曽野綾子さんの産経新聞でのエッセイで
同じ産経新聞内での記事や意見を、とりあげる文があったりします。
なんだか、水木しげるの「テレビくん」を思い出します。
テレビくんは視聴者なのに、テレビのなかで、ゴロゴロしています。
曽野さんのエッセイは、産経新聞のなかでゴロゴロしたりします。
こうした書き方があるのかと印象に残る。
さてっと、
今日の12月2日の産経新聞を読んでいたら、そんなことを思い出しました。
個別に署名文を書いているのに、同じような指摘をしているのが面白かったのです。
では、さっそく引用。
岡崎久彦氏が「正論」欄に書いておりました。
その最初の方にこんな箇所。
「・・最近、戦後世代の評論家と対談した。
考え方は私と同じで、人格識見とも非難の余地のない人であったが、一つだけ違和感を抱いたのは歴史上の人物、業績に触れる際に声を大にしてその人格、政策の欠点を批判する点であった。
戦後教育のどこかで、殊更に政治、社会の非を鳴らし、人物の欠点を糾弾しなければならないように教えているのではないか。・・・」
次に引用するのは一面と二面にわたって櫻井よし子さんが書いている「美しき勁き国へ」でした。そこから
「特定秘密保護法案に関する一連の報道にも、同質の偏りを感じる。同法案が衆院で可決された11月26日の『ニュースウオッチ9』を具体的に見てみよう。
同日の『9』は、冒頭で同法案を取り上げたがその論調はおそよ反対一色だった。国会前で拡声器で法案反対を訴える人々の大音声や衆院国家安全保障特別委員会で、委員長席に詰め寄る民主党議員らの映像を見せつつ、『9』は安倍晋三首相以下、自民党の中谷元・特命副幹事長らの意見に、民主、日本維新の会の『強行採決は委員会運営の失敗』『数の横暴』などのコメントを対比させながら報じた。後半部分では浅田次郎日本ペンクラブ会長の『時代に逆行』との非難、採決前日、福島の公聴会に出席した馬場有浪江町長の『はじめに結論ありきだった』との批判を紹介し、政治部が解説した。
補正予算、税制改正、外交日程などで会期延長が困難な中、採決に踏み切ったという国会日程の表面的事象のみの説明だ。
番組キャスターの大越氏が、日程ありきの審議を批判し、中身の濃い議論に期待する旨語って、同コーナーは終わった。約12分間、NHKは法案の内容も、必要論も賛成論も伝えず、結局、反対論ばかりを伝えた。・・・」
うん。こういうニュースにウンザリさせられる私は、バラエティ番組へチャンネルをかえることしばしばなので、よく言ってくださったと思うわけなのです。
今日の『9』では大越氏がどのようなコメントをするかで、これからの『9』のあり方を占うことになる。頑張れ大越キャスター、NHKという組織の中でどれほどのことが言えるのか。はたまた言えないのか。
今日は『9』を見てみよう。こういう新聞での意見がでたあとに、当り障りのない受け応えをするキャスターになるかどうか。大越さんの真価が問われるのですが、番組の最後にちょこっと触れたりするのじゃないかと、いまから心配しております(笑)。
頑張れ大越キャスター。
ニュースに、そっぽを向かれ
バラエティー番組へと替えられるかどうか。
今日の「ニュースウオッチ9」は
最後まで観戦することにします。
うん。「ニュースウオッチ9」を
見るのは、今日でしょ。
今日の産経新聞のご意見を、
真正面にうけての
大越キャスターのゴロゴロぶりを観戦できるかどうか(笑)。
たのしみにしております。
同じ産経新聞内での記事や意見を、とりあげる文があったりします。
なんだか、水木しげるの「テレビくん」を思い出します。
テレビくんは視聴者なのに、テレビのなかで、ゴロゴロしています。
曽野さんのエッセイは、産経新聞のなかでゴロゴロしたりします。
こうした書き方があるのかと印象に残る。
さてっと、
今日の12月2日の産経新聞を読んでいたら、そんなことを思い出しました。
個別に署名文を書いているのに、同じような指摘をしているのが面白かったのです。
では、さっそく引用。
岡崎久彦氏が「正論」欄に書いておりました。
その最初の方にこんな箇所。
「・・最近、戦後世代の評論家と対談した。
考え方は私と同じで、人格識見とも非難の余地のない人であったが、一つだけ違和感を抱いたのは歴史上の人物、業績に触れる際に声を大にしてその人格、政策の欠点を批判する点であった。
戦後教育のどこかで、殊更に政治、社会の非を鳴らし、人物の欠点を糾弾しなければならないように教えているのではないか。・・・」
次に引用するのは一面と二面にわたって櫻井よし子さんが書いている「美しき勁き国へ」でした。そこから
「特定秘密保護法案に関する一連の報道にも、同質の偏りを感じる。同法案が衆院で可決された11月26日の『ニュースウオッチ9』を具体的に見てみよう。
同日の『9』は、冒頭で同法案を取り上げたがその論調はおそよ反対一色だった。国会前で拡声器で法案反対を訴える人々の大音声や衆院国家安全保障特別委員会で、委員長席に詰め寄る民主党議員らの映像を見せつつ、『9』は安倍晋三首相以下、自民党の中谷元・特命副幹事長らの意見に、民主、日本維新の会の『強行採決は委員会運営の失敗』『数の横暴』などのコメントを対比させながら報じた。後半部分では浅田次郎日本ペンクラブ会長の『時代に逆行』との非難、採決前日、福島の公聴会に出席した馬場有浪江町長の『はじめに結論ありきだった』との批判を紹介し、政治部が解説した。
補正予算、税制改正、外交日程などで会期延長が困難な中、採決に踏み切ったという国会日程の表面的事象のみの説明だ。
番組キャスターの大越氏が、日程ありきの審議を批判し、中身の濃い議論に期待する旨語って、同コーナーは終わった。約12分間、NHKは法案の内容も、必要論も賛成論も伝えず、結局、反対論ばかりを伝えた。・・・」
うん。こういうニュースにウンザリさせられる私は、バラエティ番組へチャンネルをかえることしばしばなので、よく言ってくださったと思うわけなのです。
今日の『9』では大越氏がどのようなコメントをするかで、これからの『9』のあり方を占うことになる。頑張れ大越キャスター、NHKという組織の中でどれほどのことが言えるのか。はたまた言えないのか。
今日は『9』を見てみよう。こういう新聞での意見がでたあとに、当り障りのない受け応えをするキャスターになるかどうか。大越さんの真価が問われるのですが、番組の最後にちょこっと触れたりするのじゃないかと、いまから心配しております(笑)。
頑張れ大越キャスター。
ニュースに、そっぽを向かれ
バラエティー番組へと替えられるかどうか。
今日の「ニュースウオッチ9」は
最後まで観戦することにします。
うん。「ニュースウオッチ9」を
見るのは、今日でしょ。
今日の産経新聞のご意見を、
真正面にうけての
大越キャスターのゴロゴロぶりを観戦できるかどうか(笑)。
たのしみにしております。