シダの師匠にご案内をいただき、身延町から南部町にかけての山梨県県南部のシダ植物を何ヶ所か案内していただいた。花仲間にも連絡をとり、今回は総勢5名で出かけることとなった。高速代とガソリン代節約のため1台の車に乗り込んで移動するが、人の車に乗せていただく時はたいてい何かの忘れ物をする。そして今回もまた・・・やらかした。
最初の観察地に到着し、いざ出発、という時にとんでもない忘れ物をしてきたことに気付く。三脚と交換レンズをザックに詰め込んできたが・・・なんと、カメラ本体が積んでない。双眼鏡も置き忘れてきてしまい、渓谷の対岸にあるシダは見ることが出来ない。何よりもまともな写真が撮れないことが痛い。なので今回は全てスマホの写真であるが、ズームを使わなければ意外と綺麗に撮れていた。

本日の一番の課題はこの苦手なイノデの仲間。このイノデは葉質が固くて棘のような突起があって触ると痛い、オニイノデ。

幅の広い茶色からやや黒っぽい鱗片が特徴である。

そしてもう1種類、ヒメカナワラビという近似種。こちらは鱗片がもっと細く、穂先がすらりと伸びる特徴がある。

ブレて撮影失敗だが、ソーラスは葉軸の中央寄りから付き始める。
このほかにこの2種類の交雑種と思われるオオキヨズミシダというものもあったのだが、解説していただいたもののまだ自信を持って区別が出来ないうえに撮影もうまく出来ておらず、今回は掲載を止めておく。
数ヶ所を移動しながら他にも面白いシダを何種類も見せていただいた。

クリハラン。沢を見下ろすように生えていた。思っていたよりも大型のシダだった。

ウラボシ科らしい円形ソーラスが付着。

サジラン。これはソーラス確認できず。

サジランとコバノヒノキシダ

ヒトツバの群落。これも沢を見下ろすように群生。

ヒトツバもウラボシ科だがこちらは葉の裏にびっしりと小さなソーラスが付着している。

ノコギリシダ。小滝の脇に群生していた。

特徴的な線形ソーラス。

チャセンシダ。翼の枚数でイヌチャセンシダと区別するらしいが、残念ながら小型で判別できず。しかし出会えただけでも幸運だった。

そして最後に案内していただいたマツバラン。山梨県ではほとんど見ることが出来ないきわめて稀少なシダである。
きわめて効率良く、しかも多数の絶滅危惧のシダを案内していただいた。まだ消化不良の部分が多々あるうえにスマホでの撮影なので画像が洗いうえに葉やソーラスの細かいところが撮れていない。近日中に再訪のうえ撮影し直しと、十分に見ていない部分を見て回って来たいと思う。それにしても見たことが無い稀少なシダを多数巡り歩いた興奮冷めやらぬシダ観察会であった。
最初の観察地に到着し、いざ出発、という時にとんでもない忘れ物をしてきたことに気付く。三脚と交換レンズをザックに詰め込んできたが・・・なんと、カメラ本体が積んでない。双眼鏡も置き忘れてきてしまい、渓谷の対岸にあるシダは見ることが出来ない。何よりもまともな写真が撮れないことが痛い。なので今回は全てスマホの写真であるが、ズームを使わなければ意外と綺麗に撮れていた。

本日の一番の課題はこの苦手なイノデの仲間。このイノデは葉質が固くて棘のような突起があって触ると痛い、オニイノデ。

幅の広い茶色からやや黒っぽい鱗片が特徴である。

そしてもう1種類、ヒメカナワラビという近似種。こちらは鱗片がもっと細く、穂先がすらりと伸びる特徴がある。

ブレて撮影失敗だが、ソーラスは葉軸の中央寄りから付き始める。
このほかにこの2種類の交雑種と思われるオオキヨズミシダというものもあったのだが、解説していただいたもののまだ自信を持って区別が出来ないうえに撮影もうまく出来ておらず、今回は掲載を止めておく。
数ヶ所を移動しながら他にも面白いシダを何種類も見せていただいた。

クリハラン。沢を見下ろすように生えていた。思っていたよりも大型のシダだった。

ウラボシ科らしい円形ソーラスが付着。

サジラン。これはソーラス確認できず。

サジランとコバノヒノキシダ

ヒトツバの群落。これも沢を見下ろすように群生。

ヒトツバもウラボシ科だがこちらは葉の裏にびっしりと小さなソーラスが付着している。

ノコギリシダ。小滝の脇に群生していた。

特徴的な線形ソーラス。

チャセンシダ。翼の枚数でイヌチャセンシダと区別するらしいが、残念ながら小型で判別できず。しかし出会えただけでも幸運だった。

そして最後に案内していただいたマツバラン。山梨県ではほとんど見ることが出来ないきわめて稀少なシダである。
きわめて効率良く、しかも多数の絶滅危惧のシダを案内していただいた。まだ消化不良の部分が多々あるうえにスマホでの撮影なので画像が洗いうえに葉やソーラスの細かいところが撮れていない。近日中に再訪のうえ撮影し直しと、十分に見ていない部分を見て回って来たいと思う。それにしても見たことが無い稀少なシダを多数巡り歩いた興奮冷めやらぬシダ観察会であった。