6月14日午後サクランボ狩りでお腹いっぱい食べた後、バスで向かったのが吹割の滝(ふきわれのたき)。吹割の滝は、群馬県沼田市にある滝で、高さ7メートル、幅30メートル。奇岩が1.5キロメートルに渡って続く片品渓谷(吹割渓谷)にかかり、河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子からこの名が付けられた。
・バス到着後に駐車場から10分ほど歩くと千畳敷岩を流れる片品川の水面が見えてきた
・振り返ると片品川に架かる浮島橋が見える。後でこの橋の上から川を眺める
・迫力ある吹割の滝にどんどん近づく
・川床にダイナミックに流れ落ちる様は、東洋のナイアガラと呼ばれるに相応しい迫力
・滝の下流には奇岩が多い。これは般若岩
。
・下流の滝も渦巻く様に迫力を感じる
・流れを上から見ようと浮島橋の中ほどへ
・遠くに滝が見える
・見上げると巨岩の上に建物が。浮橋観音堂だが今回は時間が無く行かず
・滝観賞を終え、厳しい階段を登りバスの駐車場へ向かう
・バスに乗り次に向かったのが群馬県甘楽郡甘楽町に所在する「めんたいパーク群馬」
・見学通路入り口には実物大の氷川きよしの写真。明太子のふるさとや作り方が学べる見学ギャラリーになっている
・大きな明太子の看板もある
・帰り際に「めんたいパーク」見学の記念にもう一度看板撮影
・見学記念にお店から「めんたいふりかけ」のお土産を頂いた
次回は「結縁寺のアジサイ(6月20日)」をアップします