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曽束大橋右岸橋詰め、府道242号二尾木幡線入口に立ててある看板。
注意喚起をしている地点は平地ならどうってことないのに、かなりの傾斜地なんである。
雨のときでさえ、登りはスリップして尻を振る。
雪が降ったら危険極まりない地点で私の車(ワンボックス商用車)だとおそらく上がれない。
もっとも、こちらからは下りなので、スリップさえしなければ大丈夫。
全長6mということは2トントラックでも駄目なのか?
『通行困難』というところが、微妙な表現だ。
本当なら、『幅員狭小・ヘアピンカーブで尚且つ下り傾斜○○度』と脅しておくべき地点なのだ。
行けないことはないけれど、あくまで自己責任でお願いしますよ・・・自信のあるドライバーはお好きにどうぞ・・・ってことなのかも知れない。