7月1日に、厚生労働省が
「令和元年度個別労働紛争解決制度の施行状況」
を公表しました。
これによると、
民事上の個別労働紛争の相談件数、助言・指導の申出件数、
あっせんの申請件数の全てで、「いじめ・嫌がらせ」が引き続きトップで、
・民事上の個別労働紛争の相談件数では、87,570件(同5.8%増)で
8年連続トップ
・助言・指導の申出では、2,592件(同0.3%減)で7年連続トップ
・あっせんの申請では、1,837件(同1.6%増)で6年連続トップ
となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000213219_00003.html
「令和元年度個別労働紛争解決制度の施行状況」
を公表しました。
これによると、
民事上の個別労働紛争の相談件数、助言・指導の申出件数、
あっせんの申請件数の全てで、「いじめ・嫌がらせ」が引き続きトップで、
・民事上の個別労働紛争の相談件数では、87,570件(同5.8%増)で
8年連続トップ
・助言・指導の申出では、2,592件(同0.3%減)で7年連続トップ
・あっせんの申請では、1,837件(同1.6%増)で6年連続トップ
となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000213219_00003.html