イシハラ銀行の破綻問題。今でも都民一人あたり1万円の出資金がふんだくられていて、さらに一人あたり6千円くらいだすはめに。それでも、起死回生は無理、というのが専門家の見方。都税収入が好調だから税金をつぎ込めるにすぎない。
「瀕死の重症患者に酸素吸入しなければ、死ぬ」「墜落寸前だから、ここで手を打たないと墜落して大被害が。」「引くも地獄、進むも地獄」
さすがイシハラ。大衆受けするような、「非文学的」言辞を弄して、言いたい放題。極めつけは、「俺が社長だったらうまくやっていた」!武士の商法とはまさにこのこと。
前回の都知事選。息子への便宜やら何やらで、選挙スローガン。「反省しろイシハラ。でもやっぱりイシハラ」とかいうような文句で圧勝した。このときも公明党、創価学会。下手な自民党員よりも熱心に、イシハラへの支持を鮮明にした。オリンピック誘致にも、すぐに飛びついたのが「石井」とかいう公明党都議。何のためか?自分たちの参院選に有利になるように・・・。
しかし、見事に失敗。喜んでますます横柄に勝手気ままになった老害イシハラ。それでも支える、公明党。来年の都議選にしか頭がない連中だからだ。自分たちの支持基盤のはずの、学会員の中にも疑問の声が多いのに、そのガス抜きのためにちょっと斜に構えて見せて。なんと言うことはない、内部向けの、学会員向けのポーズにすぎない。
これくらいのまやかしにも、いとも簡単に騙される、創価学会員。最近は、芸能界の広告塔・久本なんとかのセミナーがあるからどうですか、などと誘っているらしい。一にも選挙、二にも選挙のために、「いきがい」を感じて「頑張る」創価学会員。
イシハラも、とっくにその腹の中を見抜いて、どうせ賛成するにきまっている! 公明党が反対すれば、自民党だけでは通過しない、今回の提案!
ならば、ここで、公明党。「生活につながる。」「地域につながる。」「生活に直結」「政治に直結」とあちこちに張っているのなら、この際、このスローガンの通りに「反対」して下さい。そして、イシハラの責任を追及して下さい。
でも、出来ないでしょうね、所詮、鵺政党でしかないんですから。
「瀕死の重症患者に酸素吸入しなければ、死ぬ」「墜落寸前だから、ここで手を打たないと墜落して大被害が。」「引くも地獄、進むも地獄」
さすがイシハラ。大衆受けするような、「非文学的」言辞を弄して、言いたい放題。極めつけは、「俺が社長だったらうまくやっていた」!武士の商法とはまさにこのこと。
前回の都知事選。息子への便宜やら何やらで、選挙スローガン。「反省しろイシハラ。でもやっぱりイシハラ」とかいうような文句で圧勝した。このときも公明党、創価学会。下手な自民党員よりも熱心に、イシハラへの支持を鮮明にした。オリンピック誘致にも、すぐに飛びついたのが「石井」とかいう公明党都議。何のためか?自分たちの参院選に有利になるように・・・。
しかし、見事に失敗。喜んでますます横柄に勝手気ままになった老害イシハラ。それでも支える、公明党。来年の都議選にしか頭がない連中だからだ。自分たちの支持基盤のはずの、学会員の中にも疑問の声が多いのに、そのガス抜きのためにちょっと斜に構えて見せて。なんと言うことはない、内部向けの、学会員向けのポーズにすぎない。
これくらいのまやかしにも、いとも簡単に騙される、創価学会員。最近は、芸能界の広告塔・久本なんとかのセミナーがあるからどうですか、などと誘っているらしい。一にも選挙、二にも選挙のために、「いきがい」を感じて「頑張る」創価学会員。
イシハラも、とっくにその腹の中を見抜いて、どうせ賛成するにきまっている! 公明党が反対すれば、自民党だけでは通過しない、今回の提案!
ならば、ここで、公明党。「生活につながる。」「地域につながる。」「生活に直結」「政治に直結」とあちこちに張っているのなら、この際、このスローガンの通りに「反対」して下さい。そして、イシハラの責任を追及して下さい。
でも、出来ないでしょうね、所詮、鵺政党でしかないんですから。