O'Cornelol St., Auckland, "Touquet"
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早朝にブリスベンに到着して、乗り継いだ。
オークランドでは、シーク教徒の運転するタクシーに乗って、ホテルに向かう。一ヶ月ほど前に開通したばかりというトンネル(NZで一番長い3キロ)をとおってホテルまで、空港近くのランドアバウトを除いて、信号でのストップゼロでホテルに着いた。ドライバー氏によると、距離は長いが、渋滞がないので、5ドルほど多くなるものの、時間を節約するかどうするという?
夕食は、Touquet というビストロ、今回はこの3月に続いて2回目。アントレはリーキのコロッケとベビーリーフのサラダ、メインはスロークックの羊の肩肉の煮込み。フランス語訛りのきついお兄さん、ワインを色々試せるよというセットメニューを提案してくれたが、それより、せっかくなのでセントラルオタゴのピノを飲む。
後から入ってきた男女それぞれ3人のグループはさしずめ、職場の合コンか。おしべめしべで別れて座っている。坊やたちはスマホを触ってお互い話し、インド系の女の子とアジア系の男の子がどうも支配しているこの場。
オークランドでは、シーク教徒の運転するタクシーに乗って、ホテルに向かう。一ヶ月ほど前に開通したばかりというトンネル(NZで一番長い3キロ)をとおってホテルまで、空港近くのランドアバウトを除いて、信号でのストップゼロでホテルに着いた。ドライバー氏によると、距離は長いが、渋滞がないので、5ドルほど多くなるものの、時間を節約するかどうするという?
夕食は、Touquet というビストロ、今回はこの3月に続いて2回目。アントレはリーキのコロッケとベビーリーフのサラダ、メインはスロークックの羊の肩肉の煮込み。フランス語訛りのきついお兄さん、ワインを色々試せるよというセットメニューを提案してくれたが、それより、せっかくなのでセントラルオタゴのピノを飲む。
後から入ってきた男女それぞれ3人のグループはさしずめ、職場の合コンか。おしべめしべで別れて座っている。坊やたちはスマホを触ってお互い話し、インド系の女の子とアジア系の男の子がどうも支配しているこの場。
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