7月17日に、厚生労働省が
2019年 国民生活基礎調査の概況
を公表しました。
これによると、
高齢者世帯は1487 万8 千世帯 <前回1327 万1 千世帯>、全世帯の28.7% <26.6%>
と世帯数、割合とも過去最高となっています。
また、主な介護者が要介護者等と「同居」している割合は54.4%<58.7%>で減少、
一方、同居の主な介護者と要介護者等がいずれも65 歳以上の割合は、59.7%
<54.7%>で上昇傾向となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html
2019年 国民生活基礎調査の概況
を公表しました。
これによると、
高齢者世帯は1487 万8 千世帯 <前回1327 万1 千世帯>、全世帯の28.7% <26.6%>
と世帯数、割合とも過去最高となっています。
また、主な介護者が要介護者等と「同居」している割合は54.4%<58.7%>で減少、
一方、同居の主な介護者と要介護者等がいずれも65 歳以上の割合は、59.7%
<54.7%>で上昇傾向となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html