Vino's in Eagle St. Pier, Brisbane

晩飯は「Vino’s」というオーストラリアンを称するイーグル・ストリート・ピアのレストラン。今晩は一人。
前菜をタスマニアのオイスターナチュラルを半ダース。牡蠣の上に乗っていたのが、ラズベリーソースを吸わせたタマネギのみじん。レモンをかけて食べるが、なかなかの味。しかし、塩気が不足。前夜のダーウィンでのオイスターはもっとシンプルに庭先でとれた小粒のレモンに塩胡椒で食べたものの方が、おいしかったような気がする。ナチュラル・オイスターはダーウィンに限る?!
メインはこれもタスマニアとの間のフリンダース島のラム・フィレにあまりに込んでいないラグーソースが皿に敷いてあり、ラムの上にはリーキのチャツネが乗っていた。なかなかの味のコンビネーションだけれど、これは、素人にも再現できるレベル。ちょっとひらめきがない。ということで、レシピに加えることにする。文句を言いつつ、いただき!
ピノとカベルネの2種のグラスワインでメインのラムを食べてみたけれど、どちらかというと、銘柄にもよるのでワイン種で決めつけるわけにはいかないが、今日のコンビネーションではピノの方がラムに合っていた。
前菜をタスマニアのオイスターナチュラルを半ダース。牡蠣の上に乗っていたのが、ラズベリーソースを吸わせたタマネギのみじん。レモンをかけて食べるが、なかなかの味。しかし、塩気が不足。前夜のダーウィンでのオイスターはもっとシンプルに庭先でとれた小粒のレモンに塩胡椒で食べたものの方が、おいしかったような気がする。ナチュラル・オイスターはダーウィンに限る?!
メインはこれもタスマニアとの間のフリンダース島のラム・フィレにあまりに込んでいないラグーソースが皿に敷いてあり、ラムの上にはリーキのチャツネが乗っていた。なかなかの味のコンビネーションだけれど、これは、素人にも再現できるレベル。ちょっとひらめきがない。ということで、レシピに加えることにする。文句を言いつつ、いただき!
ピノとカベルネの2種のグラスワインでメインのラムを食べてみたけれど、どちらかというと、銘柄にもよるのでワイン種で決めつけるわけにはいかないが、今日のコンビネーションではピノの方がラムに合っていた。

