この間の土曜日に知人の埋葬で高崎まで。墓地といっても、「樹木葬」というかたちの墓地。お坊さんもちょっと勝手が違うようでした。お骨は自然に帰すということで、骨壺も別にして直径10センチくらいの筒状の中に。細長い穴にそれを埋めます。その上に、個人(家族)の希望で苗木を植える。そして、小さな陶製のプレートに字を刻んで置いておく。そんなかたち。
けっこうはやっているようで、ほとんど売約済みの立て札が。趣が異なっていて興味深い。ただ、きちんと手入れがされていないとただの雑草の生い茂った丘の斜面になってしまいそう。どこに故人が眠っている(土に帰った)のか孫子の代になると果たして・・・。
爽やかな風、緑、緑、自然豊かな景色など、ロケーションは抜群でしたが。
樹木を切り開いて造成した土地のようです。
一区画が畳二畳分ほど。墓石がないし、小さな穴に埋めるのでけっこうたくさん埋葬できそう。
周囲は遠くに山々。赤城山、榛名山、妙義山、・・・。
一応整地されていますが、雑然としていてどこが歩行者用の通路かも判然としない感じです。
豊かな緑に覆われることを期待して。機会があったら、草刈りにでもきます。
人生は、土に帰るまでが人生だ!
けっこうはやっているようで、ほとんど売約済みの立て札が。趣が異なっていて興味深い。ただ、きちんと手入れがされていないとただの雑草の生い茂った丘の斜面になってしまいそう。どこに故人が眠っている(土に帰った)のか孫子の代になると果たして・・・。
爽やかな風、緑、緑、自然豊かな景色など、ロケーションは抜群でしたが。
樹木を切り開いて造成した土地のようです。
一区画が畳二畳分ほど。墓石がないし、小さな穴に埋めるのでけっこうたくさん埋葬できそう。
周囲は遠くに山々。赤城山、榛名山、妙義山、・・・。
一応整地されていますが、雑然としていてどこが歩行者用の通路かも判然としない感じです。
豊かな緑に覆われることを期待して。機会があったら、草刈りにでもきます。
人生は、土に帰るまでが人生だ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます