ネット本屋のポイントがたまったので(笑)
小田嶋隆著「場末の文体論」(日経BP社)
宮脇昭著「森の力」(講談社現代新書)
を注文して今日届く。
それとは別の本ですが、
黒田勝弘著「韓国反日感情の正体」(角川ONEテーマ21新書)
その序にかえてのなかに
「・・軍人政権時代の反日は比較的弱く、
文民政権時代の反日はより強いのだ。
反日が激化した1990年代半ば以降は
後者、つまり文民政権の時代なのだ。
時間的には前者は1961年から1993年までの
パクチヨンヒ、チヨンドウフアン、ノテウ政権時代で、
後者は1993年から現在までのキムヨンサム、キムデジユン、
ノムヒヨン、イミヨンバク、パククネ政権時代をいう。
しかも軍人政権の前、日本支配から解放された直後の
初代大統領のイスンマン(1948-60年在職)は、
李朝時代末期の科挙を経た典型的な
文民エリート出身の抗日独立運動だった。
彼の反日強硬政策はつとに有名である。
竹島を韓国領として一方的に囲い込んだ
1952年の『李承晩ライン』の主である。
この海上支配ラインによって
日本漁船233隻が拿捕され、
漁船員2791人が抑留され5人が韓国で死亡した。
これは戦後の日本人の対韓感情悪化の大きな背景になった。
・・・・・
韓国は文民社会に復帰することで反日に熱が入りだしたのだ。
この復帰は先の図式でいえば
知識人(メディア)主導への復帰である。・・・
韓国のメディアや知識人が
『わが国を侵略し支配した日帝の過去(歴史)』を執拗に語り続け・・・
それに対し大衆は反対したり反論はしない。
実際は親日的で反日は風化し
『反日はもういいじゃないか』と思っていても、
民族とか愛国つまり『反日』という
原理、理想、理念の前には
表立って反対はできない。」(p14~15)
「序にかえて」の終わりの方に
『緊張の素』と『元気の素』が出てくる。
「・・そんな国があるのは
日本人にとって『緊張の素』になって
いいのではないだろうか。
韓国人は今でも反日を
『元気の素』にして
日本に対して依然、
闘志を燃やしているのだから。
韓国は日本を意識することで
ここまで発展し大きくなった。
日本への意識は否定も肯定もある。
日本だって元気を出すために時には
『韓国に学び』そして
韓国を利用し、活用すればいい。
元気な韓国にもう遠慮はいらないのだ。
・・・・
日本での反韓、嫌韓は
韓国にとっては有名税である。
それくらい支払ってもらわなければ困る。
と同時に、それは反日の代価でもある。」(p18~19)
小田嶋隆著「場末の文体論」(日経BP社)
宮脇昭著「森の力」(講談社現代新書)
を注文して今日届く。
それとは別の本ですが、
黒田勝弘著「韓国反日感情の正体」(角川ONEテーマ21新書)
その序にかえてのなかに
「・・軍人政権時代の反日は比較的弱く、
文民政権時代の反日はより強いのだ。
反日が激化した1990年代半ば以降は
後者、つまり文民政権の時代なのだ。
時間的には前者は1961年から1993年までの
パクチヨンヒ、チヨンドウフアン、ノテウ政権時代で、
後者は1993年から現在までのキムヨンサム、キムデジユン、
ノムヒヨン、イミヨンバク、パククネ政権時代をいう。
しかも軍人政権の前、日本支配から解放された直後の
初代大統領のイスンマン(1948-60年在職)は、
李朝時代末期の科挙を経た典型的な
文民エリート出身の抗日独立運動だった。
彼の反日強硬政策はつとに有名である。
竹島を韓国領として一方的に囲い込んだ
1952年の『李承晩ライン』の主である。
この海上支配ラインによって
日本漁船233隻が拿捕され、
漁船員2791人が抑留され5人が韓国で死亡した。
これは戦後の日本人の対韓感情悪化の大きな背景になった。
・・・・・
韓国は文民社会に復帰することで反日に熱が入りだしたのだ。
この復帰は先の図式でいえば
知識人(メディア)主導への復帰である。・・・
韓国のメディアや知識人が
『わが国を侵略し支配した日帝の過去(歴史)』を執拗に語り続け・・・
それに対し大衆は反対したり反論はしない。
実際は親日的で反日は風化し
『反日はもういいじゃないか』と思っていても、
民族とか愛国つまり『反日』という
原理、理想、理念の前には
表立って反対はできない。」(p14~15)
「序にかえて」の終わりの方に
『緊張の素』と『元気の素』が出てくる。
「・・そんな国があるのは
日本人にとって『緊張の素』になって
いいのではないだろうか。
韓国人は今でも反日を
『元気の素』にして
日本に対して依然、
闘志を燃やしているのだから。
韓国は日本を意識することで
ここまで発展し大きくなった。
日本への意識は否定も肯定もある。
日本だって元気を出すために時には
『韓国に学び』そして
韓国を利用し、活用すればいい。
元気な韓国にもう遠慮はいらないのだ。
・・・・
日本での反韓、嫌韓は
韓国にとっては有名税である。
それくらい支払ってもらわなければ困る。
と同時に、それは反日の代価でもある。」(p18~19)