ。
拓郎を好きになった自分を、あらためてホメてあげたくなった瞬間でした👏

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「鮨爽醇鳥ひだか」の「石狩鮭醬油らーめん」

2024年06月11日 | 麺’s倶楽部




6月最初の、土曜の午後。
妻との協議の結果、石狩市の「鮨爽醇鳥ひだか」にて、ランチとすることに。
11時32分に、そこの暖簾をくぐった。


難しい四字熟語のような、このお店のネーミング。
「すしそうじゅんちょう」と読むのが正しいらしい。
勉強になりました✏


11時34分に、テーブル席に着席。
まずが「あがり」が供された🍵


このお店は、2022年の大みそかに、TV東京の「孤独のグルメ」に登場しているのだ。


また、北海道ローカルTV番組「発見!タカトシランド」も、ここに取材に来ている模様。


メインの、「寿し」🍣


さらには、「丼物」。
妻はこの中から「えび天重」をご注文。


そして、「らーめん」である。


11時36分。
自称麺食いの私は、「石狩鮭醬油らーめん」を「いしかりバッテラ2個付き」でいただくことに。


「いしかりバッテラ」とは、「鮭の燻製を使った押し寿司」なのだ。


そして、11時59分。
まずは妻ご注文の「えび天重」が供された🦐
我々夫妻の想像をはるかに越えた、そのボリュームに、まずは圧倒される


そして、ほどなく。
私オーダーの「石狩鮭醬油らーめん」と・・・


「いしかりバッテラ」も、運ばれてきた。


珍しいのは、「S&Bテーブルコショー」のフタが、開いた状態で供されたこと。
これは、店主さんの「コショーを掛けて召し上がっていただきたい」という意思表示なのだと、私は受け取った。


まずは、ラーメンから、いっただきま~す🍜


石狩産小麦「春よ恋」使用という、その麺。
札幌系中太ちぢれ麺ながらも、淡泊で洗練された味わい。
石狩産小麦の成せる技なのでありましょう◎


端正かつまろやかな旨さの、鮭醤油スープ。
素材の良さが、そこに活きている💮


そして、テーブルコショーにて、味変を愉しむ。


このクラシカルなコショーが、淡麗な鮭醤油スープに、きわめて良く似合うのだ


「イイもん喰ってるなぁ」感が、私の口中と胃袋を、満たす。


チャーシューではなくスモークサーモンが乗っているのも、これまたきらめく個性


スープに浸すと、その熱が通り。
サーモンピンクの色彩が、微妙に変化する
その鮭には、微妙に柑橘系の風味がある🍋


「シャキッと感」と「しなっと感」が、絶妙なバランスの、レタス。




たまねぎの甘みも、お口にふんわりと拡がる、洗練された鮭醬油スープ。


太めのメンマも、どっしりとあなどれない存在感だ。


そして、バッテラ。


スモークサーモンの旨味もさることながら・・・


そこにサンドされた「石狩産の長芋」が、サクッと咀嚼のリズムを添える🎵


12時19分。
「石狩鮭醬油らーめん」&「いしかりバッテラ」完食です


そして、その後。
妻が喰いきれなかった「ピーマンの天ぷら」を、ついばむ。
コドモの頃、ピーマンは苦くて嫌いだったのだが・・・
オトナになった今は、「ピーマンの甘み」を感じることが出来るようになった。


さらに、気になるのは。
「お寿司屋のうな重」
コレ、夏のボーナスこづかいが支給されたら、喰いにこよう(決定)


また、居酒屋メニューも、気になるんですよね~


「鳥ザンギ」「馬刺し」「たれ漬手羽先焼き」・・・(ヨダレ)
遠くない将来、友人たちと、ココの居酒屋メニューを愉しんでみたい🍺

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「今夜も君をこの胸に」

2024年06月10日 | 今だから拓郎を語る

      
1991年の夏。
当時恋人だった現妻とともに見た、拓郎の野外ステージ。



【今夜も君をこの胸に】

その優しく大らかな歌詞と、キャッチ―なメロディ。
その日の夜空に実に良く似合い、ココロがほんわかとした

 ♪ 幸福になりたいと 髪をとかすのは
   ひとり暮らしのせいだよ バカな人だね

・・・この辺の表現が、まさに拓郎流で、素晴らしいのです

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あいの里公園でバードウォッチング '24.06.09

2024年06月10日 | バードウォッチング


9時05分。
公園内の「トンネウス沼」を、のほほんと回遊する「バン」さん。





9時13分。
電線でさえずっていたのは「ニュウナイスズメ♂」くん。
頬の黒班が無いのが、一般的な「スズメ」さんとの識別点である。





9時17分。
「ピーヒョロロ―」と鳴く声に目をやれば、針葉樹の枝に「トンビ」さんが止まっていた。




その声は、いなかっぺ大将のオープニングそのままだなぁ!と、私はあらためて感心した。





9時18分の、マガモさん母子。
ヒナちゃんたちは、今のところ。
11羽が欠けずに、無事育っているようだ(^^)




この子たちの、のびやかでしなやかな成長を、心より願う





9時28分。
沼の河畔では、「ハシボソガラス」さんが、なにやら採食中。


カラスという鳥さんは、一般的にはネガティヴなイメージを持たれていると思うが。
じっくり見ると、シックな美しさがあると思う。
そんなことをふと思った、日曜の朝でした。

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