こないだの週末は、今年の初キャンプで過ごした。好天にも恵まれ、札幌から洞爺湖北側の「水辺の里財田キャンプ場」へと、レガシィ2.0iを走らせた。
今回の荷物はテント・スクリーンタープ・野外テーブル・イス×4・BBQコンロ・アウトドア用ガスコンロ・クーラー×2・着替えの入ったバッグ×2・寝袋×4・バケツ・水タンク等であった。上手く積めばラゲッジに全部積めたのかもしれないが、なにか荷崩れしそうなので、寝袋は前回エスクードでのキャンプと同様に、リアシートの足元に置いたのだった。先代BHレガシィに装備されていたカーゴネットの存在が羨ましい・・・
我々一家はこの日1泊2000円の「プライベートサイトA」を使用したのだが、行ってみての印象としては、1泊1000円の「オープンサイト」であっても、全く遜色は無いように思えた。次回は「オープンサイト」を使用し、浮いた1000円で、もっと肉を余計に買うべきであろう。
このキャンプ場内に流れる小川で、娘たちはヤマメすくいに夢中になっていた。この魚を家で飼うのは困難と思われたので、帰り際に放流してあげた。
夜食は、お約束のBBQである。やっぱ、炭火でアウトドアってのは、えもいわれぬ贅沢感があって、食も進みますネ!ステーキ1枚ずつでは足りませんでした。
昼間は暑いくらいの週末の天気だったが、やはり6月の北海道の朝晩は実に冷える。あまりにも寒くて、朝は4時前に目が覚めてしまった。ぶらぶら散策していると、群れからはぐれたのか、なぜか白鳥が1羽だけ・・・
朝食は、お湯で温めるだけのハンバーグをごはんに乗せて食した。簡単だが、妙にウマいんだなぁ。
帰りは当然のごとく、京極町のふきだし公園に寄り、名水をたっぷり汲んで帰ってきたのでした。
さて、荷物満載・4人乗車のレガシィ2.0iだったが、平均速度の高い国道230号線の上りにおいて、4速ギアのままでは、若干動力性能に不満を感じることもあった。軽自動車の「スズキワゴンR RR」にお尻をつつかれる場面もあったりして・・・ま、サードにシフトダウンしてスロットルを踏み込めば速く走れるのだけど、そうすると、燃費に悪いですからネ。
と、いうことで今回の燃費です。539.9km走って、47.64Lの給油。普段の通勤+札幌~洞爺湖往復という走行モードでの満タン法燃費は11.3km/Lでした。うむ。燃費計は、いつもながらちょっと甘く、12.3km/Lを示しておりました。
今回の荷物はテント・スクリーンタープ・野外テーブル・イス×4・BBQコンロ・アウトドア用ガスコンロ・クーラー×2・着替えの入ったバッグ×2・寝袋×4・バケツ・水タンク等であった。上手く積めばラゲッジに全部積めたのかもしれないが、なにか荷崩れしそうなので、寝袋は前回エスクードでのキャンプと同様に、リアシートの足元に置いたのだった。先代BHレガシィに装備されていたカーゴネットの存在が羨ましい・・・
我々一家はこの日1泊2000円の「プライベートサイトA」を使用したのだが、行ってみての印象としては、1泊1000円の「オープンサイト」であっても、全く遜色は無いように思えた。次回は「オープンサイト」を使用し、浮いた1000円で、もっと肉を余計に買うべきであろう。
このキャンプ場内に流れる小川で、娘たちはヤマメすくいに夢中になっていた。この魚を家で飼うのは困難と思われたので、帰り際に放流してあげた。
夜食は、お約束のBBQである。やっぱ、炭火でアウトドアってのは、えもいわれぬ贅沢感があって、食も進みますネ!ステーキ1枚ずつでは足りませんでした。
昼間は暑いくらいの週末の天気だったが、やはり6月の北海道の朝晩は実に冷える。あまりにも寒くて、朝は4時前に目が覚めてしまった。ぶらぶら散策していると、群れからはぐれたのか、なぜか白鳥が1羽だけ・・・
朝食は、お湯で温めるだけのハンバーグをごはんに乗せて食した。簡単だが、妙にウマいんだなぁ。
帰りは当然のごとく、京極町のふきだし公園に寄り、名水をたっぷり汲んで帰ってきたのでした。
さて、荷物満載・4人乗車のレガシィ2.0iだったが、平均速度の高い国道230号線の上りにおいて、4速ギアのままでは、若干動力性能に不満を感じることもあった。軽自動車の「スズキワゴンR RR」にお尻をつつかれる場面もあったりして・・・ま、サードにシフトダウンしてスロットルを踏み込めば速く走れるのだけど、そうすると、燃費に悪いですからネ。
と、いうことで今回の燃費です。539.9km走って、47.64Lの給油。普段の通勤+札幌~洞爺湖往復という走行モードでの満タン法燃費は11.3km/Lでした。うむ。燃費計は、いつもながらちょっと甘く、12.3km/Lを示しておりました。