産経抄2013年12月27日の最後は、
「残念ながら、国内の大半のメディアは、首相の英断に批判的だ。・・・・ただ、英霊の加護を信じて、と訴えた百地章(ももちあきら)日本大学教授による25日付の『正論』は、首相の琴線にいささかでも触れたのではなかろうか。」
ということで、読まなかったところの
産経新聞の25日「正論」欄をひらく。
見出しは「首相は英霊の加護信じて参拝を」
とあります。
いろいろと引用しなければ、
と思うのですが、それは読んでもらうことにして、
その一部だけを、引用しておかなくては、
「中韓両国についていえば、わが国の小渕恵三首相らが中国の人民英雄記念碑に献花し、2006年には安倍首相が国立ソウル顕忠院に参拝している。にもかかわらず、中韓両国は靖国神社に参拝しないのだから、これこそ国際儀礼に反する。それどころか、両国は首相の靖国神社参拝まで批判してくるのだから、内政干渉も甚だしい。なぜこのような理不尽は批判に、わが国がいつまでも甘んじ続けなければならないのか。」
昨日から今日にかけて、
室谷克美著「呆韓論」(産経セレクト新書)を読みました。
そこに、こんな箇所。
「『外交は内政の鏡』とは、私の恩師・中村菊男教授の名言・・」(p36)
その外交について、新書のはじめのほうにこうあります。
「3月11日――日本人なら忘れることができない東日本大震災の日だ。あれから2年経った、2013年の3月11日。日本に大使館を置いている140数ヵ国の外交官も出席して、慰霊祭が執り行われた。その式典に出席しなかった国が2つある。中国と韓国だ。
このうち中国は、大使が会場まで来た。が、台湾を優遇する式次第を知ると『政治的立腹』を起して帰ってしまった。
韓国は初めから大使も代理も来なかった。」(p34)
さて、こういうエピソードからはじまる韓国論は、具体的な指摘が、読んでいると心地よいのでした。
具体的といえば、
産経新聞12月25日の百地章氏の「正論」文の脇に、
「曽野綾子の透明な歳月の光」は、こうはじまっておりました。
「南スーダンの政治的混乱が果たして大きくなって、日本は、国連南スーダン派遣団に参加している韓国軍に、小銃用の口径5・56㍉普通弾1万発を無償提供した。
最近の新聞は不思議な報道媒体で、この普通弾なるものが、大体1発いくらするのか1紙として報道したところがない。それでも新聞か、と私は思う。暴力団でもない市民は、タマゴや牛乳の値段と違って弾1発は大体いくらするのかわからないのである。」
「今年暮れになって一番不愉快だったのは、住友重機が自衛隊に納めた機関銃の精度試験を昭和49年以来、改竄(かいざん)し続けていたことだ。・・・日本人はこういうずるいことだけはしなかったのだ。・・」
「残念ながら、国内の大半のメディアは、首相の英断に批判的だ。・・・・ただ、英霊の加護を信じて、と訴えた百地章(ももちあきら)日本大学教授による25日付の『正論』は、首相の琴線にいささかでも触れたのではなかろうか。」
ということで、読まなかったところの
産経新聞の25日「正論」欄をひらく。
見出しは「首相は英霊の加護信じて参拝を」
とあります。
いろいろと引用しなければ、
と思うのですが、それは読んでもらうことにして、
その一部だけを、引用しておかなくては、
「中韓両国についていえば、わが国の小渕恵三首相らが中国の人民英雄記念碑に献花し、2006年には安倍首相が国立ソウル顕忠院に参拝している。にもかかわらず、中韓両国は靖国神社に参拝しないのだから、これこそ国際儀礼に反する。それどころか、両国は首相の靖国神社参拝まで批判してくるのだから、内政干渉も甚だしい。なぜこのような理不尽は批判に、わが国がいつまでも甘んじ続けなければならないのか。」
昨日から今日にかけて、
室谷克美著「呆韓論」(産経セレクト新書)を読みました。
そこに、こんな箇所。
「『外交は内政の鏡』とは、私の恩師・中村菊男教授の名言・・」(p36)
その外交について、新書のはじめのほうにこうあります。
「3月11日――日本人なら忘れることができない東日本大震災の日だ。あれから2年経った、2013年の3月11日。日本に大使館を置いている140数ヵ国の外交官も出席して、慰霊祭が執り行われた。その式典に出席しなかった国が2つある。中国と韓国だ。
このうち中国は、大使が会場まで来た。が、台湾を優遇する式次第を知ると『政治的立腹』を起して帰ってしまった。
韓国は初めから大使も代理も来なかった。」(p34)
さて、こういうエピソードからはじまる韓国論は、具体的な指摘が、読んでいると心地よいのでした。
具体的といえば、
産経新聞12月25日の百地章氏の「正論」文の脇に、
「曽野綾子の透明な歳月の光」は、こうはじまっておりました。
「南スーダンの政治的混乱が果たして大きくなって、日本は、国連南スーダン派遣団に参加している韓国軍に、小銃用の口径5・56㍉普通弾1万発を無償提供した。
最近の新聞は不思議な報道媒体で、この普通弾なるものが、大体1発いくらするのか1紙として報道したところがない。それでも新聞か、と私は思う。暴力団でもない市民は、タマゴや牛乳の値段と違って弾1発は大体いくらするのかわからないのである。」
「今年暮れになって一番不愉快だったのは、住友重機が自衛隊に納めた機関銃の精度試験を昭和49年以来、改竄(かいざん)し続けていたことだ。・・・日本人はこういうずるいことだけはしなかったのだ。・・」