7月22日に、厚生労働省が
「平成30年度国民健康保険(市町村)の財政状況について」
を公表しました。
これによると、
被保険者数は、退職被保険者等は対前年度比で19 万人減少して
5 万人となり、その他の者(一般)については、100 万人減少
して2,846 万人から2,746 万人となり、合計では、前年度より
119 万人減少して2,752 万人となっています。
また、市町村国保の財政状況は、単年度収入(24 兆3,448 億円)
から単年度支出(24 兆2,164 億円)を控除した単年度収支差引額
は1,284 億円の黒字であり、さらに、これに国庫支出金精算額等
(189億円)を考慮した精算後単年度収支差引額は1,472 億円の
黒字となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000650420.pdf
「平成30年度国民健康保険(市町村)の財政状況について」
を公表しました。
これによると、
被保険者数は、退職被保険者等は対前年度比で19 万人減少して
5 万人となり、その他の者(一般)については、100 万人減少
して2,846 万人から2,746 万人となり、合計では、前年度より
119 万人減少して2,752 万人となっています。
また、市町村国保の財政状況は、単年度収入(24 兆3,448 億円)
から単年度支出(24 兆2,164 億円)を控除した単年度収支差引額
は1,284 億円の黒字であり、さらに、これに国庫支出金精算額等
(189億円)を考慮した精算後単年度収支差引額は1,472 億円の
黒字となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000650420.pdf