はじめから出来芝居だった、イシハラ破綻銀行救済策の議論。反対の民主などに歩調を合わせる気などさらさらない、公明党。イシハラ傲慢銀行の救済に、これまでの1万円に、さらに都民一人あたり6000円の税金を投入する。
それでも救われる可能性はない!イシハラのメンツのみにこだわった施策。それに盲従する自民党は当然。公明党だって、ちょっと悩ましいポーズをしただけ。はなから賛成するのは、自明だった都議会公明党。
しかし、昨日・今日の朝日新聞。
あたかも公明党内部で、議論があるかのような報道。賛成か反対か悩んだ末の決定、であるかのような記事内容。いったい朝日は創価学会に何か義理が出てきたのか?
印刷あたりを頼まれている?果ては広告料?さもなければ中国問題。・・・
昨日の記事では、公明党が支持者(創価学会員)の反対意見に、対応を余儀なくされ、もう少し議会での議論を判断していく、などと公明党に同情的な記事を載せた。(こういうのを提灯持ち記事といわずして何というか!)
そして、今日の記事。公明党は賛成に!何で昨日の時点で判断できなかったのか、さもなければ、公明党シンパ(学会員)の記者が書いたのか?
都民の多くの声に背いて、賛成に回る公明党を糾弾してもいいはずなのに、今日に至っても、「公明党内には追加出資以外に道はない。融資を受けている中小企業を守るため、やむを得ないとの見方がある。一方で支援者から追加出資への反対が相次ぎ、追加出資の根拠や再建計画の実効性が不透明といった疑念を抱く議員もいる。」などと苦渋の判断であるかのような記事を載せている。
「讀賣新聞」のアンケートに議員個人個人に判断をさせず、党として回答を拒否した公明党。そうした裏では、賛成のための、まやかしのアリバイ工作に腐心する公明党。このことを厳しく追及すべきではないか。
それでも救われる可能性はない!イシハラのメンツのみにこだわった施策。それに盲従する自民党は当然。公明党だって、ちょっと悩ましいポーズをしただけ。はなから賛成するのは、自明だった都議会公明党。
しかし、昨日・今日の朝日新聞。
あたかも公明党内部で、議論があるかのような報道。賛成か反対か悩んだ末の決定、であるかのような記事内容。いったい朝日は創価学会に何か義理が出てきたのか?
印刷あたりを頼まれている?果ては広告料?さもなければ中国問題。・・・
昨日の記事では、公明党が支持者(創価学会員)の反対意見に、対応を余儀なくされ、もう少し議会での議論を判断していく、などと公明党に同情的な記事を載せた。(こういうのを提灯持ち記事といわずして何というか!)
そして、今日の記事。公明党は賛成に!何で昨日の時点で判断できなかったのか、さもなければ、公明党シンパ(学会員)の記者が書いたのか?
都民の多くの声に背いて、賛成に回る公明党を糾弾してもいいはずなのに、今日に至っても、「公明党内には追加出資以外に道はない。融資を受けている中小企業を守るため、やむを得ないとの見方がある。一方で支援者から追加出資への反対が相次ぎ、追加出資の根拠や再建計画の実効性が不透明といった疑念を抱く議員もいる。」などと苦渋の判断であるかのような記事を載せている。
「讀賣新聞」のアンケートに議員個人個人に判断をさせず、党として回答を拒否した公明党。そうした裏では、賛成のための、まやかしのアリバイ工作に腐心する公明党。このことを厳しく追及すべきではないか。