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筍ごはん goo.gl/HrE8b
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ランプステーキ goo.gl/dvzTG
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Sig's View: iPad 3rd generation: 昨日、栄のアップルストアで買ってきた。前日にネットで予約を入れておいたもの。もっと早く買おうと思ったのだが、このシステムが、発売以来しばらくは、動いていなかっ... bit.ly/IrPLYH
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昼食、栄ラシックの「陳麻婆豆腐店」にランチを食べにいく。かえてきて、覚王山のいつもの散髪屋。奥さんのお父さんが先週に亡くなったのだそうで、98歳だったとか。うちの父の94歳よりも上。最後は病院で、結構暴れたのだとか。うーん、うちも一緒だったが、病院に入れないと周りがもたないし、かといって、そのことはQOLを考えると、暴れる理由もわかるし。高齢化社会の共通問題だ!
ランプステーキ(スーパーに行くと、今切りました。二切れの値段で今日は三切れですという言葉にのせられて。ランプ肉に表裏塩胡椒。フライパンでじっくりと焼く。仕上げにバター。粒マスタードと柚子胡椒を添える)
新ジャガのフライ(一口ほどのサイズの新ジャガだが、さらに半分に切って、素揚げする。出来上がったら、塩胡椒)
ルッコラとトマトのサラダ(江南の畑から前夜ルッコラとほうれん草、ブロッコリーが届いた。今夜はルッコラの一部)
筍ごはん(にんじん、コンニャク、筍。出し昆布、日本酒、薄口醤油)
サワラの西京漬け
あしたばの塩麹和え(あしたばを茹でて水にさらして食べやすく切る。塩麹を加えてあえる)
水菜のおしたし(鰹節とともにあえる)
今日は、大学院の夜学の授業があったのだが、受講生の都合と調整の上、ほかの時間帯に移動の予定。しかし、今夜は、20時頃まで話していたので、買い物をして帰宅したのが20時半過ぎ!
ムサカ(ウェブでレシピをみて、それをいただき。ログインが必要なので、URLは書かない。みんながアクセスできるともっといいのにね!ヨーグルトと豚ひき肉をよく混ぜる。ここに、新タマネギ薄切り、フレッシュトマトダイス切りを加え、塩胡椒、ナツメグ、シナモンを加えてよく混ぜる。新じゃがを皮のまま薄切りして、オリーブオイルをしいた無水鍋に広げて、その上から、ヨーグルトなどをのせる。溶けるチーズとパセリみじん切りをくわえ、強火から弱火。サラダ菜を添えて食する)
切り干し大根の煮物(切り干し大根を戻してごま油で炒める。人参千切り、うす揚げ千切りを加え、戻し汁とともに椎茸を加える。ナンプラーと薄口醤油で味を整える)
ひじきの煮物(ひじきを戻してごま油で炒める。人参千切り、うす揚げ千切りを加え、戻し汁とともに椎茸を加える。ナンプラーと薄口醤油で味を整える)
グリンピースの卵とじ(カツオ出汁でグリーンピースを煮る。日本酒、薄口醤油で味付けをして、溶き卵を加えて出来上がり)
新ショウガの酢漬け(新ショウガの皮を削り、薄切りして塩揉みする。しばらくして絞り、すし酢と米酢を合わせてしばらくつける)
菜花とトマトのパスタ(フライパンにオリーブオイル、ニンニクみじん切りをいれて、加熱。香りを出す。ここに菜花とミディトマトを加えて炒める。アルデンテのカッペリーニを加えてよく混ぜ、フレッシュオリーブオイルをかけて食す)
桜鯛のアクアパッツァ(フライパンにオリーブオイル、ニンニク薄切りをいれて、加熱。香りを出す。ここにあらかじめ塩こしょうして皮目に包丁を入れた桜鯛を皮目を下にじっくり加熱。新タマネギとミディトマトをくわえる。柚子胡椒を加える。火が通ったところで、裏がえし。水を加えてふたをしてしばらくおいて出来上がり。)
玉かぶらのサラダ(カブラの皮をむき、12等分して塩揉み。カブラの軸も刻んで加える。塩分を案分して、白ワインビネガー、フレッシュオリーブオイルを加えて出来上がり)
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Sig's Books Diary: アイアン・ハウス (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者: ジョンハート,John Hart,東野さやか 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2012/01/25 メディア: 単行... bit.ly/Imwj5l
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Sig's Books Diary: 先日買ってこのシリーズを読み始めたが、なかなか味わい深く、まとめ買い! 想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫) 作者: 高田郁 出版社/メーカー: 角川春樹事務所 発売日: 2010... bit.ly/ImwgX6
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年度初めの初教授会の後の恒例の懇親会。
ヒルトンでの立食パーティは久しぶりかも。2007年に創立記念パーティが行われているぐらいか。
新任の教員6名を迎えたので、久しぶりに賑やかに盛り上がった感じがする。
終了後、ME、MT、MKと飲みに出かける。御園座近くのパブ「英吉利屋」。深夜まで盛り上がって、伏見の駅に行くも藤が丘行きの最終を逃す。腹がへったなとラーメン屋を探しながら、錦の方まで歩く。結局、「長崎ちゃんぽん」にはいって、私は皿うどんを食べる。
タクシーに分乗して帰宅。1時半頃だった。久しぶりに結構飲み食いした午前様であった。
(また、例によって、時計を逆回しして記録しておく。)
高田郁、2009、『八朔の雪:みをつくし料理帖 』、角川春樹事務所(ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
ほのぼのとした江戸物の料理を題材にした人情物。ついつい、大人買いしてしまった。個々にここで取り上げるかどうかは別にして、しばらく、寝本にすることになるだろう。
2012-04-09 23:49:18 |
読書 |
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マグロの山かけ(キハダマグロの冊を一口に切って、醤油+唐辛子末+卵の黄身につけておき、山芋を落としたものとあえて食する)
新タマネギとワカメのサラダ(新タマネギを薄切り、塩蔵ワカメをもどして、刻んであえる。レモンジュース、濃口醤油、鰹節)
コゴミのごま和え(コゴミを塩ゆでして、すりごま+濃口醤油+カツオだしであえる)
モロッコインゲンのおしたし(モロッコインゲンを一口に切って、塩ゆでしてざるに空け、濃口醤油とカツオ出汁、鰹節と和える)