おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

足尾銅山跡を訪ねて。その2。渡良瀬川に架かる橋・「はねたき橋」・「福岡大橋」・「黒保根(くろほね)橋」・「五月橋」・「ひがせ橋」。・・・ (関東ローカル私鉄の旅。番外編。)

2023-10-04 20:34:33 | ローカル鉄道の旅

渡良瀬川に架かる橋を中心に紹介。

「はねたき橋」。

はねたき橋は、渡良瀬川の中流、高津戸峡に架かる歩行者専用橋。全長120m、全幅3.5mを誇り、水が飛び跳ねる様が滝のように見えることから名前が付けられました。
橋からは関東の耶馬溪と讃えられる高津戸峡が一望でき、紅葉シーズンには多くの観光客で賑わいます。左岸側からは約500mの高津戸峡遊歩道を通って高津戸橋まで散策することも。

(この項、「」HPより)

※はねたき橋は自殺の名所として知られ、2016年の夏には橋上から家族で飛び降り、無理心中を図った事件も発生している。このため自治体では看板監視カメラを設置するといった自殺予防策を講じている。また、過去に山形県で自殺の名所とされていた吊橋にバンジージャンプ台を設置し、イメージアップに成功した事例があることから、はねたき橋にも同様にバンジージャンプ台を導入してはどうかとの提案がなされたこともある

※漢字で書くと「鱍瀧橋」。(「みどり市地域おこし協力隊」HPより)

(「Wikipedia」より)

「福岡大橋」。

渓谷が続きます。

水管橋? 

「黒保根(くろほね)橋」。

                     

「五月橋」。

堰。

花輪駅「うさぎとかめ」モニュメント。

「ひがせ橋」。

「松島橋」。

                 

神戸駅ホーム。前方を望む。

ヒガンバナ。

この先、かなり長い「草木トンネル」に入ります。

         

トンネルを抜け、渡良瀬川を渡り、左岸沿いにある「沢入(そうり)駅」に向かいます。

左手に「沢入発電所」。

「沢入」。

左岸沿いに進む「わたらせ渓谷鐵道」。左下に見える渡良瀬渓谷が見事です。

渡良瀬川に架かる橋には、人のみ渡れる吊り橋もあるようですが。

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