いよいよ始まったGW
妻との協議の結果、まずは回転寿司で、お腹を満たすことに🍣
「回転寿司 花まる」に着いたのは、開店時間の11時ジャスト。
11時01分。
首尾よく、カウンター席GETである。
👆が、通常メニューで・・・
👆は、4月27日のおすすめ品。
11時05分。
まずは流れてきた「まぐろ(鉢鮪)」を、迷わずGET。
妻がご注文したのは、「サーモン中落ち」。
これが、いわゆる「ネギトロ」を凌駕するウマさなのだ💮
ココに来たなら、このネタは必食です。
これ、ホント
11時06分には「えんがわ」が運ばれてきた。
その繊細な脂分の旨味が、お口の中をとろけるようにオブラート
「本鮪赤身」が旨いのが。
この「花まる」というお店の、見逃せないチャームポイント💮
「いか納豆」は。
回転寿司のメニューにおいて、価格と栄養と旨さのバランスが最も良好な、逸品(私調べ)。
11時12分には、大好きな「うなぎ」である。
「うなぎを喰いたくなったら、回転寿司へ」
それは、私のこれまでの人生経験における、普遍的な標語なのだ。
オーダーした「花咲蟹の鉄砲汁」が運ばれてきたのは、11時14分。
薬味の唐辛子を白髪ねぎの上に、ドバッと振りかける。
視覚的にも、紅白歌合戦のような、華やかさだ
花咲蟹は、具というよりは、旨味を汁に供給する役割を果たす。
「おふくろの味」味噌汁に、融合する「蟹のダシ」🦀
いやあ、ウマいなぁ、贅沢だなぁ・・・
感涙ルイルイです😂
11時23分に、春の風物詩「浜茹でほたるいか」🦑
11時28分の仕上げは、私が最も愛するネタである「本鮪赤身」2皿目である
我々夫婦の「食の祭典」は、11時31分に終了
👆が、そのリザルトである🏁
回転寿司で胃袋を満たした後は。
モエレ沼公園で、桜を観て、目の保養としゃれこんだ🌸
12時半過ぎに、そこに到着🚘
12時41分。
モエレ沼には「キンクロハジロ」あるいは「スズガモ」と思われる鳥さんが浮かんでいたのだが・・・
私のカメラのズーム性能では、👆の写真が、精一杯(^^;
そして12時51分に。
お目当てである、公園内の「サクラの森」へ。
いやはや、その桜は、まさに満開状態🌸
春の青空と、桜のピンクとのコントラストが、ひたすら美しい
サクラを見ての「目の保養」の後は。
胃袋の隙間に「腹の保養」である。
スッキリ爽快な、ソフトクリーム(バニラ)🍦
生乳の旨味が、唇とノドを、優しくオブラート◎
そして、19時半。
三連休初日の晩酌は、やはりちょっと贅沢にいきたい。
チョイスしたビールは、ヱビスブランドの新作限定発売「シトラスブラン」である🍻
「若手醸造家が新たなビールの魅力に 挑戦していく、独創的なライン」。
まるで、BMWのカタログに記載の、謳い文句のようである👏
原材料で特筆すべきは、やはり「レモングラス」の存在。
マスカット系の爽快さに、凛とした苦みが融合。
若い女性はもちろん、’70年代前半生まれの女性にも、きっと喜ばれると思う(^^)
同時進行で。
我が家の骨董家電「東芝ホーム屋台」で、ホタテを焼き上げる。
「10倍に薄めた醤油」を振りかけ、煮詰めるように焼くのが、美味しくいただくコツなのだ(妻直伝)。
さらには「揚げ納豆」に、「シャウエッセン ホットチリ」。
サクッとカリッと仕上がった、揚げ。
そして内面の納豆は、むにゅっとねちっと。
この相反する食感のハーモニーが、「揚げ納豆」の醍醐味なのだ💮
「シャウエッセン ホットチリ」の、抑制が効きながらもしっかりとした辛さ。
それはGW気分を、ぐぐっと高揚させる
19時45分。
ホタテの「おかわり」を、焼き網の上に。
それが焼きあがったのは、20時16分。
このようにして、
我が家のGW前半初日は、華々しいスタートを切ったのであります
昼も夜も豪華に行くのは、しばらくぶりでした
喰いまくりで、幸せ太りの、私です💮
このGW前半。
私が花粉症で遠出できないため、食事をリッチにすることにしたのです(^^)
いやあ、ホントに幸せな、GW初日でした
ゴージャスすぎますよ~
めちゃくちゃ美味しそうでヨダレが…
花まる…しばらくご無沙汰ですわぁ
おはようございます!
美味しそうな料理にホタテもいいですね!
寿司はおいしい、たまに立地な
食事をしたいでなぁ🤭