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山梨百名山から見る風景

四方を山に囲まれた山梨県。私が愛して止まない山梨の名峰から見る山と花と星の奏でる風景を紹介するページです。

甲斐駒ケ岳に沈む月 甲府市白山  平成29年11月5日

2017年11月05日 | 番外編
 折角の好天なのにまだ左膝周辺に張りがあって山に登るには不安がある。昨日の夕方撮影した月を追いかけて、今度は朝の甲斐駒ケ岳の撮影に出かける。韮崎インターあたりが第一候補だったのだが、少しくらいなら歩けるかと思い、甲府市千代田湖の上にある白山展望台に行ってみることにする。


    甲府盆地にはまだ町灯りが灯る。


    市街地越しの富士山。少し雲が巻いている。


    今朝狙うのはあの甲斐駒ケ岳に沈んで行く月。


    場所を移動する。この位置で甲斐駒ケ岳山頂に月が接触するはず。


    朝日にうっすらと染まった甲斐駒ケ岳。


    月が迫る。200㎜望遠レンズ。

 1台のカメラのセットが終わり、もう1台のセットにとりかかる。三脚とカメラを固定したまでは良いが、いくらやってもピントが合わない。何故??何度も設定し直しているうちに甲斐駒ケ岳山頂近くまで月が近付いてしまう。良く見れば、カメラの設定がビデオモードになっているではないか。もはや正確にピント合わせしている時間は無くなり、昨日の月を撮影したのと同じピントの位置でシャッターを切る。


    600㎜望遠はピント合わせに失敗し、微妙にピンボケ。しかも予定していた画角に月が入り切らない。


    角度を変えるが今度は上を向き過ぎ。もはや止む無し。


    あっという間に月は沈んでしまう。


    こんなこともあろうかと保険をかけておいた200㎜望遠レンズ。もう少し左寄りのポジションが良かったがその場所は林の中。


    月が沈んで行く。


    紅葉した山に朝日が射す。


    千代田湖と紅葉


    茅ヶ岳と太刀岡山、曲岳。

 昨日と一昨日はパール富士を狙ってなかなか良い画像が撮れたので少し気が緩んだかもしれない。現地の到着時間が少し遅かった。あと10分あれば焦らずに2台のカメラがセットできたであろうが、今回は失敗である。十五夜前後の月が西の高い位置に沈むこの冬の間に、きっちりと撮れればと思っている。
コメント (5)
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