獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

「中国旬菜房 幸月」の「冷たい汁なし担々麺」

2024年06月25日 | 麺’s倶楽部


スバルディーラーさんからの、帰り道。
ちょうどお昼時となったので。
妻とともに「中国旬菜房 幸月」に、立ち寄った。
そこの暖簾をくぐったのは、11時11分。




おいしくて、しかも満腹になる、この中華屋さん。


11時13分に、テーブル席に着席。
「ジャンボカツカレー」や、


「幸月式ジャンボかつ丼」あたりにも、大いにそそられたのだが・・・


「自称麺食い」の私は、「冷たい汁なし担々麺」をチョイスした。


「エビ好き」の妻は、私の想像通り、「エビチリ定食」をご注文。


そして、11時26分。
まずはレディファーストで、妻オーダーの「エビチリ定食」が供された🦐


続いて11時27分に、私は「冷たい汁なし担々麺」と、ご対面👏


担々麺の、赤。
水菜の、緑。
そしてゆで玉子の、白。


たまごスープと、


白飯までもが、付いてくるのだ💮


ごま油かほるたまごスープは、うれしいくらいにアッツアツ


そして、主役の「冷たい汁なし担々麺」


しっとりしっかり辛い、肉味噌。
結構な量が、ゴロゴロとプリインストールされている。
それはまさに、こころのボーナス。




それを、もっちりとした麺にしっかりと絡ませ、箸で持ち上げる。
その重量感が、手首に心地よい




爽快な辛さと、肉の旨味が、くんずほぐれつのラブ・アフェアー


辛味噌を、ライスにのせていただくのも、これまた佳し
ワシワシと、食欲が、どうにも止まらない。




そして、ほどよく半熟の、ゆで玉子。
これが、肉味噌のなかなか手強い辛さを、やさしくしっとりと中和してくれるのだ🥚


いやあ、んまい、んまい


11時42分に、めでたく満腹です
「スバルでの点検の際は、幸月でランチ」。
これは、我々夫妻にとっては、もはや「掟」なのであります


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