以下のような催しがあります。少しばかり勝手に関わったことのある方々の主催の集会です。在京の方で興味があったら参加してみませんか。以下、その集会の趣旨等を転送します。
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◇ 『地球平和公共ネットワーク』シンポジウム開催
◆◇
◇◆◇ ~今こそピース・マニフェストを!
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★ゲスト講演:辻元 清美
★日 時:5月22日(日)13:00開場/13:30~18:30
★会 場:文京シビックホール 小ホール(定員371名)
<アクセス> http://www.b-civichall.com/
・東京メトロ丸ノ内線・後楽園駅4bまたは5番出口【徒歩3分】
・東京メトロ南北線・後楽園駅5番出口【徒歩3分】
・都営地下鉄三田線/都営地下鉄大江戸線・春日駅
文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
・JR中央・総武線水道橋駅東口【徒歩8分】
★参加費:前売券¥1,000(当日券¥1,500)
◎前売券の購入は、郵便振替口座へご入金下さい。その[払込票]
が前売券となりますので必ずご持参下さいますようお願いいた
します。
<郵便振替口座>
【記号番号】00110-8-334246
【加入者名】地球平和公共ネットワーク
【通信欄】に「5/22前売券× 枚代として」と必ず明記下さい。
【ご依頼人】欄に郵便番号・ご住所・お名前・電話番号をはっきり
とご記入願います。
★プログラム
(時間は当日変更の可能性有り・各部会毎に休憩が入ります)
●第1部(13:30~14:30)
ゲスト講演~「平和をめぐる日本・世界の動き」
辻元 清美(元衆議院議員)
●第2部 パネルディスカッション(14:40~16:30)
「ピース・マニフェストを徹底的に議論する」
◇天木 直人(元レバノン特命大使)
◇きくち ゆみ (グローバルピースキャンペーン)
◇千葉 眞 (国際基督教大学)
◇小林 正弥(千葉大学、地球平和公共ネットワーク代表)
◆コーディネーター:上村 雄彦 (千葉大学、日本自立プロジェクト)
尚、コーディネーターは、小林から上村に変更しました。
●第3部 ピース・マニフェスト対話集会(16:40~17:40)
(来場者との対話)「ピース・マニフェストを形にしよう!」
●第4部 ピース・コンサート(17:50~18:20)
♪Katsura Live♪
●まとめと閉会の挨拶
★終了後、きくちゆみさんなど出演者を囲んでの懇親会を行いますので、
ご希望の方は、下記連絡先までお申し込み下さい。懇親会会費は3,000
です。(なお、当日申し込みの場合は、3,500となります。)先着申し
込み30名様限定。
★主 催: 地球平和公共ネットワーク
★協 力: 千葉大学21世紀COEプログラム
「持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点」
●趣旨:
9.11同時多発テロ以来、世界情勢は一変しました。「反テロ世界戦争」
の名の下に、アメリカの単独行動が際立ち始め、これまで曲りなりも保た
れてきた法による秩序や国際規範がことごとく打ち破られています。アフ
ガニスタン空爆、国連決議なしのイラク侵攻など、まさに「力こそ正義」の
パワーポリティックスが現在の国際政治を支配しています。これと歩調を
合わせるかのように、日本でもついに有事立法が制定され、自衛隊が海
外に派遣され、対米追随外交が推進される一方、平和憲法の根幹をなす
第9条を変えるための改憲論議が進められています。この状況が続けば、
世界の宝である第9条は変えられ、日本は軍隊を持つ「普通の国」になり、
アジアとの関係が悪化するばかりか、徐々にアメリカの「反テロ世界戦争」
に巻き込まれ、多大な犠牲を出すことになるでしょう。
このような「力による平和」の流れを変え、別の方法で平和を実現する
方法、すなわち「もうひとつの平和」を考えることは時代の要請だと思いま
す。地球平和公共ネットワークでは、平和運動を再生させて潮流を逆転さ
せるためには、反対運動を行うだけではなく、積極的に新しい平和のビジ
ョンと政策を提案する必要があると考えています。
具体的には、今こそ「もうひとつの平和」を創造するための具体的・建設
的政策を「ピース・マニフェスト」(大綱)として広く提案したいと思っていま
す。政党が「マニフェスト」を選挙で提示するのを待つばかりではなく、公
共的市民の側から、市民の手で、平和を実現するために「マニフェスト」
を提案すべきではないでしょうか。今回のシンポジウムでは、社会的に
活躍されている多彩なゲストを招き、多様な観点から「ピース・マニフェ
スト」を議論し、参加者とともに素案を練り、「もうひとつの平和」の実現
へと働きかけたいと思います。
●連絡先:『地球平和公共ネットワーク』
http://global-peace-public-network.infoseek.ne.jp/
(千葉大学公共哲学センター内)
TEL/FAX:043-290-3028/担当:浅野(火・水・金曜日)
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◇ 『地球平和公共ネットワーク』シンポジウム開催
◆◇
◇◆◇ ~今こそピース・マニフェストを!
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★ゲスト講演:辻元 清美
★日 時:5月22日(日)13:00開場/13:30~18:30
★会 場:文京シビックホール 小ホール(定員371名)
<アクセス> http://www.b-civichall.com/
・東京メトロ丸ノ内線・後楽園駅4bまたは5番出口【徒歩3分】
・東京メトロ南北線・後楽園駅5番出口【徒歩3分】
・都営地下鉄三田線/都営地下鉄大江戸線・春日駅
文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
・JR中央・総武線水道橋駅東口【徒歩8分】
★参加費:前売券¥1,000(当日券¥1,500)
◎前売券の購入は、郵便振替口座へご入金下さい。その[払込票]
が前売券となりますので必ずご持参下さいますようお願いいた
します。
<郵便振替口座>
【記号番号】00110-8-334246
【加入者名】地球平和公共ネットワーク
【通信欄】に「5/22前売券× 枚代として」と必ず明記下さい。
【ご依頼人】欄に郵便番号・ご住所・お名前・電話番号をはっきり
とご記入願います。
★プログラム
(時間は当日変更の可能性有り・各部会毎に休憩が入ります)
●第1部(13:30~14:30)
ゲスト講演~「平和をめぐる日本・世界の動き」
辻元 清美(元衆議院議員)
●第2部 パネルディスカッション(14:40~16:30)
「ピース・マニフェストを徹底的に議論する」
◇天木 直人(元レバノン特命大使)
◇きくち ゆみ (グローバルピースキャンペーン)
◇千葉 眞 (国際基督教大学)
◇小林 正弥(千葉大学、地球平和公共ネットワーク代表)
◆コーディネーター:上村 雄彦 (千葉大学、日本自立プロジェクト)
尚、コーディネーターは、小林から上村に変更しました。
●第3部 ピース・マニフェスト対話集会(16:40~17:40)
(来場者との対話)「ピース・マニフェストを形にしよう!」
●第4部 ピース・コンサート(17:50~18:20)
♪Katsura Live♪
●まとめと閉会の挨拶
★終了後、きくちゆみさんなど出演者を囲んでの懇親会を行いますので、
ご希望の方は、下記連絡先までお申し込み下さい。懇親会会費は3,000
です。(なお、当日申し込みの場合は、3,500となります。)先着申し
込み30名様限定。
★主 催: 地球平和公共ネットワーク
★協 力: 千葉大学21世紀COEプログラム
「持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点」
●趣旨:
9.11同時多発テロ以来、世界情勢は一変しました。「反テロ世界戦争」
の名の下に、アメリカの単独行動が際立ち始め、これまで曲りなりも保た
れてきた法による秩序や国際規範がことごとく打ち破られています。アフ
ガニスタン空爆、国連決議なしのイラク侵攻など、まさに「力こそ正義」の
パワーポリティックスが現在の国際政治を支配しています。これと歩調を
合わせるかのように、日本でもついに有事立法が制定され、自衛隊が海
外に派遣され、対米追随外交が推進される一方、平和憲法の根幹をなす
第9条を変えるための改憲論議が進められています。この状況が続けば、
世界の宝である第9条は変えられ、日本は軍隊を持つ「普通の国」になり、
アジアとの関係が悪化するばかりか、徐々にアメリカの「反テロ世界戦争」
に巻き込まれ、多大な犠牲を出すことになるでしょう。
このような「力による平和」の流れを変え、別の方法で平和を実現する
方法、すなわち「もうひとつの平和」を考えることは時代の要請だと思いま
す。地球平和公共ネットワークでは、平和運動を再生させて潮流を逆転さ
せるためには、反対運動を行うだけではなく、積極的に新しい平和のビジ
ョンと政策を提案する必要があると考えています。
具体的には、今こそ「もうひとつの平和」を創造するための具体的・建設
的政策を「ピース・マニフェスト」(大綱)として広く提案したいと思っていま
す。政党が「マニフェスト」を選挙で提示するのを待つばかりではなく、公
共的市民の側から、市民の手で、平和を実現するために「マニフェスト」
を提案すべきではないでしょうか。今回のシンポジウムでは、社会的に
活躍されている多彩なゲストを招き、多様な観点から「ピース・マニフェ
スト」を議論し、参加者とともに素案を練り、「もうひとつの平和」の実現
へと働きかけたいと思います。
●連絡先:『地球平和公共ネットワーク』
http://global-peace-public-network.infoseek.ne.jp/
(千葉大学公共哲学センター内)
TEL/FAX:043-290-3028/担当:浅野(火・水・金曜日)