獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

「串鳥」で、焼き鳥お持ち帰り。

2020年01月08日 | 我が家の食卓


1月4日。
「ていね温泉ほのか」の無料送迎バスがJR琴似駅に着いたのは、16時ちょっと前だった。
周辺をぶらぶら歩いていると、「串鳥」が営業中なのを発見。


そこに立ち寄り、夕食として「お土産焼き鳥」を購入した。


19時半過ぎに、自宅にて「やきとりパーティ」の開宴である。
妻のチョイスは「つくねチーズ」「鶏精肉×3」「つくね」の5本。


私は、「鶏精肉」「鶏にんにく」「ひな皮」の3本。
「串鳥」のやきとりは、身が大きめのぷりっぷりで、あなどれない旨さであることを、この日再発見




そして私は、オプションとして、先日「カテプリ」内の「きたキッチン」にて税込735円で入手した「福よしのもつ串」をいただいたのだった




付け合わせの野菜は、妻が「ミツカン カンタン酢」であえた、キャベツ。
これがスキッと爽快な酸味で、栄養バランスと健康に資するような気分を与えてくれる。




さらには、昭和の時代から君臨する我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」で焼き上げた、「あげ納豆」。

残り少なくなった正月休みを惜しみつつの、プチ贅沢なサタデイ・ナイトでありました。


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