冷蔵庫にあった食材を活用し、自作ラーメンランチ。
ラーメンは前回に引き続き、コープさっぽろの「塩 生ラーメン」を使用。
具材のメインは、トップバリュの「豚ばら肉使用 チャーシュー(税込178円)」。
合わせて、瓶詰の「搾菜」。
スープのアクセントとなるのが、S&Bの「にんにく背脂」である。
意外にもシンプルかつ端正な顔立ちで。
「にんにく背脂搾菜チャーシュー麺」は、完成した。
やはりここで強調しておきたいのは。
この「コープの麺」が、プリプリプリティで秀逸なウマさであることだ。
このチャーシューは、「エースコックの焼豚大吉」のそれを思い起こさせるが、それなりに噛み応えがあり、決して悪くはない。
そして、スーパーサブの、搾菜
その搾菜のラー油系の辛さが、端麗な塩スープに、すんなりとマッチ。
にんにく背脂が、そこにでしゃらないギトギト感&かほりを添える。
総じて、個人的には、おおむね満足のラーメンランチでありました🍜