自転車と正面衝突（夜Run注意）

歩道を走っていて、自転車と正面衝突しました。


18時半くらい。福岡でもこの時間であれば日没し暗くなっています。

歩道を㌔6分程度で走っていました。

歩道は幅2mあると思います。

自転車はライトをつけていました。

少しカーブをしていたところで、

おそらく自転車は時速20km程度でしょうかね。走るスピードの倍くらい。

ぶつかった衝撃は自分：時速10km程度、相手：時速20km程度＝時速30km程度の衝撃。

自分は車の流れと同じ方向に走っていたので車のライトにより見えていなかったのかもしれません。

自転車を運転していた方がよそ見をしていたのかもしれません。

ぶつかった時、相手は「大丈夫ですか？」と言ってきたので

「大丈夫です、大丈夫です」と答えてその場を去りました。


若い女性だったように思います。少し話をすればよかったかな。

何が原因なのか、こちらに気づけなかった理由は？

シャツについている反射板程度では意味をなさないのかな。

こちらも対策を考えねば。


右手打撲、少し腫れてます。左手裂傷。全治1週間ですかね。

自転車を受け止めたので。

救いは脚はぶつけなかったこと。

相手にけがはなさそうだったこと。

薄暮から夜にかけて、街中Runは十分に注意しないとダメですね。

わかっていたことですが実際に事故してから真剣に考える。

反射材のついたタスキがあったの、忘れていました。

次からはこれをつけて、大学駅伝を走るランナーのようなイメージで走ろうと思います。



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