♪言葉多くて 振り返る
人の笑顔に 恋焦がれ
涙流した 日のことが
今はどこかの酒のつま
悲しい出来事も、時間がそれを洗い流し、いつか笑い話に変えてしまう。
1977年に31歳だった拓郎の言葉が、2012年に40代中盤に差し掛かった私を、共鳴させる。
大いなる人生、手助け無用、なのだ。
♪言葉多くて 振り返る
人の笑顔に 恋焦がれ
涙流した 日のことが
今はどこかの酒のつま
悲しい出来事も、時間がそれを洗い流し、いつか笑い話に変えてしまう。
1977年に31歳だった拓郎の言葉が、2012年に40代中盤に差し掛かった私を、共鳴させる。
大いなる人生、手助け無用、なのだ。
残暑厳しい札幌だが、ビールはすでに秋の装い。アサヒの新製品「秋宵」を買ってみた。
まったりと甘口のそのお味は、バチマグロをも、なにか上質に感じさせる。刺身系にはドンぴしゃりのテイストだ。
そしてマイナーチェンジした、サッポロの「北海道プレミアム」。こちらもどちらかといえば甘めのテイストながら、後味がスッキリとしていて、実に爽快である。
この製品、なかなか素晴らしい。「アクアブルー」が入手できなかった時は、コレをいただくことにしよう。奈々子おねえさん、ありがとう。