Albert St. Auckland “Sichuan Restaurant”
晩飯の前にひたすら、宿の周りを歩き回り、よさげなところを見つけようとしていた。それで、宿のあるCustoms St. と交差するQueens St.から坂を少しあがって、2-3本目の通りを左にはいったところで、格好のパブが並んでいるのを見つけ、その一軒で、ギネスを1パイント。金曜の夜というので、ウェイティングでにぎわっていた。さらに歩いて、実は、ガイドブックに乗っていたタイ料理を探したのだが、見つからず、代わりに見つけたのが四川料理の店。あまりにストレートな店の名前だが、育ちのよさそうな中国人だけが集まる(白人も数人混じるが、中国人との係累の者)店と見た。少なくとも、夜のうちは、観光客は少ないようだ。
Albert St. Auckland “Sichuan Restaurant”
豚耳スライスの前菜(たぶんさっと湯がいたぐらいの豚耳、ひょっとして湯がいていないかも、というぐらいの半透明のものを唐辛子一杯のたれに漬け込んでいる。辛いが、歯ごたえがとてもよろしい)
豚三枚肉と乾豆腐スライスの炒め物(これは、できたら豆鼓で炒めてほしかったが、たぶん醤油と唐辛子でいためたもの)
青梗菜の炒め物
いずれも、一人では食べきれず、それぞれの皿は半分ほども残してしまった。
Albert St. Auckland “Sichuan Restaurant”
豚耳スライスの前菜(たぶんさっと湯がいたぐらいの豚耳、ひょっとして湯がいていないかも、というぐらいの半透明のものを唐辛子一杯のたれに漬け込んでいる。辛いが、歯ごたえがとてもよろしい)
豚三枚肉と乾豆腐スライスの炒め物(これは、できたら豆鼓で炒めてほしかったが、たぶん醤油と唐辛子でいためたもの)
青梗菜の炒め物
いずれも、一人では食べきれず、それぞれの皿は半分ほども残してしまった。