季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

種蒔き

2015-04-19 21:14:50 | 暮らし Daily life
十三のRAKURASUカフェ&ラボにてヌマっちのイタリアン料理教室。

       

春の野菜と鯛のコース。
魚のさばき方から教えて貰った。ヌマっちが被っている帽子、私が作ったものです。
何年か経っていい具合になっています。

       

セリや豆をたくさん使った料理で美味しかった。レシピが丁寧なのでうちで必ず作れます。
食材も作り方もシンプルなので分かりやすい。

       

ザルツブルグで貰ったエーデルワイスの種。ためしに植えてみる。土も付いている栽培セットだった。
なるべく早い方が良いだろうと思ったけど、新月を待った。種蒔き月と言われるくらいだからその日がよかろうと思って。
(本当はどうかは知らない。)

       

綿のような細かい種だった。出て来たらいいなあ。

       




  
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食べられる花たち

2015-04-18 21:43:37 | 食べ物 Eat
オーストリアで食べたものが美味しかったから試しにやってみた。
本当は生地を作らないといけないんだけど、食パンを薄く切ったものにサワークリームを塗って、その上に玉ねぎの薄切りとベーコンを乗せてオーブントースターで焼いたものです。ちょっと黒コショウガリガリ乗せて。

       

食パンでもちゃんと美味しいやん!サワークリームはあんまり売ってないし、高くつくので作っています。
生クリームとヨーグルトを同量くらいガラス瓶に入れて、ヨーグルトの保温器で3日くらい保温したら出来ます。これで十分です。


夕食の買い物をしようとオアシスに行ったら、友達の育てたものが花しかなかった。フキがあるかな?と思ってたのに。売切れで残念。

       

中はこんなふう。カレンドラ(キンセンカ)、ボリジ、パンジー。どうやって食べよう???

       

いろいろ考える。
そしてパンジーは砂糖漬けにすることにした。
玉子の白身を刷毛で丁寧に塗って

       

砂糖をまぶしてペーパータオルの上で乾燥させるんだって。ボリジもやってみた。

       

晩御飯にはホウレンソウのスープを作って、それにオーストリアのベアラウホのペーストを少し入れる。
こうすると良いってザルツブルグの奥さんが言ってたのでやってみたら、やっぱり美味しかった。素晴らしい!
これはいくつかのレシピを観ながら自分で調整して作り上げたので、オリジナルだと思う。

       

ボリジはそのままだとたくさん生えている毛がチクチクするので、玉ねぎと一緒にフリッタータにした。

       

焼いてしまえば一緒になってわからないくらい。味はあまりわからない。

       

問題のこれ。カレンドラ。これは大事。

       

これもザルツブルグの奥さんに聞いた。肌に良いチンキやクリームを作れるよ!って。
でも作り方を覚えてなかったから娘さんにメールで聞く。今はスマホのメールアプリで繋がっているので簡単に連絡が取れる。
一人はすぐにお母さんに聞いて教えてくれた。もう一人は調べて英訳して連絡してくれた。
アルコール度数の高いお酒(焼酎)でチンキを作れるのと、もう一つの軟膏の作り方も教えてくれた。
軟膏の方は量がたくさんいるので、今日はとりあえず焼酎に浸けてみる。

花びらをむしって小さなスパイスの空き瓶に入れる。いい匂い。綺麗。指の先の感触が何とも言えない。

       

焼酎を入れて空気をなるべく抜くようにした。

       

これで温かくて明るいところに数週間置いておいて、あとで漉すと良いらしい。試しにはちょうど良い量だと思う。
これが八角の空き瓶なのでちょっと匂いが気になるけど、まあいいや。この大きさはちょうど良かった。
花も無農薬だったらいろいろ使えるんだなあと思った。花のお酒も良いだろうと思う。
ひとパックの花で結構楽しんだ。花も良いね!




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光の杯

2015-04-18 21:29:53 | 暮らし Daily life
久しぶりの良いお天気。散歩に行こう!
歩いて万博まで。

チューリップが見事でした。

       

大きな花の横に咲いている小さいのがとっても可愛い。

       

宮沢賢治の「チューリップの幻術」と言う話のそのまま、光の杯。

       

こちらも、光にあふれて揺れて揺れています。

       

これは一本の茎にたくさんのつぼみが付いている。豪華なもの。

       

このグラデーションの美しさ!

       

真っ白な花の潔さ。

       

民博の前に咲いていた。華やかな人目を引く花。

       

キクモモと言うそうです。菊のような花びらの桃だから。

       

民芸館の絣織りの展示を観た。学芸員さんのお話がちょうどあったので聴けて良かった。

       

子どもを産んでから手仕事に目覚めて、いろいろな日本の手仕事に積極的に触れたり学んだりしていた時。絣織りをたくさん観ました。
久米島で、弓ヶ浜で、そしてインドネシアもものも。
気の遠くなるような作業の果てにたどり着く美。ため息が出るような品々。これらが主に家族で使われるために作られたと言うのがすごい。
そして絣は日本のアジアの特徴的な手仕事だと知って嬉しかった。


この季節にはやっぱり万博だなあ。こんどは民博をしっかり観たい。展示内容が変わったらしい。南アジアの所。楽しみです。


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エーデルワイス探究

2015-04-17 20:19:59 | 工房working place
工房にて。
開発部長の名に恥じないように。研究にいそしむ(笑)

この前少し取り掛かったエーデルワイス。
もうここしばらくこの花の事ばかり考えています。考えてる時はずっとそのことを考えてる。どうやって作ったら一番きれいで手間がかからないか。
ミラクルな方法を思いつけるように脳ミソから汗が出るくらい考えます。

そして今日新しい方法に取り掛かった。
一番上がこの前やってみたもの。花びらの数が多くて細いと思う。
そして今日始めに作ったのが真ん中。花びらが少なくて長すぎと思う。本物のは実はこれくらいなんだけど、実際に飾りや作品として見たら、ちょっと寂しい。

そして3度目に作ったのが下の。これはもう大丈夫でしょう。本物と見まごうばかりの出来上がり!質感がぴったりそのままです。
いろんなエーデルワイスがあるけど、フェルトが一番適してると思う。

       

もう作り方がわかった。これで行けると思う。試しにピンを付けて上着に付けてみたら良い感じでした。
あとはどう使うか?それとオーストリアではたぶんすごい人気と思うけど、日本でどれくらいの人がこれを気に入ってくれるか。
でも自信あります。すごく可愛いと思う。取りあえず、ブローチや髪飾りには使えそうです。

       

オーストリアの友達にすぐに写真を見せたら、「すごい!」と反響が。「ザルツブルグに店作るわ!」だって。
それは冗談として。

どうするのか何に使うのかわからないけど。とにかく良いもの出来ました!ザルツブルグの人たちとの約束果たせて良かった。
いくつか作って送ろう。
Comments (2)
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チュニックとフキ飯。早く温かくな~れ!

2015-04-16 21:07:27 | 講習 PrivateClass
ひらり助産院でのはぐくむ手の日。
可愛い娘さんを連れて来てくれました。

夏に着れそうなチュニックを作ろうと言う事に。デザインを決めて型紙を取って布に写して切ります。
そしてまずはポケットを付ける。ここで時間に。

       

その間も可愛い子どもさんと遊ぶ。1歳過ぎの女の子。いっぱいおしゃべりします。何をしゃべってるかはまだわからないけど。
することなすこと可愛い!これ、他人やから耐えられてるけど、もし孫とかだったらもうちょっと正気で居られないと思う。それくらい可愛い。
少し先の手順も話して、うちで進められるように。
また来月!今度は前に来てくれてた人がお産を終えて帰って来るかもって。楽しみ。


今日の夕ご飯はフキ飯。
徳島の美味しいフキが手に入ったので下ごしらえしておいた。それを使って炊く。
フキとうす揚げを少し濃いめのお出しと醤油と少し塩とお酒で炊いて、それを笊で漉して水分だけを研いだ米に加えて炊く。
炊きあがったら炊いたフキとうす揚げを混ぜて出来上がり。こうするとフキがシャッキリと色もそれほど失わずに香りも保って食べられます。

       

すんごく美味しかった~!こういうの食べたかった。これと白雪鍋。
日本の美味しさが染み入る。まだ肌寒い今日。
早く温かくならないかなあ?
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アイロンかけ

2015-04-16 11:04:43 | 暮らし Daily life
私は海外に行く時は大抵知り合いの家に泊まるので、洗濯を良くします。それで持って行く荷物は何泊でも同じ量。
オーストリアのザルツブルグの家に初めて行った時にびっくりしたのが、洗濯を出したらしておくと言われて、帰ってきたら下着やジーンズにまで全部アイロンがかかっていた事。
この前もヒートテックの下着のシャツまでアイロンかかってました。

娘さん達は家事の話をするときに「アイロンかけが一番嫌いだあ~!」と言います。彼女たちはそんなになんにでも当てないって。
ジャージに当てるか当てないかでお母さんが「だって裾のところがピシッとなって気持ち良いじゃない!」って言ったら、娘たちが揃えて首を横に振った。それくらいお母さんはアイロンをかけます。
「眠れない夜なんかにここに来てアイロンかけるのも良いんだけどねえ。」だって。
そのアイロンがそれに値する、ものすごい兵器なみのツールなんです。

       

右のタンクにたくさんの水を入れてそこで蒸気を作ります。そしてそれがすごい量と圧力で左のアイロンに送り込まれてくる。
そしてこの大きなアイロン台の上で立った姿勢でアイロンをかけます。
やってみたけどこれがなんとも気持ちが良い!綿100%のシャツでもどんな皺でもシャーっと一気に伸びます。

私はと言うと。ほとんどアイロンをかけた事がありません。夫のワイシャツも彼がかけている。
自分のもいつも洗うときに伸ばしてそのまま着てたんだけど、こうやってかけてみたらとっても綺麗で気持ちが良かった。
それで今日は家でもかけてみる事にしました。

音楽をかけながら、あのアイロンみたいとは行かないけれど水をたくさん用意して思う存分蒸気を出してアイロンをかけました。
やっぱり気持ちが良いなあと思う。私は糸を紡ぐのが好きで瞑想みたいだなあと思うけれど、アイロンも同じような効果がありそう。

もちろん下着にまではかけないけれど、これからアイロンをかける時間を作ったら良いなあと思った今日この頃です。

いつもあの家に行ったら、なにかしら受け取ってくるけれど。今回はアイロンかけ。

もう一つ気になっている。
娘さんの言葉。「私はアイロンかけが嫌いだけど、家事の中では窓拭きが一番好きなの!あれだったら毎日しても良いわ。窓拭き大好き!」
と言う謎の言葉を聞いたので、窓拭きにもチャレンジしてみようかと思っています。拭く道具と拭き方を聞いた。
あの人たちの家はとても整っていてきれいだから見習ったら良いと思う。少しずつ見習おう。
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イタリアの玉かけ

2015-04-15 20:00:23 | 食べ物 Eat
ザルツブルグのお母さんに教えて貰った料理を作る。
イタリア料理の専門書からいろいろ教えて貰った一つ。

スパゲッティ―カルボナーラ。
これがまさに目からうろこの作り方とお味でした。

ニンニクとベーコンをカリカリに炒め。
玉子は割ってほぐしてパルメザンチーズを混ぜておく。
スパゲッティ―を茹でてその玉子液のボールに全部入れて混ぜるだけです。

なんと生クリームとか使っていません。ウソみたいだなあと。
でもこれが本当らしい。知らなかった。そして超簡単!

       

今までのカルボナーラって何だったんだろう?あのもたれる、濃い食べ物。
これはしっとりもっちりがっつり。男の人が好きそう。少し黒コショウをかけて。
もちろん女の人も。

玉子かけご飯が大好きな息子がこれを好きじゃないはずがない。たくさん作って二人で全部食べた。
作り方を聞いていた彼。また自分で作るだろう。
料理、面倒なほど美味しいとは限らない。本格的が込み入ってるとも限らない。
ミニマムな手間と材料でマキシムなお味と充実感。
素晴らしい!習ってみるもんだわ。
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素材が呼ぶ

2015-04-14 22:21:51 | 工房working place
工房に行く。Alles Guteの活動。

駅の自動販売機で見つけた。レッドブル。本社がザルツブルグにあります。
カフェインが多いから飲んだことない。

       

ザルツカンマーグートの湖畔にある本社はこれです。近代的なデザインだけど、不思議と風景と溶け合ってる。

       

販売機の中でも210円と際だって高い。それでも売れてるんだから。すごい。
そしてこの不思議な飲み物の売り上げで世界中でアドレナリンがずんずん出るようなスポーツのイベントが開催されているのがすごい。
それは大阪でも。
ザルツブルグのサッカーチームも前は風前の灯火だったのが、レッドブルが協賛してから急成長して、今では欧州でも上位のチームに成っていると言う話だ。(私はサッカーに詳しくないのでわからないけど)
ザルツブルグの家の長女さんの家族はレッドブルザルツブルグの大ファン。お父さんが持っている年間チケットで毎週のようにサッカー場に応援に行ったり、テレビ観戦をしている。
そして私に日本の大阪から来たすばらしい選手を知っているか?と言う。そして彼の応援をみんなで始めた。
「Ta・Ku・Mi! Mi・Na・Mi・No!」合わせて大声でみんなで応援するらしい。
知らないなあと思っていたけれど、日本の友達に聞いたら有名らしい、南野たくみ。
ちょっと応援してみたくなった。

工房で、今後の予定や方針を話す。そして早速作品作りに。一週間に一回なので集中して仕上げないと。
ネコつぐら。作っています。一人で作っていた時はとても大変だったけれど、みんなで作ると楽しい。集まって良かったなあと思う。

最後の縮絨の時はもう一人に任せたので、私は新しい作品開発に着手。オーストリアで見つけた課題。エーデルワイス。
よく今まで思いつかなかったなあと思うくらい。フェルトにぴったりだと思う。
頭に出来てた方法を実行して作ってみる。まあまあ良い感じ。思った通りに再現できた。
少し花びらが細くて多いので、今度は調整しようと思う。
それでもやっぱりこれは良い。フェルトで作るべき花。これからが楽しみ。

       

帰りに買い物をして帰る。晩御飯の献立を考えながら。いろいろ考えていたのに、ひょいと素敵な食材に出会ったらもう考えが変わる。
結局いろいろ買って重い荷物を持って坂を上ることに。

それでも今日はこの魚が呼んでいた。出会ってしまった。フィンランドの白身の魚。鱈かな?切り身がたくさん入っていたのに、アラだと198円。
脂がのってとてもおいしそう。これを観たらフィッシュカレーを作らずにはいられない。それで作り始めた。スリランカのカリー。

       

徳島のニンジンのソテーと徳島の魚のすり身揚げと一緒に食べる。
やっぱり魚、とろりとして美味しい~!

       

たくさん動いて働いて、たくさん食べる。これが一番幸せだなあと思う。いつも手仕事の事とお料理の事を考えている、それが私。
幸せだなあと思う。


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待ち遠しかったよ!

2015-04-13 21:44:11 | ハンドワーククラブ HandworkClub
久しぶりのハンドワーククラブ。

私が着いたらもう待っていた。待ち構えていた。早く作品が作りたいと。
2週間の間、手持無沙汰でたまらなかったと。

さあ、作り始めましょう!

はたして作家さんであっても、こう毎週毎週欠かさず作品を作るものだろか?
彼ら、彼女たちは作ります。1週間でも待ち遠しい。休みがあったら尚更待ち遠しい。

みんな縫い始める。少し空いたので取り戻すのに少しかかるけど、それでもひたすら縫って行きます。

モンゴルの座布団。もうモンゴルかどうかわからなくなってきた。それくらいものすごい刺繍になって来ています。
縫った所と縫ってない所は触ったら丈夫さが歴然と違います。縫うってすごい事だなあと実感する。

       

新しい洋裁の本を買って行ったので、それを見て作りたいものが決まる。
型紙を作って布に写して。
自分で持ってきた本を元に型紙を作って布を切って縫い始める人も。

刺繍をするためにまずフェルトの土台作り。ふわふわのきれいな羊毛。かき氷みたい。

       

オーストリアのお土産のお菓子に舌鼓。
美味しいなあと。

一日ハンドワーククラブに居て、やっぱり私はここでこの人たちと一緒に過ごすのが何より好きだなあと実感する。
今日も楽しかった。来週また!お元気で!
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カボチャの種オイル

2015-04-11 20:59:33 | 食べ物 Eat
オーストリアでいろいろな料理を習ってきました。レシピがいっぱい。
そして食材もいくつか手に入れた。
一つがオーストリア名物のカボチャの種のオイル。コクがあって香りが高くて美味しいです。サラダに使います。
深い緑色のオイル。バルサミコ酢と良く合います。この深緑とワインレッドの色合いが、始めはびっくりしたんだけど慣れたら良い色に思える。

昨日は美味しい木綿豆腐を薄く切ってモッツァレラチーズみたいにしてサラダにしました。豆腐でもまったく問題なかったです。
むしろ美味しかった。またやってみる。

       

今日は普通に添え物のサラダに。鶏のムネ肉に塩をして小麦粉を付けて焼いただけだけど、一緒に食べると美味しいです。
そしてスープはウィーンで習ったブロッコリーのスープ。どんな野菜でも出来るよ!って。サワークリームとホワイトソースを使います。
殆どコンソメは使いません。少しベアラウホのペーストを足すと深みが増す。

       

ケッパー。ザルツブルグのうちのご主人が料理の下ごしらえをしながら、「塩に浸かってるやつの方が美味しいって思う」って言ってたので買いました。
けど、なにに使ってたのか忘れた。毎日毎日いろいろ作ったので。聞いてるところです。煮込みかな?サラダかな?

       

たくさん習ったから、毎日復習を兼ねて作って食べて行こうと思う。
自分のものにしたい。
スープだけでもいろいろある。あらゆる野菜で作れるので。

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