今日は、年賀はがきの宛名書き。
裏は、今年印象に残った本を並べた写真。
この頃、毎年の定番となりました。
うん。元旦の新聞の出版社の広告みたいになります。
さって、今日で終わると思った宛名書き、
明日に持越し。
どんどん、宛名の字が踊りだします(笑)。
まあ、いつものことといえば、そうです。
毎日新聞の「この3冊」で
山正和氏が選んだのは、3冊とも鷲田清一氏の本。
その選評は
「阪大総長の激務のなかでも筆を休めなかった筆者だが、
退職後、今年は奔流のように3冊の本を出した。
偉業を祝って、異例だがこれを今年の『この3冊』に推したい。
・・・・」
鷲田氏の本は、読む気にならなかったのですが、
この際、読んでみますか。
ということで、3冊中の2番目と3番目
「おとなの背中」(角川学芸出版)
「パラレルな知性」(晶文社)
の2冊を注文。
裏は、今年印象に残った本を並べた写真。
この頃、毎年の定番となりました。
うん。元旦の新聞の出版社の広告みたいになります。
さって、今日で終わると思った宛名書き、
明日に持越し。
どんどん、宛名の字が踊りだします(笑)。
まあ、いつものことといえば、そうです。
毎日新聞の「この3冊」で
山正和氏が選んだのは、3冊とも鷲田清一氏の本。
その選評は
「阪大総長の激務のなかでも筆を休めなかった筆者だが、
退職後、今年は奔流のように3冊の本を出した。
偉業を祝って、異例だがこれを今年の『この3冊』に推したい。
・・・・」
鷲田氏の本は、読む気にならなかったのですが、
この際、読んでみますか。
ということで、3冊中の2番目と3番目
「おとなの背中」(角川学芸出版)
「パラレルな知性」(晶文社)
の2冊を注文。