獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

石窯工房シャウエッセンピザ&コロッケ

2024年12月29日 | 我が家の食卓


「こぶたナース」さんの記事にインスパイアされて。
「石窯工房シャウエッセンピザ」を、コープさっぽろにて購入。
ちなみにお値段は、税込300円だった。


ポークソーセージ界の王者として君臨する「シャウエッセンⓇ」をトッピングしたというのが、この商品のコアなポイント。


製造者は大阪市北区の「日本ハム(株)」で、製造所は長崎県諫早市の「日本ハム(株)諫早プラント」。
この微妙な違い、わっかるかな~




メーカーオススメの、「オーブントースター調理」で、いただいた。


いわゆる「サラミ」の代わりに、「シャウエッセン」が載った、このピザ🍕
全体的に美味しいことは美味しかったのだが・・・
肝心のシャウエッセンの存在感は、私基準では、やや希薄。
「追いシャウエッセン」をしたくなっちゃうというのが、正直なところ。
そして妻と二人で分け合って喰うと、夕食としては、分量的に、やや足りなかった。


そこで妻が、冷蔵庫に保管してあった冷凍コロッケを、追加してくれた。


コロッケって、久々に喰ったけど、妙にウマいね~
総合的には、充実の食卓となった、師走の日曜日でした

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防風林でバードウォッチング '24.12.28

2024年12月29日 | バードウォッチング


いつもの防風林の、9時35分。
「ヒヨドリ」さんは、ピーヨ!ピーヨ!と鳴きながら。
数多くが、飛び交っていた。



10時ジャスト。
ユニクロ的カジュアルファッションを纏う、「ヤマガラ」ちゃんが登場。




青空に、その羽色が、映える。


そしてヤマガラちゃんは、「繭」らしきものを発見し、


それにくちばしを突っ込んでいた。
本格的な冬の到来に備えて、栄養補給をしていたのでありましょう。





この場所では、いわゆる「ガラ系」鳥さんが、容易に観察できる。
10時03分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが、飛来。





続いて10時05分には、「シロハラゴジュウカラ」氏が登場。


そのでっぷりとした白いおなかは、昭和の名横綱「北の湖」氏を彷彿とさせる。



そして「エゾコゲラ」ちゃんを発見したのは、10時12分。








その、やんちゃ坊主的横顔が、愛くるしい💛








スズメくらいの大きさの、小さなキツツキ。
小柄なだけに、その動きはなかなか俊敏である。





14時38分に、エキゾチックジャパンバートの「ヒヨドリ」さんを再び撮影し。
私はこの日のバードウォッチングを、終えたのでありました。

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こな雪とんとんポークジャーキー

2024年12月28日 | モノローグ


フライデイ・ナイトの、晩酌タイム🍺
先日の恵庭ドライブで購入した、「こな雪とんとんポークジャーキー」をつまんだ。


販売者は、恵庭市の「えこりん村(株)」。
そして製造者は、はるか南にある、広島県福山市の「(株)キング食品」だったりする。


まあ、それはそれとして。
そのルックスは、ご覧の通りなかなかゴージャス


噛みはじめは、やや固く感じるものの。
咀嚼が進むと、豚肉由来の甘みと旨みが、じわじわじわっと口中をオブラート


この脂身が、口中の熱でとろけていくのが、じつにタマらんのです🐽
しかしながら、その絶対量は・・・
育ちざかりの私には、ちょっと足りなかったのが、ないものねだりの子守歌でした(惜しい)

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明星 チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく塩焼そば

2024年12月28日 | 麺’s倶楽部


人生の、リズムを刻む、カップめんディナー。
今回のエントリーは、明星食品の「チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく塩焼そば」。
本年8月にイオンにて、税別168円で購入の品である。


それは、我が家のBBQでも活用されている「スタミナ源 塩焼のたれ」との、コラボ。


そのブランドは、「青森県民の94.2%が認知している」のだという。
北海道における「ベル成吉思汗たれ」のような、存在なのかもしれない。


「粗挽きコショー」&「ニンニク」という単語は、瞬時に私のハートを捉える殺し文句。


調理方法は、一般的なカップ焼きそばに準ずるものだ。


賞味期限は、食した時点(12月11日)では、余裕のよっちゃんでクリア。




別袋は、後入れの「液体ソース」のみ。


それをフタの上で温め・・・


3分後にお湯を切る。


できたてのその姿は、プレーンなすっぴん美人。




それに、後入れの「液体ソース」を注ぎ込み・・・


撹拌すると。
サンオイルを塗って海岸に寝そべるギャルのような表情に、変貌。


ふわっと薫る、心地よいにんにく臭。
そして、まさしくほど良い、塩加減◎
麺の食感も上々で、肉系具材が無くとも、この素晴らしいソースに充分満足
今思えば、コレに「ブラックペッパー」を振れば、より「私好み」になったかもしれないが・・・
喰い終わっちまったので、「あとの祭り」である(^^;


最後に残ったカスっぽいのを、容器の隅に集めて、ちびちびついばむ。
そのひとときが、妙にシアワセなのだ(^^)


いつもながらではありますが、完食です◎

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防風林でバードウォッチング '24.12.26

2024年12月27日 | バードウォッチング


9時57分の、防風林。
冬の使者である「ツグミ」さんを、今シーズン初観察。


ツグミさんはまさに、「冬の訪れ」を告げる鳥さんなのだ。





10時09分。
「シロハラゴジュウカラ」氏は、通年通して滞在する「留鳥」だが・・・






やはり夏よりも、冬の方が観察機会が多い。





10時19分。
樹木の幹を、自由気ままに闊歩していたのは、「エゾリス」ちゃん。







10時20分には「アカゲラ♂」くんが飛来。


鈍い光沢を放つくちばしは、彼らが生きるために最重要な、ツール。




おしりの赤さも、印象的である。



エゾリスちゃんの「もぐもぐタイム」が始まったのは、10時25分。





10時30分の、アカゲラ♂くん。





10時44分には、「ヒヨドリ」さんが目の前に。
日本ではありきたりな鳥さんなのだが・・・
世界的にはいわゆる「珍種」で、海外バードウォッチャーの垂涎の的なのだという。
ところ変われば品変わる、驚き桃の木21世紀だ。



10時59分。
外気温が低いためか、「シジュウカラ♂」くんは、おにぎりのように膨らんでいた🍙








その横顔は、なかなか端正である。





私の愛する「ヤマガラ」ちゃんは、11時ジャストに登場。






まるでキツツキのように木をつつき。
なにやら食材を、GET












実にキレイなカラーリングの、鳥さんである









11時05分には、「ハシブトガラ」ちゃんも、飛来。


11時06分には、同じ枝に「シジュウカラ♂」くんが。




さらには「ヤマガラ」ちゃんも、11時08分に。
「ガラ系鳥」さんの、オンパレードである。








11時35分に、直立不動の「ヒヨドリ」さんを撮影し。
私は帰路に着いたのでありました🚘

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「まさや」で、忘年会🍺

2024年12月27日 | グルメ&観光


クリスマスの夜は、麻生の「もつ鍋まさや」にて、コンパクトな忘年会。
メンバーは、ジンさん・ガクさん・そして私の、計3名。


18時47分に、入店した。


ジンさんプロデュースの、この宴会。
税込3500円の「満腹コース」である。


飲み放題メニューは、👆のとおり。


まずは「サッポロ クラシック」で、かんぱ~い🍻


18時54分。
まず供されたのは、「前菜2種盛り合わせ」。
合鴨ロースと里芋ぽん酢に、舌鼓。


メインディッシュは、「牛もつ鍋」。
お味は、王道の「醤油」を全会一致でチョイス。


そして、〆用のちゃんぽんも、この段階で供されていた。


鍋が煮えるまでの間。
「塩チョレギサラダ」を、肴についばむ。


和風ドレッシングに、韓国海苔のごま風味が、ジャストミートのストライク


さらには「鮮魚のお刺5種盛り合わせ」が、19時09分に登場。


まぐろ・サーモン・ぶり・鯛・タコが、そのクールファイブなラインアップだ。


19時19分に、牛もつ鍋が、イイあんばいで茹で上がった。
くにゅっとコリコリのその牛もつは、まさに動物系チューインガム


具材が空いた鍋にちゃんぽんを投入したのは、19時27分。


鍋の残りつゆで、いただくちゃんぽん。
これは、もはや日本の文化的世界遺産である🚩


19時41分。
「阿波尾鶏のつくね串」で、ビールの消費も絶好調🍺


そして19時54分に、「アボカドと鶏肉のわさびマヨ焼き」が運ばれてきた。


わさびとマヨネーズとの相性の良さは、いわずもがなだが。
そこに加わったアボカドが、新しいラプソディー💮


20時17分。
衣はサクッとで、身はぷりっとの、「白身魚のざんぎ」。
タルタルソース&レモンが、ひたすら似合うのだ。


アラカン男たちの胃袋は、のびやかに膨らみ、まだまだ余裕がある。
てなワケで、オプション的オーダーの「フライドポテト」を、20時50分についばみ・・・


仕上げは、21時24分の「コーンバター」。


コレも、生ビールにひたすら合うのよね~


そして、お会計したのは23時ジャストだった。
あんだけ飲んで喰って、おひとりさまあたり4,000円弱は、極めてリーズナブル


「まさや」、なかなか佳い💮
いつの日か、ココで「うなぎ」を、喰ってみたい

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「洗わないから 美味しい かき」で、牡蠣鍋🍲

2024年12月26日 | 我が家の食卓


いつものように、いつものスーパーで、週末の買出し。
そこで発見したのが、「洗わないから 美味しい かき」である。
お値段は、税込646円。
お試しとして、買ってみた。


産地で洗浄済みなので、洗わないでそのまま食せるとのこと。


加工者は、岡山県備前市の「東海シープロ(株)」である。


この牡蠣、生食でもイケるようなのだが・・・
妻との協議の結果、「かき鍋」でいただくことに。
鍋のたれは、めんつゆ・レモン・鶏ガラスープを、妻が独自に調合。




まずは「鶏つみれ」を泳がし、煮立てる。




しかる後に、えのき&白菜を投入し・・・


くつくつと煮込む。
そして、あらかた火が通った段階で・・・


いよいよ、「かき」登場。


アッツアツの鍋のたれに泳がして、「牡蠣しゃぶ風」に食してみた。


牡蠣自体が持つ、潮味&ミルキィさ。
そこにたれの「柑橘系な酸味」がフュージョンし、ぷっりぷりでウマし


牡蠣といえば「土手鍋」が有名だが・・・
私は妻プロデュースの、この「スッキリサッパリ系牡蠣鍋」に、惜しみない拍手を贈る



そして、翌日。
残った牡蠣鍋のたれを活用し、「牡蠣だし雑炊」の夕食である。


牡蠣の旨みと、レモンの酸味が、組んずほぐれつ愛のコリーダ
後入れのニラが、そこにピリッとした刺激を添える。
「1度作れば2度おいしい鍋」ってのは、まさに、食卓の「アーモンドグリコ」ですネ💪

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「瑞祥庵」で、そばランチ。

2024年12月26日 | 麺’s倶楽部


とある日曜日。
健康と美容をおもんぱかって、妻とふたりで「そばランチ」。
石狩市の「瑞祥庵」を訪れたのは、11時36分だった。


入店しほどなく、テーブル席に着いた。
お品書きは、おおまかには「冷たい系」と「温かい系」の、2系統。




そしてお蕎麦は、【田舎】か【更科】かを選ぶことができるのだ。


11時39分には、「温かいお茶」と「お冷や」が運ばれてきた。
この二刀流のサービスは、地味ながら嬉しい(^^)




そして、11時48分。
まずは妻ご注文の「冷たいそば かき揚げもり【田舎】」が、運ばれてきた。




私オーダーの「温かいそば カレー南ばん【田舎】」は、11時50分にお目見え。


薬味は、たっぷりの刻みネギ。


いつものように、それを全て、どんぶりに開けてしまう。
いわゆるひとつの「私のたしなみ」だ。


さらには、妻より「かき揚げ」の供給を受けた。
それを載せると、そのルックスは、なにか百花繚乱的に変貌を遂げた。


あくまでも私見だが・・・
「温かいお蕎麦」は【田舎】が似合い、「冷たいお蕎麦」には【更科】が似合うように思う。
そば通の方の意見は、違うのかもしれませんが(^^;


まろやかな辛さの、カレーつゆ。


具材は、鶏(かしわ)&長ネギ。
それら自体が持つ甘みが、カレーのおつゆにジャストミート⚾


そして、妻より支給の、かき揚げ。


カレーのおつゆを吸ったかき揚げが、これまたエクセレントにウマいのだ👏
サクッと感とむにゅっと感が同居し、橋田寿賀子ドラマのようなテンポで、展開する。


かき揚げに潜んでいたイカも、これまたカレーつゆとの相性良し💮


お蕎麦とかき揚げを、胃袋に格納したあとは。
おつゆの中から、「かしわ」の救出活動にいそしむ。


12時10分に、完食。
妻より支給の「かき揚げ効果」もあってか、満腹になりました


そして、このお蕎麦屋さん。
嬉しいことに、「コーヒー無料サービス」がついている。


そして、そのコーヒーが。
繊細な旨みと苦みの粒立ちで、あなどれない美味しさなのだ☕
この「瑞祥庵」というお店、今まで幾度となく訪れていたのだが。
コーヒーサービスがあったことは、知らなかった・・・(^^;
それを含めて考えると、じつにコスパ高きお蕎麦屋さんだと、私は拍手を贈る👏

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クリスマス・イブ 2024

2024年12月25日 | 我が家の食卓


娘たちは独立し、愛犬のチャロ君も天に召されてしまった、本年。
何十年ぶりかで、妻とふたりきりの、クリスマス・イブである🎄


メイン食材の手助けとなったのは、カルディで購入の「フライドチキンの素」。






袋に書かれた【フライドチキンの作り方】の指南に従い、妻が調理してくれた。


クリスマス・イブなので。
平日は基本休肝日の私なのだが、「生ジョッキ缶」を愉しんでしまうことに🍺


そのチキンのお味は・・・
ケンタッキーというよりは、チキチキボーン的テイスト🍗


スパイシィかつジューシィで、じつにウマかったっす◎


付け合わせのサラダは、「コブサラダドレッシング」で🥗


おつまみは、これまたカルディで購入の、「極め おつまみアソート」。


ドライソーセージ・焼きチーズ・3種のチーズサンド。
量的にはやや少量ながらも、気分はプチプレミアム


天国のチャロ君には、生前好きだったレタスを。
ベジタリワンだった彼も、きっと喜んでくれただろう。


さらには、「焼きとうきび味ミックスナッツ」。


原材料は北海道産がふんだんに使われており、地産地消の一翼を、担えたことでありましょう。




黒豆であっても、アーモンドであっても。
全てにおいて、それをオブラートする、甘じょっぱい焼きとうきび風味🌽
サッポロクラシックに合うとのふれこみの、この商品。
実際、ビール系飲料だったら、何にでも合う💮
どこでどう入手し、我が家の食品庫に佇んでいたのかは謎だが・・・
ま、ウマいんだから、エエじゃないか◎
プラの小袋が、手で開けずらかったのは南天のど飴だが。
利口に責めるよりも、愚かに許したい



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ポッキー 冬のきらめき 塩キャラメル

2024年12月25日 | モノローグ


【ポッキー 冬のきらめき 塩キャラメル 】
泣く子も黙る「冬限定」である⛄
6袋入りの、この商品。
コープさっぽろでの実売価格は、税込376円だった


チョコレートとプレッツェルに練り込まれているのは【焦がしバター】。
さらには【キャラメル】と【塩】が、奥深い味わいを奏でるのだという(ヨダレ)


製造所は、グリコの神戸工場。


限定醸造の「銀座ライオン ビヤホール」と共に、ついばんだ。


ヨーグルト的な「甘い酸味」が、お口をしっとりと潤し。
私のハートに、暖炉のような灯をともす
冬の夜長を、ほっこりと彩る、オトナの甘さです

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亀田の柿の種 ミルクチョコ&ホワイトチョコ

2024年12月24日 | モノローグ


金曜夜の、晩酌タイム。
私が、トイレから茶の間に戻ったところ。
妻が、「亀田の柿の種 ミルクチョコ&ホワイトチョコ」を開けて、ついばんでいた。
なので私も、慌ててそこに参戦。


ブラックは、【カカオとミルクのコク深い味わい】。
そしてホワイトは、【あと引く濃厚なミルク感】なのだという。


確かに、これは「ビールよりもコーヒーに合いそうだなぁ・・・」と思いつつ。
ちびちびとついばんでみる。


「ミルク」は、スタンダードな「柿の種チョコ」の味わい。
そしてホワイトは、よりクリィミィで、濃厚。
やっぱ、ビールよりもコーヒーだなぁ・・・と再確認しつつ。
基本的に弱気な私は、妻を𠮟れないので。
サンキューと言いながら、ついばませていただきました(^^;

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防風林でバードウォッチング '24.12.22

2024年12月24日 | バードウォッチング


いつもの防風林の、13時05分。
まず来てくれたのは「シロハラゴジュウカラ」氏。




でっぷりと白いおなかと、鋭く尖ったくちばしが、印象的な鳥さんである。


得意気な表情で、小さな種子をGET



13時10分には、「エゾコゲラ」ちゃんが登場。






その横顔は、やんちゃな幼児のようである



13時23分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが飛来。





13時32分には、悪人顔の「シメ」氏が、姿を見せた。







そして、13時47分。
シロハラゴジュウカラ氏が、再び登場。


「ブサかわいい」というか、その行動は、なかなか愛嬌がある(^^)



さらに、待つことしばしの、13時56分。
私が待っていたお方が、期待通りに来てくれた。


ユニクロ的カジュアルファッションが可憐な、「ヤマガラ」ちゃんである👏




この日のヤマガラちゃんは、サービス精神旺盛。






ひらりひらりと、私の近くを舞い、何度も枝に止まってくれる




横顔のみならず、正面顔も、なかなかキュートなのだ💛
















様々な表情を、私に見せてくれた後。


14時ジャストに、彼(もしくは彼女)は、飛び去って行った。
個人的には、実に濃密な4分間でありました

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カルビーポテトチップス 濃厚キング 旨辛ゴッドチリ味

2024年12月23日 | モノローグ


フライデイ・ナイトの晩酌タイム。
ビール(第3)のパートナーとしてエントリーしたのは、カルビーのポテチ「濃厚キング 旨辛ゴッドチリ味」🍺
本年8月に、ローソンにて、税込168円で購入の品だ。


【旨さと辛さの”ゴッド”バランス!】
このフレーズに、私のハートはレッドゾーン🔥


ガーリックパウダー・トマトパウダー・赤唐辛子・チリパウダー。
それらが、レッドホットな刺激を支える、ホットスタッフだ。


そのカラーは、まるで花びらのように、鮮やかなオレンジ。
コンソメ系の濃厚な旨味を、チリペッパーの辛さがじんわりとオブラート🌶
「体育会系辛いものフリーク」の方には、その辛さはモノ足りないかもしれないが・・・
「文科系辛いものフリーク」の私には、じつにイイあんばい◎
ビール(第3)が順調に進む、フライデイ・ナイト
額と鼻の頭に滲むのは、歓びの汗でありました

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大腸内視鏡検査2024

2024年12月23日 | モノローグ

先日。
定期スケジュールに従い、とある大病院にて「大腸内視鏡検査」を受けてきた。
今回は3年ぶりの検査
ちなみに1回目は2013年で、2回目は2016年3回目は2017年
なので、都合5回目の検査となる。





今回は、なぜか。
これまで毎回配布されていた「大腸検査食」が配布されず、👆の「メニュー表」に取って代わられた。
私としては、これまでのように「大腸検査食の進化」を、確認してみたかったのだが・・・
残念ながら、その願いは、叶わず。


なので、検査前日。
メニュー表に従い、妻が朝食に「おかゆ」と「豆腐の味噌汁」を作ってくれた。
メニュー表に「味噌汁に具はいれない」となっているが、「惣菜としての豆腐はOK」となっているので、大丈夫だろうという判断である。
この時の「おかゆ」は、やや味が薄かった・・・(^^;


昼食は、職場の食堂にて、「ざるうどん」を。
薬味のネギと辛子は使わず、うどん&つゆのみでシンプルに。


仕事から帰宅し、ブラックコーヒーをたしなんだのは、18時21分。
意外なことに、ミルクを入れなければ「コーヒーはOK」なのだ。


夕食は、20時08分。
基本的に、朝食と同じメニューなのだが。
妻が気を利かせて、おかゆの味を「塩分濃い目」にしてくれた
ダシと醤油と塩と卵が、サーカスのようにしっとりと美しいハーモニー🎵
「大腸検査食」よりも、ずっと贅沢なお味でした💮


21時過ぎに、仕上げのデザート「下剤」を飲んで、そそくさと就寝。



そして、検査当日。
いつもの大病院に着いたのは、8時29分だった。


受付を、つつがなく済ませた後・・・


更衣室にて検査パンツにはき替え、検査着を羽織る。
検査パンツは、後ろ側が開口部になっているのだ。
まずは、経口腸管洗浄剤「モビプレップ」と水をがぶ飲みすることが、与えられたミッション。
それは、大腸内の異物を洗い流すための、作業なのだ。


モビプレップ1杯を、10分かけてゆっくりと飲み。
2杯目も同様に、10分かけて飲み。
そして一気に、コップ1杯の水を飲む。


ちなみに「水」は用意されていないので。
病院内の売店にて「自然が磨いた天然水」を、買ってきた。


それからは、ひたすら「モビプレップ2杯・水1杯」の20分ローテーションを、繰り返す。
そして、ことあるごとに、トイレに駆け込み、便の状態を見る。
便が透明になったら、検査が可能となるのだ。
そしてようやく、11時半に、その状態になった。

それから待機することしばしの、13時半に検査開始。
下からカメラを胃に当たるまで入れて、腸壁を撮影しながら、引きずり出していく。
その検査時間は、おおよそ40分。

検査終了後、用意されたベッドで横になり、30分休憩。
そして着替えを終えたのは、14時45分のことだった。


内科の先生より、今回の検査の講評を受けたのは15時05分。
今回の検査の結果、【大腸内に〈急いで摘出するべきもの〉は、何もなかった】とのこと(安堵)
なので、次回の検査は「また3年後」と、相成った。


検査費用は、3年前の5,700円から、660円アップの6,360円でありました。



15時15分。
腹ペコの私は、何か食べたくて仕方がない。
病院内のレストランに、直ちに駆け込む。


メニューのお値段は、ご覧の通り、なかなかリーズナブル。


ここは、やっぱり、ラーメンだよなぁ🍜




3年前は「正油ラーメン」だったので、今回は「味噌ラーメン」をいただくことに。
ちなみにお値段は、3年前より50円のアップとなっていた


15時24分。
ご注文の品は、リーズナブルな待ち時間で、運ばれてきた。


チャーシューに、


麩。


ゆで卵に、


メンマ&わかめ。
きわめてオーソドックスな具材たちである。


そしてその麺は。
つるぷりで、黄色も鮮やかに、意外にもしっかりとした質感




いやはや、イマドキの「病院レストラン」のラーメンは、決してあなどれない。


スープがぬるめなのが、個人的にはチト残念だが。
それは、ココの患者層への配慮というか、胃腸にダメージを与えないようにとの配慮なのだろう。


最近、抜け毛で風呂場の排水溝が詰まりがちな、我が家。
この「わかめ」は、私の毛髪の滋養と強壮に、資すること請け合いでありましょう。


スープを吸ってふにゃりとした「麩」は、優しい食感。


「メンマ」のキュッとした歯ごたえは、心地よく・・・


「半熟の玉子」が、咽頭から胃壁をふんわりとオブラート。


「チャーシュー」は、やや小ぶりながらも・・・
それがそこに居てくれるというだけで、嬉しいじゃありませんか👏


15時38分に、私は「遅めの朝食」を、終えたのでありました。





帰宅する道すがらの、16時11分。
やはり「遅めの昼食」も、摂らないワケにはいきますまい。
なので、サツエキ構内の「ロッテリア」へ。


むむむっ!
この「ローストビーフバーガー」、めちゃくちゃウマそうじゃありませんか
私は瞬時に、コレを喰うことに決めた。


そして16時17分に、それを受け取ったのだが。
見た目が、写真(イメージ)と違いすぎ(^^;
さて、ローストビーフは、どこに


なので、おごそかにバンズを開くと。
奥の方に隠れるように佇む、ローストビーフ発見。
そんなに、照れなくてもいいのに・・・




そして、そのお味自体は。
ローストビーフもしっかりと主張し、それなりに贅沢なウマさだったのだが・・・
これで590円は、チトお高い
正直、ポスターに「ダマされた感」は、否めませんでした(ブー)

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アリオでとんかつ、お買い物。

2024年12月22日 | グルメ&観光


12月中旬の日曜日。
我々夫妻は、長女夫妻をクロストレックに乗せて、「アリオ」に向かった。





12時08分。
ちょうどお昼どきだったので、テナントの「とんかつ和幸」でランチとすることに。


私と長女は、「ひれかき盛合せ御飯」。


妻は「~本ずわいがに~ひいらぎ」。


そして長女のご主人は「ひれロース盛合せ御飯」である。


お茶をたしなみつつ🍵
料理が来るのを、待つことしばし。


そして、12時31分に。
妻オーダーの「~本ずわいがに~ひいらぎ」が、運ばれてきた。


「本ズワイガニのクリームコロッケ」もさることながら。
「海老フライ」が、妻がコレをチョイスした動機付けとなったのは、ほぼ間違いない🍤


私チョイスの「ひれかき盛合せ御飯」も、同時にお目見え。


ヒレカツ・カキフライ・刻みキャベツ。


ご飯。


味噌汁。


漬物&タルタルソースが、そのラインナップである。


卓上に置かれていたのは、「柚子どれっしんぐ」&「とんかつソース」。


とんかつにソースを掛け、辛子をトッピングし、ごはんの上に載せる。
私がとんかつをいただく際の、作法というかたしなみである。
そして、このとんかつ。
衣は軽くサクサクで、肉は脂身少なく、しなやかしっとり💮
どうやったら、こんなとんかつに仕上がるんだろう
ウチでも、こういうとんかつ、なんとか作れないかなぁ・・・


そして刻みキャベツを、ゆずドレッシングが、スッキリさっぱりと仕立ててくれる◎


カキフライは、タルタルソースで。


むにゅっとじゅわっと溢れ出る、潮味が。
サクッとした衣&タルタルソースの酸味と、アン・ドゥ・トロワ


しじみ汁のしじみは、具としてよりも、ダシとしての役割がより大きい。


12時51分に、めでたく完食であります



長女夫妻と妻が、色々と買物をしている間。
私はカルディを覗きつつ、待つことに。


このカルディというお店、覗いたら最後。
不要不急のモノを、ついつい買ってしまうハメに陥るのだ(^^;



そして、長女夫妻が買い込んだ品を、クロストレックの荷室に積み込み。
長女夫妻宅へと、それを運んだ。
これから数ヶ月、気を揉む日々を、過ごすことになりそうです

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